梅雨入り発表…なんだってー!
まだ5月なんですよ、これだったら今年の梅雨は丸々2月も居座る気ですか;;;;;;
そんなに長く居座るなら場所代を請求させていただきます(切実)
あと某電気屋さんにいける用事があったので行ってみたんですが、特に掘り出し物なっしんぐでした。
完成品のランスロットコンクエスターが3000円でした…どっちにしても高いんですが。
次ネタは特に今考えてないし、思ったよりグランドスラムのスクラッチが楽しいので次ネタを考える気持ちにないんですけど。
塗装始めた辺りでちょっと考え始めることにしようそうしよう~☆
うーん…まだ何かネタがあったはず…。
最新のHJ、立ち読みしにいこっかな…アーバレストの作例が出てるみたいなのと線画の設定があるらしくて…良かったら買う、かな?
ってHPの目次のとこに書いてあった☆
まぁいいや、製作中に戻りますです~。
そんなわけで、RGストライクに持たせるべくグランドスラムをスクラッチちう。
ひとまず刀身をざっと成型です。
鋭利な刃物化は形が全部出来てからになるかなぁ。
接続位置はこれぐらいにすることで、なんちゃって収納状態も再現出来るような気がする…というかそうするもん!
昨日のいい加減な手書き図はこうなります。
変則六角形の中央に隙間を作り、刀身をそこに接続できるようにする感じ。
とりあえず片面だけ上下の…挟む部分とでも言えばいいかな?そこと刀身とでひたすら微調整です。
ゆるすぎると話にならないので、微妙な厚さで、でもすっと入らないといけない…この辺はペーパーで地道作業。。。
で、左右に刀身上下やっても問題ないように平行になったみたいなので、位置取り調整は完成っと。
フタしちゃいます☆
この状態になるともう修正はほとんど効かないですが、自分を信じて大丈夫…だと思います。
3ミリの穴を開けて、中側の板をしっかり固定するために3ミリプラ棒を入れて接着します。
下側だけでいいかなぁとも思ったんですけど、気が向いたので上下しちゃおう。
接着っと~。
これで中の上下の板がずれることはないので、刀身の保持調整に確実安全性が増す…あくまで増すだけですけど。
刀身が当初予定より1センチちょっと?長くなってしまったので、グリップ部のプラ棒を5センチ予定してましたがバランスが;;;;;;
とりあえず7センチに切ったプラ棒でちょうどくらい~。
刀身の最初のとがった部分を越えるくらいまでグリップ下が来るくらいがPG版に近いっぽいです。
参考に、現在の予定の全体の長さは19センチになりました(笑)
RGストライクの身長がおよそ15センチくらいだったかな…長くても18センチまでだと思ってたのにorz
多分完成したらカッコ良いとおもわれるのでこの際気にしない!!
と、ここに来ていろいろ考えての構想垂れ流し。
グリップ部分の位置取りの関係上、プラ棒を使うよりプラパイプを使ったほうが位置取りがしやすいかもしれない;;;;
あとプラ棒よりプラパイプの方が硬質なので、強度的にも安心できるかなぁ。
プラパイプそのままじゃなくて、空洞部分に金属じゃなくても普通にプラ棒入れて接着剤流すだけでも補強になるし。。。
グリップ固定するには、変則六角形の形状全体をグリップ固定部分も含めてもっと進めないといけないはず。
だとすると、先に変則六角形の形状を出すために、そこの修正とかモールドのおおまかなところまで作る必要があるっと。
グリップのモールドに関しては、3ミリを軸に、5ミリプラパイプを形状を出して差し込んで接着すれば問題ないと思われます。
変則六角形と刀身の接続はこれで問題ないとしても、差し込んでない方の穴が気になる…ここは埋めるパーツを考えないといけないかなぁ。
まぁそんなに難しい箇所ではなさそうなので、グリップ部分と変則六角形の位置が一通り決まってからでいいや。
んー、現在こんな感じです。
完成自体は問題なく進みそうな気配がしてきて安心してます☆
グリップ部の構想もすでに脳内作製済み~。
問題という問題でもないですが、変則六角形の中心に12ミリくらいの真円の穴あけたいんだけどどうしよう;;;;;;
接着する前にあけてモールドまで考えてしまわないといけないし、これをしないとグリップ部の位置が決められないし…そういう意味では難題orz
なんとか明日中というか今日中にやらなきゃ先に進めない…なにか良い道具、落ちてないかなぁ(笑)
作業が順調すぎてデザインナイフを持つ手が若干お疲れ気味なので、あえてペースを少し落としたいなぁと思いつつ、また作業しちゃうんだろうなぁ(苦笑)