週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#354 -’17. 祝い膳@源氏香(ニコン版)

2017年12月10日 17時32分04秒 | 訪問した食事処、お茶処
お祝い膳を頂いて。

時間に少し早かったですが、外は寒いので早々にホテルにきました。
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一階ロビーのXmasツリーの下でハイ・ポーズです。
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お部屋は前回と同じ横笛です。
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赤ワインのノンアルコールでスパークリング・ワインです。
乾杯用に全員で大人全員で頂きました。
孫はオレンジジュースを頂きました。
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お祝い膳だからなのか、前菜に水引が添えられていました。
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日本の漆、塗り物は大好きです。
今年も木曽の漆器店から案内状が届きましたが、行く日程が合わずに行けませんでした。
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御椀です。
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ノンアルコールビールを追加です。
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お造りです。
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焚合せです。
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焼物です。
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孫がお腹が空いているようなので別に注文したご飯と唐揚げで、結局こちらの唐揚げは全く手を付けずに白いご飯のみ食べていました。
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食事は鯛赤飯と留碗と香の物です。
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〆の水菓子です。
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片時も離さないお気に入りのシマジロウを直ぐにトラジロウと間違えてよんでしまいます。
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#353 -’17. 12月9日のお出かけ

2017年12月09日 19時29分38秒 | 日常の出来事(日記)
今日は都心へお出かけです。
電車で行く積りでしたが、荷物が多いので結局車になりました。

麹町周辺の甲州街道です。



西銀座デパートのチャンスセンターでは長蛇の列でした。
一番売り場でなけらば並ばないでも買えると思います。
多分。

自分達が走っている晴海通り沿いに長蛇の列ですが、そちらは写っていません。
ガードマンが写真に写っている人の列が短くなると誘導していました。



最初の予定はこちらの写真館での写真撮影です。



二つ目の行事がこちら、水天宮でのお宮参りです。



三つ目が祝い膳での食事会です。



お部屋は前回と同じお部屋でした。









我が家へ帰る道すがらです。
西日を受ける有楽町マリオンのビルの街を通り。
地下道を通過して桜田門に向かいます。



正面は最高裁です。


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#352 -’17. 歌舞伎座(ニコンデジタル一眼版)

2017年12月07日 22時11分43秒 | 日常の出来事(日記)
今回はデジタルカメラが付いた機器は家内のものをプラスすると5台ほど持参していました。
でも、やっぱりニコンの一眼が一番だと思っています。
解像度などカメラのレンズに影響される要素が影響しています。

私は入るのは初めてです。
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家内は徳川で、私は大好きな穴子が有りましたから即決です。
地下二階の木挽町広場です。
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定番の幕です。
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事前にわかってはいましたが、この画像の先が花道がみえます。
でも、見やすいことは見やすいです。
花道全体を見渡すことができます。
30分の休憩時間中には緞帳を総べて見せてくれました。
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絵画館前の神宮外苑のイチョウ並木ほどではありませんが、光が当たり輝いていた昭和通りのイチョウです。
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三越に注文していたものが出来上がりとりに伺ったものです。
孫への記念のスプーンとフォークのカトラリーです。
銀製で名前と誕生日を刻印したあります。
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#351 -’17. 12月6日の日記(歌舞伎座ナウetc)

2017年12月06日 16時11分55秒 | 日常の出来事(日記)
【歌舞伎座ナウ】

家内に誘われて十二月大歌舞伎を見に行ってきました
歌舞伎座で第一部を鑑賞です。

第一部の演目は
一、源平布引滝 実盛物語(一幕) で、斎藤別当実盛役の片岡愛之助、ほかです。
二、新古演劇 十種の内 土蜘 で、尾上松緑、他です。

歌舞伎座に到着して先ずは地下に下りて昼食の準備です。
地下二階の木挽町広場もクリスマスの飾りつけです。
幕間の昼食を家内がレストランにするか三越でお弁当を買うか木挽町広場でお弁当を買うか考えていました。
レストランで30分の食事では時間が無く却下しました。
三越での購入はデパートの開店時刻と歌舞伎座に入るまでの時間が無くこちらも取りやめた。
結果的に木挽町広場でお弁当を買うべく直ぐに地下に下りた次第です。
広場はクリスマスの飾りと粋な江戸の風情が漂う素敵な空間です。



