明日というか今日というか、いってきます、例のポイントに☆
ネットに強い友人を連れて行く関係で、場所名は一切出さないままになるかと思うのでお願いします(笑)
さ、今日のIWSPですよんー☆
対艦刀も出来たので、表面処理はこれで終わりっ☆
なんかモールド増やしてみたい!というわけで、パネルラインを一本横を増やしてみようかと思います。
厚手の何かがあればいいんですが、ないのでマステ2重でやってます。
ふちにそってケガキ針…もとい千枚通しでなぞっていきます。
そのあとマイナスドライバー改平ノミの角で削って、ペーパーかけて完成☆
下が処理完了ですが、えっと…どういうのがそれっぽいのかわかりませんorz
縦翼を空いてるとこにつければそれっぽく見えるはず;;;
MGのIWSPを参考に、バーニア増設。
waveのバーニアの何かを接着っと。
あと個人的にすごく気になる、肩のバルカン。
wikiによれば105ミリ単装砲らしいです。
このデザインがどうにも気に入らなくて…。
多分これが原因!ということで、すりばち形状が嫌なので、ぶった切ってやります(笑)
新規に1ミリの穴をあけて完成っと。
こっちのが好みかなぁ。
もうちょっと長さも欲しいような気もしなくもないですが、単装砲だもん、これでいいや。
あとこっちもどうするかなぁと思ってた対艦刀の持ち手部分です。
元々は普通に縦に四角カットでしたが、MGを参考に斜めに変更しました。
普通にニッパーで切り落としてペーパーあてただけですけど~。
どうやったらあの長さが抜けるのか…HGでは気にしてはいけません(笑)
MGだと鞘の根元に可動軸があるのかなぁ。
と、これでとりあえずIWSPは出来たっぽそう。
放置してたコンバインシールドのビームブーメランの根元を接着です。
持ち手の白いパーツは挟み込みだったので、コの字にして後ハメ…が、思ったよりゆるいので完成時に接着します;;;;;;;
んっと、コンバインシールドなのかコンバイン”ド”シールドなのか、説明書チェックしなおしとこう。
作業しすぎた…腰いたいよぅ;;;;;
シールドは思ったよりも古さの影響でモールドが死に気味です(汗)
モールドの彫りなおしとかがわりと必要そうなので、ちょっと面倒そうな感じですね;;;;
それとシールド裏側をせめて埋めたいとこなんですよね~。
表面のモールドがそのまま後ろに形状として出てしまってるような感じなので、せめて隠すなりはしたいとこ。
かといってモールドを作れるほどには…でもせっかくなので何かやってみたいし…。
パテで埋めるだけなら簡単ですが、そこからモールド彫るなんて自信ないですし、プラ板切り出す方法とか練習してみようかな…うまくいくといいんですけど。
結局やってみないとうまくならないというか、知識の蓄積にもならないですし…やってみよう;;;;;
というわけで、作業は多分お休みにして、レポート記事かなぁ。
あ、そもそもショーケースのとこでデジカメ撮れるのかな…(苦笑)
昨日かな、すごく月が明るかったですね~。
部屋のカーテンあけてもそれなりに外が明るいって感じちゃうくらいでした。
ん、今日は珍しくネタスタートですが、ちょっと?全然?有用かもしれない話です。
バンダイホビーのページが新しくなって久しいですが、そこに製作レポートというコーナーがあるんですよね。
以前はRGシャアザクベースでザクIにしちゃうというネタでしたが、今はGファイターをRGスタイルに統一するという話題です。
実際なんていうか…あんまり途中説明とか多くないので、正直丁寧わかりやすいってわけでもなく、写真も小さいんですが(笑)
でまぁ私もタイミング良く(?)そういう感じのことをしつつあるわけですが、これじゃあ参考にならないんですけどね(汗)
公式にそういうことをやってる場でもあるので、何かのきっかけにはなる…かな?
