うー、朝一番で暑い中バイクの作業してたのでお疲れ気味です(苦笑)
でもわりと気力充実の一日でした☆
でも来週の一週間は遅い日が多そうなんですよね;;;
遊ぶ日も減っちゃうし、なんとか乗り切りましょう(泣)
あ、何かで時間出来た時のためにもVita持ち歩こうっと。
それでは今日のGDX、引き続いて表面処理も大分きました。
足を分解中にふと気づく、なんか側面白くめくれてる部分があるんです;;;;
これ、どうもつま先パーツの根元側が当たってるみたい。
ここですね、つま先パーツの根本内側って言うのかな?ここをしっかり削りこみました。
ほぼ見えなくなる場所だったので、デザインナイフで強引に削りこみ。
1ミリはないでしょうけど、しっかり隙間が出来て一安心です☆
両足同じく作業して、側面のヒケが多めだったのでしっかり処理して、足先両方完成です☆
気が向いたのでビームライフルもさくっと処理っと。
残るはサテライトキャノンとリフレクターのみになりました☆
うーん、やっぱり今月いっぱいでの完成無理そうな気がしてきましたね(汗)
だってまだ全部バラしても持ち手つける作業もありますし、そもそも色をどうしようか迷ってますし。。。
手持ちの色メインでいこうかとは思ってるものの、まだ決めきれてないんですよね。
特にあの濃紺でしょうか、何色にしよう。。。
残りの武装の表面処理もやりつつ、色を決めていかなきゃ;;;
久々のサンデーメカニックというか、バイクの不具合修理中のネタです。
例のごとく興味のある方向け、私も独学で修理中なので逆に知識しっかりある方にはツッコミ怖いです(笑)
あと写真なし、文章のみですがツッコミあるといつか写真追加かも?
キャブレターからのガソリンオーバーフローが発端で、タンクサビ取り→キャブ分解清掃→部品交換ときてます。
結論から言うとまだちゃんと直ってなくて。
なお今回の作業はメインジェットの新品交換と、キャブに流れてるLLCのホース交換でした。
LLC用ホースは割れてきてたので危なかったんですよね、圧力かかってて切れたら漏れてきますし。
ホース交換、ついでにホースどめクリップも全部交換しました。
続いてキャブのメインジェット一式交換、メインジェットとメインバルブ、間にあるワッシャーの交換でした。
外すとき最初固着してて、その時は六角レンチあててハンマーで叩いて外したんですけど、ちょっとデコボコついてたのでそれが原因かなぁと。
交換するも、やっぱり今回も直らず…直ると思ったのに(泣)
原因切り分け、もっと最初からやればと言われても知識も経験もありません(笑)
ガソリンコックをオン→20分ほどほっとくとドレン部分のホースからガソリンオーバーフロー。
コックをオフにして少しエンジンかけてアイドリングして、キャブフロート内のガソリンを減らすと、一切漏れてこないんです。
ドレンボルトが悪いのかとも思ってたんですけど、「フロート内のガソリンが少ない状態」だと、オーバーフローしないと。
うーん、あと交換してないパーツから原因を推察するに、フロートかなぁ。
いわゆる”うき”ですね、これひょっとしたら穴があるのかも。
なのでフロート、ついでにこの際ですからフロートピンも交換すると…合わせて5000円ちょっとかぁ;;;
キャブレターアッセンブリーが26000円くらい。
現在キャブの部品だけで12300円ほど、キャブクリーナーとかシリコンスプレーとかいろんな投資もしたり。
あ、タンク内のサビ取りしてコックも交換してるけど…。
キャブの部品でもバラバラだと廃盤が出てるけどアッセンブリーなら付属してるわけですし。
ただ実際にフロートが原因かを切り分けるため、油面テストはやってみようと思います。
ドレンに透明のホース取り付けて上にあげて、油面がどこまで来てるか見て、フロートが悪かったらそこがおかしくなるはずなんですよね。
ということで今回はメインジェット一式交換してもオーバーフローは直らず。
油面テスト+フロートの交換、ダメならアッセンブリーでしょうか(泣)
キャブとエンジンヘッド部分のLLCホースは新品交換、クリップも交換で安心っと。
次は梅雨が開けたら…暑いけど夏の作業かな;;;;;;;;;;