関西資本の某電気屋さんのある店舗で、改装前セールらしいので近々行ってこようっと。
次のネタどうしよっかな…特に作りたいものとかはないので、気分によってになりますけど。
自分が作りたいなぁと思えて、値段が安くなってて、ある程度新しいもので、という3拍子揃ってれば決めますが、そんなにうまくいくこともほぼないわけで(笑)
さ、それはそれとして、やってみますよん武器スクラッチ☆
RGストライクのサイズに合うように(?)グランドスラムを作ってみることにします。
ストライクガンダムのWikipediaによれば、現在非公式設定化されてるようなので、詳しくは検索してくだしゃー(苦笑)
刀身を支える部分に穴があいてますが、あれ好みじゃないのであけません。
非公式ならオリジナル成分入れてもいいはずだもんっ☆
ということで、まずはネット上の写真等を見ながら、長さのバランスチェック(一番左)。
それを元に、立体化する実際の長さに近い感じに長さを測りながら設計図を(中央)。
「展開状態でストライクの身長より高くしないといけないこと」と、出来れば刀身のたたんだ状態まで再現できれば100点ってところに注意しつつ、多分こんな感じ。
一応作成中とか完成時とか色々メモも含めてアップしていくので、誰か作ってみる人がいたら嬉しいなぁ☆
まずは刃の部分から切り出して、ぶっつけな感じで作っていきます(笑)
刃の上の部分の段落ちから先端までで11センチでイメージ。
あ、1ミリプラ板を切り出してます。
ただ、実際1ミリ厚だとほぼアーマーシュナイダーと同じくらいなので、大型なのに説得力がないような…。
さらに1ミリ厚のプラ板に接着放置して、厚みを2ミリにアップ。
偶数単位で厚くしてくと、あとで鋭利にするときに中央が取りやすいので便利☆
変則六角形と持ち手用に3ミリプラ棒の位置取りから、こんな感じになる予定です。
G-3の時と同じく、勘と手先の器用さにものを言わせて作りますが(笑)
完成後に参考になるなら、人柱でもいーんですっ!(かびらさん?)
とりあえず、いらない部分のプラ板だけおおまかにニッパーとデザインナイフで切って、今日はここまで。
で、刀身とグリップ一式の接続イメージ。
下から見た?図ですが、用は刃の根元を接続できるようにすればいいと思ったわけです。
上をとったらこんな感じ?
中央にスペースを設けておいて、そこに刀身根元にも同じサイズの差込部分を作ればいいはず…。
端からプラ板厚のメモ~。
1ミリプラ板に設定どおりの穴があいてて、その裏の0.5ミリプラ板にモールドを書いて裏から貼ることで、穴が開いてるようであいてないモールドデザイン化できるっと。
同時に、刀身とグリップ一式の干渉を左右に0.5ミリスペースを作っておくことで、そこも防げる…かな?
あ…防げないや(笑)
いい加減図ですが、これで差し込めるイメージです。
差込口の厚みを調整して抜けないようにする感じ。
これなら反対にも同じ穴が…というか貫通してれば、展開状態だけじゃなくて収納状態も再現出来ると思われるです。
えっとですね…ネットで検索してて知ったんですが、電ホビの方でルージュIWSPの作例があったそうでorz
カブリは嫌い!な精神により、グランドスラム作っちゃいます。
RG素体にノワールとかストライクの別装備とか、あとアカツキ作る気の人がいましたが…すごいなぁ。
私には装備変えるだけで手一杯なのに(汗)
気を取り直して、武器スクラッチ挑戦中です☆
グリップ部の強度も考えないといけないし、でもグリップ一式の接続・接着も考えないといけないし…中々考えどころは多いですが、モチベーションが高いのでうまくいく気がします。
まず刀身との接続部分を作り上げることを第一目標として、明日はゆったり出来そうなので出来る…といいなぁ☆
基本接着を瞬着でやってるものの、強度がいりそうなところはプラ用にしたりとか芯を作ったりもしないと…頭使うなぁ;;;;
工作苦手なので、こうしたほうがいいとかあれば教えてください~
今のトコは大丈夫…なはず多分。
旧Vダッシュの時にちょっとだけ勘を掴んでるので、がんばっていきまっしょ~☆
(お疲れモードなので予約更新でした~)
追記:誤字修正