ただ、Gファイターくらい平面ばっかりでモールドがないものには参考になるかもですが、元々密度の高いIWSPにどうすれ;;;;;
IWSPの表面処理、今日で大方終わりです。
下側の翼ですが、可変翼な部分だけ薄く、あとは四角くして別モノ感重視です。
主翼側は通常通り、前側を丸っこく、後ろ側を薄くなるようにひたすら削りこみでした;;;;;;;
多少古めなこともあってエッジがだるだるだったのもあってかなり面倒で、前もってナイフでおおよそ削ってから300番クラスのペーパーで…。
あと対艦刀の表面処理が終わればとりあえずクリア。
なんて地味な…指先の感覚落ちるくらい頑張ってやる作業ですけど(汗)
さてと…グランドスラムをスクラッチしたい気持ちは相変わらずですが、まずはネットで情報集めです。
まずはIWSPのディテールアップにMGのIWSPを参考に…しようかと思ったんですが、かなりデザインが変わってますねこれ;;;;
MGはどちらかと言えばかっちりした感じなんですが、HGはサイズの都合か曲面が多いんですね。
なので全面的に継ぎ足せば…ってわけでもないようなので、その辺は好みと加減次第かな?
グランドスラムの形状だけ、実物が見れたり実物のサイズがわかればいいんですけど;;;;;;;;
写真からイメージで作って、自分で略す…もとい好みに調整すればそれっぽくは簡単…ではないけどまぁ問題はないんでしょうけど。
やろうかな…やろうかどうしようかな…。
ひとまず対艦刀の表面処理してから考えることにします~。
ゲームのBGMを作業BGMにすると、どうしてもやりたくなってくる病気…すごいです(笑)
いやでも今やるとルージュの作業が進まなくなるしorz
とか言いつつ、始めそうな誘惑に負けそうな、いやいや負けないように、あぅ;;;;;
”まだ”やってません(笑)
さ、目消しやらペーパーあてやら、一番記事にならない作業ゾーンです;;;;
IWSPの接着は4つだけなので少し気が楽ですね~。
最近のいつも通り、ダブルな接着方式で目消しです。
表面部分を少しだけ逆ハの字にして、パーツの内側をプラ用接着剤で接着しつつ、表面を瞬着で接着…というか自分で作った逆ハの字なへこみを埋める感じです。
表面はすぐ処理できるし、時間とともに内側が強固に接着されるという便利な?方式です。
パーティングラインとか段差系が結構多いので、表面処理はやや面倒な感じ;;;;;
とりあえず小さいモールドが結構ついてたりする箇所もあるんですが、全部削り落としてます。
後々デカール貼ることを考えると、あんまりモールドいらないような気もしちゃうんですよね。
あとなんかエッジ部分の修正とかも。
バーニア周辺の板とかは薄くするとか角度つけるとか結構見栄え変わってくるのでやってみました。
HGルージュ+IWSPのキットですが、よくみると「04.05.」となってまして…そうなんです、すでにもう7年も前のキットなんですね。
そのせいか、バリもあったりしたし、エッジが妙に丸かったりもするし、「旧キット」の部類に入る一歩手前くらいの年代モノになっちゃってるんですね;;;;
SEED自体の放送期間も02-03でしたし、そう考えると人気長く続いてるんですね~。
もちろん、プラモという点で言えば、時間がたてばたつほどに難しくなっちゃいますけど(汗)
さ、ちょっとずつ進めていきましょーかね;;;
まったりゆったりぼちぼちと、RGストライクにIWSPを装備させるべく奮闘中です。
今更ですがネットで調べてみたら、通常ストライク+IWSPってネタは某模型誌でも、ヤフオク出品してる人もいらっしゃるようで。。。
なおさらピンクにしなくてはいけなくなって参りました(笑)
ん、シードの女性キャラでカガリプッシュなのか?いえいえ、メイリンでs(略
とまあ心にもないことを書きつつ、背中との接続が解決しました☆
RGルージュIWSPへの道、一番の難題部分がこれで解決したっぽいです~。
まずはちゃんと順を追っていきますよん~。
こちらRGエールストライカーパックの接続部分のパーツです。
ここを切り落として…使うのはもったいない精神により、自作することにしました。
昨日の記事でジャアさんが「流用はオススメしない」とコメントくださってますので、他の方の参考になれば幸いです。
