不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1333回 パックは出来たみたい

2011年05月16日 00時34分49秒 | 5年目アーカイブ

やっぱり工作は苦手です(汗)

今日は特にこれといってないのでさくっとー。








パテがしっかり固まったようなので、しっかり接続系を調整です。







まずは上からはめるパーツがちゃんとはまるように、干渉する部分を削り込んでおきます。









しっかりかぶせられるかどうかを確認して、削り込みはおっけぃ☆









で、パテもやわらかいとは言ってもしっかりパーツの奥までいってるわけではないので、瞬着を周囲に塗ってさらにパテを固定します。

実際念のためなので、それほど大きい効果があるかはわかりませんけどやっといたほうが安心できますし☆

あと上からもさっと塗って、表面固めて…あんまりこれこそ効果なさそうですけど…。








位置は大丈夫そうなので次はパックの下側の調整です。

1ミリ上に厚みを作る、1ミリ延長するためにまずは本来あったピンを切り落とします。








で、ペーパーあてて余計な段差は消して準備完了~。









ではありますが、いきなり1ミリ厚を加えて何かあっても困るので、さらにもう一回確認です。

間に実際に1ミリ厚のプラ板を挟んでこれで大丈夫か確認して、問題なさそうなので厚み延長します~。










今回は瞬着で、必要な部分だけ切って貼って放置です。











プラ板作業中にふと思ったので、小ネタ?豆知識?なことでもー。


色んなものを切り出す時に、定規みたいなまっすぐなものが必要になることって意外とまぁありそうでないですが(汗)

透けて見えるようなプラ製の定規と、金属の定規をもっとくと便利です☆

プラ製は基本的には長さのチェックや平行の確認とか、基本になるのはこっちですね。

今度実際に切る時にプラ製定規だと、もしかしたら切ってるその刃物で定規を切り刻む…なんてことにもなるかもしんない…。


というわけで、まっすぐ切りたい時に便利なので一本持っておくと良いですよ~。

短めなら大体200円から300円までで十分あると思います~。









はみ出てた部分とかを調整して完成☆

位置取りも問題なさそうでよかった;;;;;









さ、次は難題、背中との接続部分をどうするか、ですね。

エールストライカーの接続部分を切り落として接着したい誘惑に負けないよう、自作する練習もかねて頑張ります☆


だって…パーツ注文する誘惑が;;;;;;;;

実際ちょっと別に注文しようかなぁと思ってるパーツもあったりはするんですが、ダメだ、出来ることは練習してかないと…。

もちろん、それこそ何かのコンテストネタなんかで時間ギリギリなんて時は、そんな悠長なこと言ってられないでしょうけど;;;;;;



何か妙案、閃かないかな…。

コメント (2)
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