【原村ナウ】
午前5時に我が家を出発して、スタンドに立ち寄り給油し中央高速へ。
双葉に寄って朝食です。
私は炒飯で、家内はかき揚げうどんです。
原村に到着したのが午前7時20分頃です。
給油して、朝食をとってですから近さには大満足です。
到着時の室温は11度程ありますから暖かく成りました。
外気温はご覧の通りです。
【今日のランチは磯五郎】
ご近所でも結構お気に入りの磯五郎さんです。
私は牡蠣フラィです。
家内はカキフライとアジフライの定食です。
どちらにも、季節の菜の花の入った美味しいあら煮が入っていました。
美味しい食事でした。
【原村を逃げるが如く】
夕飯を食べて逃げるが如くのいきよいで、帰宅の途につきました。
その理由はと言うと:
今日、原村に来たのはスタッドレスタイヤを夏用ラジアルタイヤに替える為です。
正午少し前に磯五郎さんにお邪魔して、食事が済んでから富士見の生協で買い物して峠の我が家に帰りました。
休憩を挟んで、タイヤ交換を開始したのが午後2時頃で終了したのが午後3時10分でした。
風は寒風でそれは寒いこと。
車を試乗したときは霰(あられ)が風花の如く風に流されてきている感じでした。
タイヤ交換が済んで一安心です。
いつもだと、原村のスタンドで給油を兼ねてエアーチャック(エアー補充)すのですが、今回は試乗はしてもエアーチャックはしませんでした。
原村に来ることになったのは、従来の予定が変更になり土日が空きました。
急遽一泊二日で原村に来ましたから、のんびりムードです。
明日の日曜日に帰りがけに小淵沢ICの手前のガソリンスタンドで給油とエアーチャックをすれば良いと決めていました。
いつもの夕食だと何がしのアルコール頂く私が、飲まないで夕食をいただきました。
食後、TVを見ていた家内が「天気予報では長野の北部は明日雪が降るよ。」とのこと。
南部は雨とのことであったが、念のためにデータ放送で天気予報をを確認してもらうと深夜零時前後から原村は雪とのこと。
天気予報での原村は我が家より数百メートル低い中心部です。
原村が雨でも鉢巻道路より上の我が家は確実に雪です。
それが、天気予報で原村が雪では夏タイヤに変えた我が家にとっては空恐ろしい。
では、タイヤチェーンを巻いて走るか?
タイヤチェーンを必要としても、FRで『チェーンを巻いてスキー場に行っていた事』を想えば前輪駆動なので装着はいとも簡単です。
その上、小淵沢の道の駅まで下りれば外せる筈ですが、迷いました。
それでは、雪が降りだす前に帰ることにするか?
決断の時です。
水抜きして翌日に帰る予定を変更して今日(土曜日)に帰ることに決定した次第です。
小淵沢のガソリンスタンドの閉店は午後7時半です。
水抜き完了して、ゴミステーションにゴミ出し完了したのが午後7時過ぎです。
高速に乗る前にエアーチャック(エアーの補給)を完了させて心配ない状態で走りたいからです。
半年、地下室で寝ていましたからエアーは抜けている筈ですとの思い込み。
今思えば何で持参しているエアーゲージを使用してエアー圧を計らなかったのかと自責の念に駆られる。
走行していても低圧などの感じは全くなく、堅くシッカリしたグリップが伝わってきている。
なので何も高い高速道路のSAで給油する事もエアーチャックもする事ないと思いつつ迷う私の気持ち。
不安を持っての走行は良くないと思い結局、双葉で給油してエアーチェックして我が家にかえりました。
いつも給油しているスタンドより20円/L高い値段には頭きますが、三人ものスタッフが来てガラスの清掃やエンジンの点検などしてもらいましたから由としました。
先月、トヨタでチャックしたばかりですから、エンジンに問題がある筈はありません。
エアー圧については一部バラツキはある物の規定値を下回る所はありませんでした。
午前7時過ぎに原村の峠の我が家に到着して、水抜き戸締りして原村を後にしたのは午後7時過ぎですから、今回の滞在は12時間と短い物となりました。
帰宅時の鉢巻道路では、二度ほどメス鹿に遭遇しました。
一度目は道路上に居るのを目視して減速すると直前を横切りました。
急いでいる時ほど心にゆとりがなくなるので、ゴミステーションをスタートする時声をだして鹿に注意と念仏を唱えたお陰かも。
午後10時前には我が家に到着です。
和船の船小屋、舟屋と呼んで良いのかは分かりません。