うん…ジャアさん、頑張ってください(泣)
突然飛んじゃいますが、プラ板積層でピンをまずは作ります。
実質的には、一番奥まで刺さる部分が厚さおよそ1.2~1.3ミリ、背中の装甲カバー部の厚さがおよそ2.2ミリ前後です。
1ミリプラ板+0.5ミリプラ板で中心板を作り、その上下にさらに0.5ミリプラ板を貼り、しっかり固定します。
で、あとはナイフやペーパーでひたすら現物合わせです。
スッと抜けるほどでもなく、ガチガチでもなく、すごく難しい調整になりますが…気持ちゆるいくらいなら大丈夫だと思います。
よほどゆるくないのであれば、瞬着だったりテープだったりでその分厚みを持たせればリカバー可能なので、あんまり難しく考えない方が良いかもですね☆
あとはパックの位置決めと共に、ピンの長さの調整になります。
この辺も奥まって見えにくい、しかも最終的には見えなくなる部分ですが、接続の重要な箇所なので、ここは気を抜かないように。。。
位置決めをして、ある程度自信があるならこんな感じで瞬着で一発接着しちゃってかまわないと思います。
どっちにしてもプラ用接着剤じゃないので、すぐ取っちゃうことも出来るので、ここもあんまり難しく考えないように~。
(実は4回くらい私もやり直してますが;;;)
で、位置が決まったものの、瞬着でピンを接着するだけなんて接着力も保持力も心配でしょうがないわけで。。。
ちょっと写真では見えにくいですが、ドリルで穴をピンともども途中まで貫通させて、1ミリ真鍮線を瞬着とともに差し込んで補強しておきました。
瞬着ならリカバーききますがその分強度が怖いので、こういった補強しとくと安心ですね☆
で、IWSP上下をつなぐプラ棒も下側にジェル状瞬着でがっちり固定。
もちろん上のパーツの位置取りを十分注意です。
それから長めに切ってたので、ちょうど良い長さまでカットして作業完了☆
で、でけたお…。
気付いたんですが、エールパックよりも重心が前なのか軽いのか、IWSP装備しても素立ち簡単に出来ちゃうんですが(笑)
IWSPもパッと見ても、手を入れた感じもしないので今のトコ大丈夫そうです。
結局ですが、RGストライクにIWSPをつける場合に私がやったこととして、ピンの自作はもちろんですが、上下の間を1ミリプラ板で延長しました。
そのままだと対艦刀の鞘の部分がわき腹の赤い部分に干渉してしまうので、最低限対艦刀の位置の移動が必要な気がします。
見た感じ下方向に移動させる必要がありそうだったし、上下で延長したほうが楽かなぁと思ってやりましたが、多分、対艦刀の鞘だけ下にずらすと楽かも(汗)
(実際は背中との接続部分をうまく出来るかどうかで、どこを延長改造するかということになると思いますです)
ピン自作もうまくいったし、とりあえずこれで最初の難題はクリアしました☆
次は、IWSPのディテールアップに挑戦したいと思います。
この手のことも基本やらないからうまくいくといいんですが…。
スジ彫りを増やしてみたり、ディテールアップパーツつけてみたりする予定~。
MGのIWSP参考にするのが近道になるかなぁ。
むー、その前にそもそもアレだ、IWSPの目消しやってない(苦笑)
パーティングラインも消してないし…嫌いな表面処理をやらないとですね;;;;;;
あとまぁいいや、今回は隠さないのが基本ですし言っちゃうー(何
公式に黒歴史にされてしまった幻の武器、グランドスラムをスクラッチしたいんですよね。
回転して刀身が…の仕組みまで仕込む余裕があるかどうかはわかりませんが、作りたいんです…IWSPなので。
PG、MGには付属してたようですが、HGでは販売がないようでHGサイズの実物は一切ナシ。
IWSP基本で行く予定なので、エール用のビームサーベル持ち手の一つを軸に、これならいけそうな気はするんですが…プラ板積層になりますが。。。
回転収納機構をオミットしてでも作りたい!というわけで、IWSPの作業と共に、ちょっと考えてみることにします。
実際設計図的なのを書いてみて、私に作れそうかを考えつつ、出来そうならさっさと取り掛かってみますです。
べ、べつにIWSPがうまくいったからって調子にのってるんじゃないからねっ!昔から作りたかったんだからねっ!
