さぁ…福島の原発の燃料棒が本格的に溶けてたことを今になって発表されてるわけですが、ニュースとか見てますか?
完全に溶けたかも→形状がすでに棒ではないかも→簡単に回収できません、となるようなので、半年で収束なんてありえない状況になってきたようです。
本当に最近になってわかった…ということに1万歩譲ってそうしますが、どちらにしても数百年数千年単位でしか収束しないような可能性まで出てきたみたい。
この先どうなるのか、数少ないニュースだったり新聞だったりでちゃんと情報得るようにしないといけません…まだまだ。
さ、現在作業中のIWSPパック(パックとつけるのは正しくないですがわかりやすいよーに)です。
タミヤの通常タイプのエポパテ使用中ですが、硬化目安は12時間でしたよ~。
軽量速硬化がその半分くらいかな?
上と接続できるように、3ミリプラ棒がささるようにドリルでパテに穴あけてこんな感じに~。
イメージとしてはこれで問題なさそうです☆
次は上側ですが、普通にパテ盛って穴あけてそこに差し込むよりは、出来ればポリキャップで保持力の安定化を図りたいとこです。
中々にスペースがないので、まずはポリキャップでいけるかどうかチェックしてみて…。
一部切りかいて、ポリキャップもちょっと斜めに干渉部分切り落とすと問題なさそう☆
しかも上側のパーツも、ポリキャップの上側を切らずにちゃんとつけられたので一安心☆
これでポリキャップ戦法でいくことにします。
ポリキャップとプラ相手ではさすがに辛いですが、瞬着でとりあえずの位置決めをします。
流し込みにするとプラ棒についちゃうので、ここはジェル状瞬着でまずはまわりをおさえておきます。
で、瞬着も中々しっかり硬化しないですが、おおよそ固定出来た(?)ところでエポパテで周囲から覆ってしまいます。
上からはめるパーツと干渉するところはあとで修正すればいいですし☆
このポリキャップだけはなんとしても固定出来るように周囲を固めてしまいます。
状況によっては上側のパーツにもパテ盛っておいて、上から押さえるような状況にもしておいても良いかもしんないですね☆
これで上下のパーツの接続をプラ棒式に変更出来そうですし、そこが問題なければ次は間を1ミリ延長します。
とりあえず1ミリプラ板でいけるかな?もうちょっと様子を見たいとこなので、接続がしっかりしてからですけど~。
それが出来たら、ストライクの背中との接続部分の製作ですね…ここが心配ですが;;;;;;;;
当たり前なんですけど、工作だってやらなきゃうまくならないわけですし、とりあえず挑戦してみないとですもんね☆
出来れば失敗したくないですが…失敗含めて公開する、それが本ブログの趣旨のひとつでもあるわけですし、実体験をもって参考にしてもらうのも大事。
パテかたまれー!位置ずれないでー!