雲月は京都の老舗と言う程、歴史のあるお店ではありません。
しかし、どこか老舗に相通じる精神が流れている感じのするお店です。
雲月さんのHPを探しましたが見つける事が出来ませんでしたので、高島屋さんのHPを借用させていただきます。
以下は高島屋さんからの文章を引用させて頂きました。
禅語より生まれた、屋号「雲月」
「雲月」は、精進料理を学んでいた先代が、昭和45年玄琢の地に料理店を開いたのがはじまりです。
京都の北・光悦寺のそばにある「雲月」は、寛永文化サロンの中心人物「本阿弥陀光悦」の芸術村として栄えたところであり、江戸時代の高名な御典医「野間玄琢」ゆかりの地でもあります。山の風情に恵まれ、野の草花が四季折々に咲き誇っています。
禅語「話尽山雲海月情 かたりつくす さんうんかいげつのじょう」。これは、山、雲、海、月、という世俗を離れた風情を語りつくすということ。それも、ほんとうに気のあった者どうしが、腹を割って、夜を徹して語り明かそうという情景です。この禅語の2文字より、屋号を「雲月」としました。
七五三のお土産用としての息子の所と娘の実家へのお土産ようです。
南青山周辺で全ての用事を完了させる為にお邪魔した雲月です。
勿論、家内の申し出に私は付いて行くだけですが。
素敵なお店と商品でした。
製品への自信と言うか、信念を感じる至って上品な展示です。
色々買ってきましたが、高価ではなく品の良いお土産としては最高かもです。
ただ、年齢を召したお宅へのお土産で、若いお宅には理解いだだけないかもしれません。
孫の為に金平糖もありましたが、飲みこんでしまってはとの事で買うのを控えました。
我が家用に買うべきだったかも。
買うべ物を選択している時『小松こんぶ』を試食用に持って来てくれました。
有り難く頂きました。
結局、この小松こんぶは我が家の自家消費用としては手元に残りませんでした。
自家用としてはわらび餅が残っただけでした。
亀戸の船橋屋さんと食べ比べてみたい。
しかし、どこか老舗に相通じる精神が流れている感じのするお店です。
雲月さんのHPを探しましたが見つける事が出来ませんでしたので、高島屋さんのHPを借用させていただきます。
以下は高島屋さんからの文章を引用させて頂きました。
禅語より生まれた、屋号「雲月」
「雲月」は、精進料理を学んでいた先代が、昭和45年玄琢の地に料理店を開いたのがはじまりです。
京都の北・光悦寺のそばにある「雲月」は、寛永文化サロンの中心人物「本阿弥陀光悦」の芸術村として栄えたところであり、江戸時代の高名な御典医「野間玄琢」ゆかりの地でもあります。山の風情に恵まれ、野の草花が四季折々に咲き誇っています。
禅語「話尽山雲海月情 かたりつくす さんうんかいげつのじょう」。これは、山、雲、海、月、という世俗を離れた風情を語りつくすということ。それも、ほんとうに気のあった者どうしが、腹を割って、夜を徹して語り明かそうという情景です。この禅語の2文字より、屋号を「雲月」としました。
七五三のお土産用としての息子の所と娘の実家へのお土産ようです。
南青山周辺で全ての用事を完了させる為にお邪魔した雲月です。
勿論、家内の申し出に私は付いて行くだけですが。
素敵なお店と商品でした。
製品への自信と言うか、信念を感じる至って上品な展示です。
色々買ってきましたが、高価ではなく品の良いお土産としては最高かもです。
ただ、年齢を召したお宅へのお土産で、若いお宅には理解いだだけないかもしれません。
孫の為に金平糖もありましたが、飲みこんでしまってはとの事で買うのを控えました。
我が家用に買うべきだったかも。
買うべ物を選択している時『小松こんぶ』を試食用に持って来てくれました。
有り難く頂きました。
結局、この小松こんぶは我が家の自家消費用としては手元に残りませんでした。
自家用としてはわらび餅が残っただけでした。
亀戸の船橋屋さんと食べ比べてみたい。