ということは、実はホントに昔からちょいちょい言ってるので、良い機会…かな?
ということで、実際にIWSPをRGにつけちゃう人の参考に…なるといいなぁと願いつつ、今日はここまで~☆
…っていうか、グランドスラムって普通どこに装備するもんなんだろ(笑)
やっぱり工作は苦手です(汗)
今日は特にこれといってないのでさくっとー。
パテがしっかり固まったようなので、しっかり接続系を調整です。
まずは上からはめるパーツがちゃんとはまるように、干渉する部分を削り込んでおきます。
しっかりかぶせられるかどうかを確認して、削り込みはおっけぃ☆
で、パテもやわらかいとは言ってもしっかりパーツの奥までいってるわけではないので、瞬着を周囲に塗ってさらにパテを固定します。
実際念のためなので、それほど大きい効果があるかはわかりませんけどやっといたほうが安心できますし☆
あと上からもさっと塗って、表面固めて…あんまりこれこそ効果なさそうですけど…。
位置は大丈夫そうなので次はパックの下側の調整です。
1ミリ上に厚みを作る、1ミリ延長するためにまずは本来あったピンを切り落とします。
で、ペーパーあてて余計な段差は消して準備完了~。
ではありますが、いきなり1ミリ厚を加えて何かあっても困るので、さらにもう一回確認です。
間に実際に1ミリ厚のプラ板を挟んでこれで大丈夫か確認して、問題なさそうなので厚み延長します~。
今回は瞬着で、必要な部分だけ切って貼って放置です。
プラ板作業中にふと思ったので、小ネタ?豆知識?なことでもー。
色んなものを切り出す時に、定規みたいなまっすぐなものが必要になることって意外とまぁありそうでないですが(汗)
透けて見えるようなプラ製の定規と、金属の定規をもっとくと便利です☆
プラ製は基本的には長さのチェックや平行の確認とか、基本になるのはこっちですね。
今度実際に切る時にプラ製定規だと、もしかしたら切ってるその刃物で定規を切り刻む…なんてことにもなるかもしんない…。
というわけで、まっすぐ切りたい時に便利なので一本持っておくと良いですよ~。
短めなら大体200円から300円までで十分あると思います~。
はみ出てた部分とかを調整して完成☆
位置取りも問題なさそうでよかった;;;;;
さ、次は難題、背中との接続部分をどうするか、ですね。
エールストライカーの接続部分を切り落として接着したい誘惑に負けないよう、自作する練習もかねて頑張ります☆
だって…パーツ注文する誘惑が;;;;;;;;
実際ちょっと別に注文しようかなぁと思ってるパーツもあったりはするんですが、ダメだ、出来ることは練習してかないと…。
もちろん、それこそ何かのコンテストネタなんかで時間ギリギリなんて時は、そんな悠長なこと言ってられないでしょうけど;;;;;;
何か妙案、閃かないかな…。
さぁ…福島の原発の燃料棒が本格的に溶けてたことを今になって発表されてるわけですが、ニュースとか見てますか?