開演すると撮影出来ませんので開演前に一枚写真を撮らせて頂きました。
席は9列ですから舞台に近く申し分ありません。
でも、番数は36番、37番ですから花道に遠いい右寄りでの席で少し残念です。



座席のご近所の方も一斉にお弁当を食べ始めました。
歌舞伎の観劇での独特に風情です。
こちらは、私の穴子弁当です。



こちらは家内の徳川?弁当だったかと。



【忘年会】

ダイビングの友人と二人での忘年会です。
忘年会と言うより飲み放題の只の呑んべえの飲み会です。
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【はしごして】

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§ 「護憲」と「自衛隊の役割拡大阻止」のみに血眼になる不思議

2017年12月05日 14時17分41秒 | たわごと(少し硬派に振って)
以前のたわごと(少し硬派にふって)のスレッドで述べた「安全保障関連法」が成立時はこちらです。
自衛隊が復興支援や人道的支援にPKOで派遣されて、オランダやネパール等の国連に要請された軍隊に警護されて活動する。
諸外国からは日本の自衛隊も軍隊と思われている。
自衛隊が自衛隊の自衛の為にも諸外国のNPO法人や諸外国の軍隊を救援するために活動せずして国際貢献は図れるのであろうか。
自国のみ紛争の悲惨さに目をつぶり、殻に閉じこもり平和平和と念仏を唱えているだけで人として正しい行いなのか。
甚だ疑問である。

その根底に流れる「護憲」と「自衛隊の役割拡大阻止」の内、今回は自衛隊の役割拡大阻止についてのスレッドです。

南スーダンからPKOで派遣された自衛隊が撤退した。
今回の自衛隊PKO派遣は今までのPKO派遣とは大きく異なる任務が付与されていた。
安全保障関連法に基づき駆けつけ警護と他国との宿営地の共同防衛が任務と可能になったのです。


日経新聞からの記事『南スーダンPKO、自衛隊が全員帰国 2017/5/27 13:27』を引用させて頂きます。

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の施設部隊のうち、最後まで現地に残っていた11次隊の隊員約40人が27日午前、帰国した。部隊全員が南スーダンから撤収し、5年4カ月に及んだPKO活動は終了した。
 11次隊は2016年11月に安全保障関連法に基づく「駆けつけ警護」「他国軍との宿営地の共同防衛」の新任務が付与されていたが、実施されなかった。
 撤収は4月に始まり、南スーダンに派遣された施設部隊約350人のうち、これまで約310人が3回に分けて帰国していた。
 11次隊は陸自第9師団(青森市)が中心。日焼けした顔に迷彩服と青色のベレー帽姿の隊員らは羽田空港から青森空港経由で正午すぎに青森駐屯地(青森市)に到着。雨のため体育館に移動し、出迎えの家族や同僚らから盛大な拍手を受けながら行進した。
 11次隊の帰国報告を受けた同師団長の納冨中(みつる)・陸将は「半年で得た知識、経験と自信を持って新たな任務に備えてほしい」と話した。
 南スーダンは11年に独立。政府は12年1月から首都ジュバで道路補修などのインフラ整備を任務とする施設部隊の活動を開始。延べ約4千人を派遣してきたが、今年3月に「一定の区切りがついた」として、稲田朋美防衛相が撤収を命じた。
 ジュバでは昨年7月、政府軍と反政府勢力による大規模な衝突が起きて、治安情勢が悪化。現地の部隊が作成した日報には「戦闘への巻き込まれに注意が必要」といった記載があり、停戦合意などPKO参加 5原則との整合性が問われた。

以上が引用です。


ここで私が何を述べたい論旨かを鮮明にするために日経紙面の引用した最後の二行を再掲します。
国会で稲田元防衛が日報問題で話題となった所です。

 ジュバでは昨年7月、政府軍と反政府勢力による大規模な衝突が起きて、治安情勢が悪化。現地の部隊が作成した日報には「戦闘への巻き込まれに注意が必要」といった記載があり、停戦合意などPKO参加 5原則との整合性が問われた。

