ニコンのデジ一もじさんしましたが、今回の撮影は全てアイポッドタッチです。
その為、手前の小さな花にピントが合わずに後ろの地面にピントが合っているものもありますが。
オオマツヨイグサかマツヨイグサです。
午後にはしおれてしまいます。
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峠の我が家には確実に秋が忍び寄ってきています。
お山に行くまで、ワレモコウの自体の存在すら知りませんでした。
秋ですね。
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秋がすぐそこまでと言っても少し気が早いナナカマドの葉です。
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正確な名前は知りませんが、我が家では蛇イチゴと呼んでいます。
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多分、女郎花かと思いますがこちらもアイポッドで撮影の為に自動的に後ろの平面的な所にピントが合ってしまいます。
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イブキジャコウソウを刈払機で刈り取ってしまい家内に怒られたものですが、少し生き残っていました。
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そこら中にこの時期咲いていたギボウシですが、すこし少なくなって来た感じです。
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終わりかけたガクアジサイなのかヤマアジサイなのかも。
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通路でなければ、熊笹も本来在るべきこの地の自生している植生ですから刈り取る事はありません。
別荘地の初期の頃と考え方がかわりました。
可能な限り、育っている植生を大事にしてする積りっです。
都会の花壇を山の中に持ってくるべきではないと考えるようになりました。
通路には基本、砕石を轢き自然のままにするようにしています。
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ナナカマドが夕日に当たって輝いていましたが、腕なのかアイポッドのカメラ性能なのか、思った感じに写っていません。
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