午前5時に我が家を出発して、スタンドに立ち寄り給油し中央高速へ。
双葉に寄って朝食です。
私は炒飯で、家内はかき揚げうどんです。
原村に到着したのが午前7時20分頃です。
給油して、朝食をとってですから近さには大満足です。
到着時の室温は11度程ありますから暖かく成りました。
外気温はご覧の通りです。
【今日のランチは磯五郎】
ご近所でも結構お気に入りの磯五郎さんです。
私は牡蠣フラィです。
家内はカキフライとアジフライの定食です。
どちらにも、季節の菜の花の入った美味しいあら煮が入っていました。
美味しい食事でした。
【原村を逃げるが如く】
夕飯を食べて逃げるが如くのいきよいで、帰宅の途につきました。
その理由はと言うと:
今日、原村に来たのはスタッドレスタイヤを夏用ラジアルタイヤに替える為です。
正午少し前に磯五郎さんにお邪魔して、食事が済んでから富士見の生協で買い物して峠の我が家に帰りました。
休憩を挟んで、タイヤ交換を開始したのが午後2時頃で終了したのが午後3時10分でした。
風は寒風でそれは寒いこと。
車を試乗したときは霰(あられ)が風花の如く風に流されてきている感じでした。
タイヤ交換が済んで一安心です。
いつもだと、原村のスタンドで給油を兼ねてエアーチャック(エアー補充)すのですが、今回は試乗はしてもエアーチャックはしませんでした。
原村に来ることになったのは、従来の予定が変更になり土日が空きました。
急遽一泊二日で原村に来ましたから、のんびりムードです。
明日の日曜日に帰りがけに小淵沢ICの手前のガソリンスタンドで給油とエアーチャックをすれば良いと決めていました。
いつもの夕食だと何がしのアルコール頂く私が、飲まないで夕食をいただきました。
食後、TVを見ていた家内が「天気予報では長野の北部は明日雪が降るよ。」とのこと。
南部は雨とのことであったが、念のためにデータ放送で天気予報をを確認してもらうと深夜零時前後から原村は雪とのこと。
天気予報での原村は我が家より数百メートル低い中心部です。
原村が雨でも鉢巻道路より上の我が家は確実に雪です。
それが、天気予報で原村が雪では夏タイヤに変えた我が家にとっては空恐ろしい。
では、タイヤチェーンを巻いて走るか?
タイヤチェーンを必要としても、FRで『チェーンを巻いてスキー場に行っていた事』を想えば前輪駆動なので装着はいとも簡単です。
その上、小淵沢の道の駅まで下りれば外せる筈ですが、迷いました。
それでは、雪が降りだす前に帰ることにするか?
決断の時です。
水抜きして翌日に帰る予定を変更して今日(土曜日)に帰ることに決定した次第です。
小淵沢のガソリンスタンドの閉店は午後7時半です。
水抜き完了して、ゴミステーションにゴミ出し完了したのが午後7時過ぎです。
高速に乗る前にエアーチャック(エアーの補給)を完了させて心配ない状態で走りたいからです。
半年、地下室で寝ていましたからエアーは抜けている筈ですとの思い込み。
今思えば何で持参しているエアーゲージを使用してエアー圧を計らなかったのかと自責の念に駆られる。
走行していても低圧などの感じは全くなく、堅くシッカリしたグリップが伝わってきている。
なので何も高い高速道路のSAで給油する事もエアーチャックもする事ないと思いつつ迷う私の気持ち。
不安を持っての走行は良くないと思い結局、双葉で給油してエアーチェックして我が家にかえりました。
いつも給油しているスタンドより20円/L高い値段には頭きますが、三人ものスタッフが来てガラスの清掃やエンジンの点検などしてもらいましたから由としました。
先月、トヨタでチャックしたばかりですから、エンジンに問題がある筈はありません。
エアー圧については一部バラツキはある物の規定値を下回る所はありませんでした。
午前7時過ぎに原村の峠の我が家に到着して、水抜き戸締りして原村を後にしたのは午後7時過ぎですから、今回の滞在は12時間と短い物となりました。
帰宅時の鉢巻道路では、二度ほどメス鹿に遭遇しました。
一度目は道路上に居るのを目視して減速すると直前を横切りました。
急いでいる時ほど心にゆとりがなくなるので、ゴミステーションをスタートする時声をだして鹿に注意と念仏を唱えたお陰かも。
午後10時前には我が家に到着です。
和船の船小屋、舟屋と呼んで良いのかは分かりません。