すなわち、派遣された地域が戦闘地域なのか否かの問題です。
野党は「戦闘地域に派遣させない。」自民党など与党は「戦闘地域では無いと言い張る。」
この為に派遣されていた南スーダンから自衛隊を撤退させたのである。
野党の言う通り、南スーダンの地は戦闘地である事は間違いのない事実である。
なのに与党たる政府は戦闘地域ではないと言い張る。
物事の本質は戦闘地位か否かではないと思っている。
戦闘地域を戦闘地域ではないと抗弁している為に日報問題が派生してしまうのである。
政府の戦闘地域ではないとの事を覆す為に自衛隊の日報が隠蔽されてしまう恐れが生じるのである。
その為に野党はその矛盾をついてくるのである。
また、野党は攻め立てる手段が見つからず本旨ではない点で政府を指弾する事になりそれを見聞きする国民も何の違和感も持たないのである。
本来は、戦闘されている地域であっても国連のPKO活動の一環として国際貢献に寄与すべきで有ると考えるのである。
日本が国連の旗の下でどんな貢献をすべきかという議論が国会で行うのが本旨であるからと思うからである。
事実を伏せて国際貢献を行おうとしても、それは国民の支持を受けない歪な行動であり、その行動を押 し付けられた自衛隊も胸を張り使命感を持って平和をその地にもたらすとの気概を持つことが出来ない筈である。
日本は自国だけ良ければ、国際貢献をしないで良いのだろうか。

日本国憲法前文には『日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。』(一部抜粋です。)と声高らかに世界に向かって国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思うと宣言しているのである。

お金だけで国際貢献を行っていては、世界から真に信頼され地位を占める事が出来るのであろうか。
第二次世界大戦後70余年です。
真に世界に平和をもたらす事は何に由来し、かつ行動を起こすべきなのか議論せなばならない時期に来て居ると思うのだが。

『危ないから行かない』と言って『危なくなったら先に逃げる』という姿勢で良いのか?
今回の南スーダンの問題でも、派遣された時は戦闘状態だはなく、後に戦闘地域に移行したからと言って逃げ帰ってその地に居る現地の人々やNPOを守らずして良いのか議論すべきだと思うのは異端児なのか。

次に挙げる「護憲」と同じで議題にする事、自体をはばかる事が良い世であっていいのだろうか。
論議に論議を重ねて問題点を議論する場が有って良い筈で有ると思えてならない。
議論を封じるだけでは、与野党間の互いの溝も埋まらないし、国民の問題意識も深まらないと思えてならない。

【歌えるオールディーズ 81】 天使のささやき (スリー・ディグリーズ)
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#350 -’17. 柚子を頂いて

2017年12月04日 18時09分12秒 | その他

昨日(12月3日)に原村から帰る途中の車に息子からメールが届いた。
内容は大量の柚子が届いたよと。

帰ってみると段ボール箱一杯の柚子が届いていたのには家内も自分も驚いてしまった。
少しは我が家でもご近所で買った柚子があるが、大きさも色付きも全く異なる。
それでも柚子ですからそれ程大量に食べる物ではないとの思いがありました。
送り主に家内がお礼の電話を入れると「足りなかった?」と驚きの返事だったとの事。
それも本気です。

食べてみてその理由が分かりました。
苦みも殆ど無く美味しい事。
皮も柔らかく大変食べやすいのには驚きました。


大きな段ボール箱に入って10キロありました。



家内に聞いて驚きました。
贈答品は1キロ、?000円しても可笑しくないと。
買い物 しない自分ですが、柚子がそれ程高いとは知りませんでした。



柚子湯に使うには勿体無い綺麗な柚子です。
頂いた隣にご近所で買い求めた柚子を置いて写真を撮る気持ちには慣れませんでした。柚子に付いている二葉の果実側の小さな葉が特徴の用です。



