GW中、大きなお出かけもなく・・・
唯一遠出と言えば
千葉の姉宅まで姪のお子ちゃまたちに会いに行ってきました。
2人の子のうち長女はなぜだか私にやけになついてくれていて遊ぼう~の連発。
炎天下BBQのお肉をほおばりつつかくれんぼやらおいかけっこやら。
おばーさん、もう体力限界です。
シミが濃くなるーーー T_T
その姪のお子ちゃまたち、つまり姉の孫ちゃんなわけですが、姪が私のことを○○ねえちゃんと呼ぶのでその子供達も同様に私を呼ぶわけで。 この年でおねえちゃんもないもんだ・・・と。 ちょっとばかり恥ずかしげな気分なのでした。
そのなついてくれている4歳の長女が「○○ねえちゃん、だ~い好き」とまったくちぃババをノックアウトさせることを何度も言ってくれるものだからこちらも悪い気はせず顔ゆるみっぱなし。
が・・・その後遊んでいるうちに「クモ好きなのー」(←げっ)と言うのでいたずら半分に聞いてみました。
「蜘蛛と私とどっちが好き?」
「・・・クモ♪」
好かれていても所詮蜘蛛以下。 がっくり。
蜘蛛に負けた。
そんなわけで、傷心の私。
くるみちゃん
くるみちゃんは野良猫です
くるみちゃんは野良猫ですが人に少しなついているので
たぶんホームレスのおじさんにかわいがられているのです
くるみちゃんの本名はわかりませんが河原の鬼胡桃の木の下にいたので
勝手にくるみちゃんと名付けました
くるみちゃんはにゃお~と鳴きマネをすると
こちらを見つめてにゃお~と返事をします
「くるみちゃん」と呼ぶとこちらを見るのですが写真を撮ろうとカメラを向けると
あっち向いたり
「くるみちゃんこっち向いて」の声にまたこちらを見ますがカメラを構えると
向こう向いたり
しかも舌出してあかんべーしてるみたい
またあっち向いたり
なかなか撮らせてくれないのです
最後には足元にすりすり
ちっともじっとしてないし近すぎて結局かわいい顔が撮れません