やっぱり関西に住んでる人間としても、東京23区だけ停電の範囲から除外ってのはなんか違う気がするんですけど…。
一箇所集中がどういうことになるかってことですし…ま、これ以上言うのはやめときます、ひどいことしか思いつかないので(汗)
さ、静岡ホビーショーも撮影禁止の部分の情報の出方に残り機体することにしつつ、自分の作業もー。
まずはIWSPの接続に必要なあたり以外のパーツを全部外して作業します。
まずそのまま位置を見て…いくにしても、ぴったりはまらないと最終調整に影響出ても困っちゃいますし。。。
写真だとどうにも撮りづらいですが、微妙に位置が違うというか、HG用ピンの中央とRG背中だとRG背中のほうがちょっと下みたい。
まずは接続ピンをエッチングノコで切り落として様子見です。
ぴった…りではないようですね、残念ながら;;;;;;;
このピンがついてた出っ張った四角な部分なんですが、上がちょっと斜めになってるんですけどそれが微妙に干渉するみたい。
なのでこの部分だけをさらに削り込むなんて方法もあるんですけど…ちょっと別の問題も。
IWSPの上と下の間を1ミリくらいあけないと、対艦刀の鞘の部分がわき腹に干渉するんですよね;;;;;;
ということで、こんな感じに間をあけてキープできるように変更することにしちゃいます。
むー、思ったより大事になってきた;;;;;;;
まずは接続のあたりの干渉するしないの位置取りをペンでチェック。
スペース確認して、ここは3ミリのプラ棒辺りを使うことにします。
う…片方微妙に内側に入りすぎたorz
こんな感じで、3ミリプラ棒で上下接続する方式にして、上下の間の1ミリくらいを作ることにします。
キットそのままだと、1ミリも間を空けると保持がムリなんですよね;;;;;
ずっと軽量速硬化ばっかりだったので、以前買った通常タイプを使ってみます。
多少でも重さは気になりますが、接続部だし…まぁいっか(笑)
まずは下側から、パテで空白を埋めて放置です。
うんうん、久々の工作☆
うまくいくといいんですけど…半分適当というか、その場その場でやってるのがちょっとなぁ…。
G-3の時とか、実質構想1年製作半年レベルだったし。
それも思ったよりしっかり設計図じゃないですが、A4の紙で10枚近くは落書きしたもんなぁ。。。
ま、なんとかなるよねきっと(笑)
もちろん、真面目にやるんですが。
パテ硬化したら上下のピン用にパテに穴あけて、パテ周辺部に瞬着流してパテをさらに固定キープして補強です。
そしたら次は上側も同じようにパテ盛ってピン固定出来るように調整します。
それから1ミリ…実質1.2とかかな…厚さ分プラ板挟んで接着して…って感じかな。
工作得意な人にとってみればそんなに難しいことではないんでしょうけど…おそるおそる頑張ってます(苦笑)
あ、通常タイプのパテの硬化時間目安、チェックしなきゃ(汗)