柚子料理を作る為に、二つに切ったところです。
まだ、種は入っています。



種をとりそれ以外は全て食べるように料理してくれました。






簡易的に作った柚子のマーマレードです。
あく抜きもしないで電子レンジでチンして作ったとの事。
それでも美味しく食べられる柚子でしたから驚きです。



単に切って砂糖をまぶしてみただけの柚子です。
これだけでも食べられる柚子など初めてです。


富士川町穂積産だそうです。
柚子が山梨の特産品だとは知りませんでした。

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#349 -’17. 12月3日のお山の日記(渋滞をにらみつつ、午後6時31分にゴミステーションを出発)

2017年12月03日 22時04分20秒 | お山の日記
【峠の我が家ナウ】

8時過ぎに我が家に到着です。

今日、初狩に寄り笹子トンネルの事故で亡くなった方におまいりしてきました。
五年前の12月2日は成田空港に居ました。
アメリカのサンディエゴ初就航便を利用してのアメリカ西部とメキシコの旅でした。
義母から成田空港に居る時に笹子トンネルの天井の崩落事故を受けて被害に遭っていないか心配して電話してくれたのです。
原村に行き帰り時いつも利用している笹子トンネルですから遭遇しても可笑しくはありませんから他人事とは思えませんでした。

初狩PAの駐車場からの雲の傘を被った富士山です。



このずさんな管理に憤りを今でも思います。






鉢巻道路を美濃戸口方面を一枚です。
少し走り峠の我が家です。
大平で既に1℃でした。





【室温は氷点下】

撮影した時の我が家の室温は氷点下でした。
因みに-0.2℃でした。



アナログ温度計での表示で撮影時の外気温は-4℃で、リセット後の最低気温は-12℃です。



【室温を上げるべく】

暖房機、総動員です。
室内の空気の温度を上げるだけなら簡単ですが、室温が-0.2℃と言う事は建物全体が氷点下まで下がった居ると言う事です。
なので、建物全体が暖まらねば室温は上がりません。

即効性は余りありませんが、心地より暖かさなので薪ストーブを点けました。


温風ヒーターですが、即効性はある物の空気が悪くなるのが玉にキズです。
設定温度は22℃で燃焼時の室温は0℃が表示されています。



熱量の大きな石油ストーブです。



直接、反射板と燃焼円筒からの輻射熱は日石灯油でホッカホカとのCMがありましたが、温かい大好きなストーブです。


ボケていますが、室温が1℃と表示されています。




【タイヤ交換完了】


この為に今回は急遽日帰りでお山にきました。
ラジアルからスタッドレス交換完了です。
前輪を外した所を一枚です。


後輪です。


扁平率45のラジアルタイヤです。


インチダウンしたスタッドレスタイヤです。


タイヤを地下室からの出し入れは家内にしてもらい、ラジアルタイヤを外してスタッドレスタイヤを付けるだけですが、約50分ほど掛かりました。
トルクレンチを使用して居ないので〆過ぎには時に気を付けました。
これで何時雪が降っても大丈夫です。
タイヤ交換が終わると早く帰りたい一心でした。
変われば変わる物です。



【渋滞をにらみつつ、午後6時31分にゴミステーションを出発】

日曜日の小仏トンネルをはじめとする渋滞は行楽シーズンも終わり、紅葉も殆ど終わったはずなのにいつも通り。
原村を出発して小仏トンネルでの通過や府中・国立での渋滞も解消するであろう時間に我が家を出発です。
スタッドレスタイヤに交換したので、いつもはガスを入れない小淵沢のスタンドで入れた。
エアチャックもお願いするために給油したわけである。
それと途中での夕食時間を勘案しての出発に相成りました。

給油も済み小淵沢から順調な走行です。
それでは夕食は混まない穴場の釈迦堂にて頂く事にして入りました。
所がこの小さなPAに観光バスが二台も止まっており、トイレも売店・食堂も長い列です。
今までこんな事はありませんでした。
大きな談合坂などよりツアー会社にすれば良いのかもしれない。
今回はパスして目的地を初狩に変更して出発です。
前回美味しかった武川米のおにぎり二つが私で、吉田うどんが家内のものです。
食事を食べ終わったのがジャスト8時でした。


車は非常に多いものの渋滞を無事すり抜けて9時には我が家に帰りつきました。

峠の我が家を出発する時は東の空に昇った大きな大きなお月様に見送られました
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#348 -’17. ナナちゃんの掃除点検中です。

