黒くないカラス
「黒くないカラス」と検索してみると『ヘンペルのカラス』という項目がいくつかヒットします。
>>>ピクシブ百科事典より<<<
『ヘンペルのカラス』
物事を対偶論法によって解決する際に生じる疑問点を、カラスを使って説明したもの。
すべてのカラスは黒い==>>黒くないものはカラスではない
黒くないものが全てカラスでなければ、カラスは全て黒いということも証明したことになる
これが対偶論法だそうです。
しかしこれにはおかしな点があり
「世界中の黒くないものを調べた」は「肝心のカラスを調べずに証明している」
にもかかわらず、これに対偶論法を当てはめると、そのような疑問点を無視して『この話は道理が通っている』とされてしまう。
これを提唱した人物であるカール・ヘンペルにちなみ、この名前で呼ばれている。
だそうです。
うーん、むずかしい。
でも、実際に黒くないカラスはいたのでした。
というわけで、長い長い前置きでしたが
黒くないカラスみ~~~つけた!!
おまけで猫写真「河原の住人たち」
たぶん猫たちの間では「意味の分からない猫に似た声を発して近づいてくる変な人間」と
見られていることでしょう、私。
かくれんぼ
何か見つけた?
左耳先のカットの痕は避妊(去勢)済メス猫の意味だそうです。オスは右耳だとか。
飼い主のいない猫を増やさないようにと「T.N.R. 運動」に基づいてされているようです。
T:トラップ(捕獲器で捕獲して)
N:不妊手術(ニューターにして)
R:リリース(元の場所に戻す)
賛否はあるでしょうけれど。
さあ、台風一過。
河原の住人たちは無事やり過ごせたのでしょうか?
「黒くないカラス」と検索してみると『ヘンペルのカラス』という項目がいくつかヒットします。
>>>ピクシブ百科事典より<<<
『ヘンペルのカラス』
物事を対偶論法によって解決する際に生じる疑問点を、カラスを使って説明したもの。
すべてのカラスは黒い==>>黒くないものはカラスではない
黒くないものが全てカラスでなければ、カラスは全て黒いということも証明したことになる
これが対偶論法だそうです。
しかしこれにはおかしな点があり
「世界中の黒くないものを調べた」は「肝心のカラスを調べずに証明している」
にもかかわらず、これに対偶論法を当てはめると、そのような疑問点を無視して『この話は道理が通っている』とされてしまう。
これを提唱した人物であるカール・ヘンペルにちなみ、この名前で呼ばれている。
だそうです。
うーん、むずかしい。
でも、実際に黒くないカラスはいたのでした。
というわけで、長い長い前置きでしたが
黒くないカラスみ~~~つけた!!
おまけで猫写真「河原の住人たち」
たぶん猫たちの間では「意味の分からない猫に似た声を発して近づいてくる変な人間」と
見られていることでしょう、私。
かくれんぼ
何か見つけた?
左耳先のカットの痕は避妊(去勢)済メス猫の意味だそうです。オスは右耳だとか。
飼い主のいない猫を増やさないようにと「T.N.R. 運動」に基づいてされているようです。
T:トラップ(捕獲器で捕獲して)
N:不妊手術(ニューターにして)
R:リリース(元の場所に戻す)
賛否はあるでしょうけれど。
さあ、台風一過。
河原の住人たちは無事やり過ごせたのでしょうか?
なんか、鷲に見える。
これ、金色とかだったら凄いだろうな! 笑
TNRいろいろ理屈はあるんだろうけど、俺は反対だな。
猫の為と言いつつ、人間の勝手を押し付けてるようにしか思えない。
なので遠目に見たら鳩かと思いました。
真っ白なカラスはいるらしいけど金色なんて見つけたら
宝くじ買いに走るかも!
なんか縁起よさそう。
イメージ変わる♪
でもやっぱりカラスはカァって鳴くんだろうなぁ。
TNRは本当に人間の勝手。
でも歯止めなく繁殖して増えて保健所で殺処分って
図式になることを考えるとそんなとこで妥協する
しかないのかな?と思っちゃいます。
賛成ではないけど、反対はできない。
ちょっとずるいね、これ。