不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2637回 裏があり

2015年03月06日 22時14分31秒 | LBB 武者飛駆鳥

昨日はちょっとお疲れ気味、早めにおやすみでした。

まだインフルの残りがあるような感じで、体調は決して悪いわけではないんですけどなんか重い感じって言うのかなぁ;;;

無理は禁物、疲れ気味なときは早めに寝ちゃいます。

あとR2-D2のページやっとできてた

全高だいたい10センチで2体セット、ちっちゃ(笑)

なんか軽い気持ちで作っちゃえばいいかと思ってたんですけど、これもしかして手を出すとやばい系かな…。

ツヤ消し仕上げは無難なところで、シャドウ吹きするのかエッジのチッピングをするのか、映画だと砂漠のシーンが多いですから、泥汚れ系とか砂汚れ系のウォッシングするかとか…あれ、これはやばいのかな;;;;;;;;;;

月末発売、誰か引き止めるのか背中に飛び蹴り入れるのか、なんか判断出来なくなりそう(汗)


それでは久々の作業、武者Vです☆


ぴったりサイズで入れると良い!というところまでは進んでましたので、表側に残ってるモールドをひとまず削除することにします。



デザインナイフで表面カット、少しくぼんでる部分は精密彫刻刀を使って、最後に400番でペーパーがけしておきました。



4.5ミリで一段落として…と思ったら、反対側の凹みがしっかりありすぎて結局綺麗に貫通(苦笑)

さてどうしましょう;;;

(注:4.5ミリのドリルで貫通する手前にしようと思ったら、厚みがなさすぎて結局貫通するしかありませんでした(笑))



ん、ちょっと待てよう…。




これ、しっかり深ささえ調整出来れば、反対側から入れると案外良いのかも(笑)

貫通せざるを得ない状況だったので、それはそれで良いことにしましょう;;;



現状は4.5ミリドリルで貫通後、5ミリドリルですり鉢状にしていって調整中ですが今日はここまで~。


ストーンの直径が4.8ミリ前後ということで、ギリギリまで5ミリドリルで穴をすり鉢状にしていく必要がありそうです。

もちろんやり過ぎると貫通してしまってそれこそ取り返しの付かない自体になるのだけは避けなければいけませんけど(笑)

あとはフタかな…直径5ミリほどのプラ板なりで裏からストッパー兼用のフタが必要ですが、ここは以前教えて頂いて購入しましたパンチコンパスで、直径5ミリのプラ板を切り出して、あとは手作業で微調整してなんとかしましょ☆

まぁえっと、なんとかなるなる(笑)

コメント
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