2017年12月02日 17時02分06秒 | ねこ&いぬ
下駄箱と対面のクロークの整理の点検中の鬼教官のナナちゃんです。
写真に撮って、靴箱の上に積もった誇り(埃ともいいますが。)に気が付きました。
掃除点検係のナナちゃんは、ナカナカ検査が厳しい鬼軍曹です。
先ずは、廃棄処分するものはして整理整頓せよとの厳命を受けました。
一度も使用して居ない網戸専用の掃除具などガラクタが出てきました。
既に網戸を総て自分で付け替えたばかりですから只のゴミです。
網戸を張り替えてみると至って簡単なのに驚きでした。
そのた、これは便利と思い良く考えもせずに籠に入れてレジに行くのを改めねばなりません。
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同じKENZOの箱でも二段目以降に有るのと一番上に有るものではこれ程埃の溜まり方が違います。
見た目より写真に撮るとその汚れが良く分かるのには驚きました。
写真に撮らねば、片付けた棚に又積み上げる所でした。
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整理して箱の蓋を雑巾で拭きましたが、汚れていない蓋と汚れを拭いた蓋とでは大きく違うのに驚きです。
ナナちゃんはマタマタ、クロークの中ですが、中から追い出したくはありません。
出てきた所を写真撮影すべく待機していますが一向に出てきてくれません。
靴箱を積み上げれば簡単にナナちゃんはクロークから出てきてくれます。
でも、それでは出て来た時ナナちゃんの姿が撮れません。
良いショットと狙っていましたが、諦めてネズミの玩具を取に戻る事にしました。
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ネズミのおもちゃに誘われて、クロークから出てきました。
観賞植物の鉢カバーのコルクですが、今ではこちらの爪とぎ用です。
前のミミちゃんのお古です。
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こちらの冒険は11月の末の出来事です。

今日は、TVの下の録画機の所に入って掃除していました。
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#347 -’17. クラリネットの想い(Stranger On The Shore - Acker Bilk)

2017年12月02日 00時00分01秒 | 音楽
アッカー・ビルクのこの曲を聴くまで自分の心の中でクラリネットとはチンドン屋さんの楽器だと思っていた。
小さい頃から聞いてきたちんどん屋さんですから、脳裏には刷り込まれています。
それこそ、木管楽器の素晴らしい楽器としてのふれあいではありません。
チンドン屋さんの後について歩いた幼い日。
そんな追憶を一気に変える素晴らしい木管楽器としての出会いがこのストレンジャ・オン・ザ・ショアーでした。

追憶ついでに想い出を。
商店街に新しいお店などが開店すると新規開店案内と言う事でチンドン屋さんが宣伝活動したものでした。
一番身近な宣伝媒体でした。
今は殆どありませんが、宣伝カーもありました。
(最近はトラックの宣伝カーが都会では走っています。特に繁華街を。)
空からセスナがビラを配るなどしていることもありました。
新聞での折込チラシももちろんありましたが、ラジオもTVも今ほど一般的でなかったからかもしれません。
それこそネットでの宣伝媒体など想像もできませんし、PC自体ありませんから。

それでは、私のクラリネットへの想いを劇的に変化させてくれた曲を。
(ただ、ここに映し出される写真は私のイメージするストレンジャ・オ・ザ・ショアーとは全く異なります。)
Stranger On The Shore - Acker Bilk
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#346 -’17. 今年最後の講義の後に

2017年12月01日 15時14分01秒 | 街角
今年最後の講義に家内が出かけて、前々回の講義の後のお邪魔してピンボケ画像を嫌い、リベンジでお邪魔してきたとの事でした。
前々回は、十菜を頼み今回は一弾下げてお魚膳だそうです。

うを匠(うをしょう)魚魚魚(SEN)さんだそうです。

ピンボケの前回のリベンジだそうです。



前回は十菜でしたが今回は魚御膳(天ぷら)を注文したそうです。






その魚御膳です。



前回は神田明神にお邪魔してピンボケでしたが、今回は築土八幡神社にお邪魔したそうです。









曇天の下ですからイチョウが輝いては居なかったようです。
それでも、終わりの秋を。


撮影はタブレットで家内が撮影。
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