完全に溶けたかも→形状がすでに棒ではないかも→簡単に回収できません、となるようなので、半年で収束なんてありえない状況になってきたようです。
本当に最近になってわかった…ということに1万歩譲ってそうしますが、どちらにしても数百年数千年単位でしか収束しないような可能性まで出てきたみたい。
この先どうなるのか、数少ないニュースだったり新聞だったりでちゃんと情報得るようにしないといけません…まだまだ。
さ、現在作業中のIWSPパック(パックとつけるのは正しくないですがわかりやすいよーに)です。
タミヤの通常タイプのエポパテ使用中ですが、硬化目安は12時間でしたよ~。
軽量速硬化がその半分くらいかな?
上と接続できるように、3ミリプラ棒がささるようにドリルでパテに穴あけてこんな感じに~。
イメージとしてはこれで問題なさそうです☆
次は上側ですが、普通にパテ盛って穴あけてそこに差し込むよりは、出来ればポリキャップで保持力の安定化を図りたいとこです。
中々にスペースがないので、まずはポリキャップでいけるかどうかチェックしてみて…。
一部切りかいて、ポリキャップもちょっと斜めに干渉部分切り落とすと問題なさそう☆
しかも上側のパーツも、ポリキャップの上側を切らずにちゃんとつけられたので一安心☆
これでポリキャップ戦法でいくことにします。
ポリキャップとプラ相手ではさすがに辛いですが、瞬着でとりあえずの位置決めをします。
流し込みにするとプラ棒についちゃうので、ここはジェル状瞬着でまずはまわりをおさえておきます。
で、瞬着も中々しっかり硬化しないですが、おおよそ固定出来た(?)ところでエポパテで周囲から覆ってしまいます。
上からはめるパーツと干渉するところはあとで修正すればいいですし☆
このポリキャップだけはなんとしても固定出来るように周囲を固めてしまいます。
状況によっては上側のパーツにもパテ盛っておいて、上から押さえるような状況にもしておいても良いかもしんないですね☆
これで上下のパーツの接続をプラ棒式に変更出来そうですし、そこが問題なければ次は間を1ミリ延長します。
とりあえず1ミリプラ板でいけるかな?もうちょっと様子を見たいとこなので、接続がしっかりしてからですけど~。
それが出来たら、ストライクの背中との接続部分の製作ですね…ここが心配ですが;;;;;;;;
当たり前なんですけど、工作だってやらなきゃうまくならないわけですし、とりあえず挑戦してみないとですもんね☆
出来れば失敗したくないですが…失敗含めて公開する、それが本ブログの趣旨のひとつでもあるわけですし、実体験をもって参考にしてもらうのも大事。
パテかたまれー!位置ずれないでー!
やっぱり関西に住んでる人間としても、東京23区だけ停電の範囲から除外ってのはなんか違う気がするんですけど…。
一箇所集中がどういうことになるかってことですし…ま、これ以上言うのはやめときます、ひどいことしか思いつかないので(汗)
さ、静岡ホビーショーも撮影禁止の部分の情報の出方に残り機体することにしつつ、自分の作業もー。
まずはIWSPの接続に必要なあたり以外のパーツを全部外して作業します。
まずそのまま位置を見て…いくにしても、ぴったりはまらないと最終調整に影響出ても困っちゃいますし。。。
写真だとどうにも撮りづらいですが、微妙に位置が違うというか、HG用ピンの中央とRG背中だとRG背中のほうがちょっと下みたい。
まずは接続ピンをエッチングノコで切り落として様子見です。
ぴった…りではないようですね、残念ながら;;;;;;;
このピンがついてた出っ張った四角な部分なんですが、上がちょっと斜めになってるんですけどそれが微妙に干渉するみたい。
なのでこの部分だけをさらに削り込むなんて方法もあるんですけど…ちょっと別の問題も。
IWSPの上と下の間を1ミリくらいあけないと、対艦刀の鞘の部分がわき腹に干渉するんですよね;;;;;;
ということで、こんな感じに間をあけてキープできるように変更することにしちゃいます。
むー、思ったより大事になってきた;;;;;;;
まずは接続のあたりの干渉するしないの位置取りをペンでチェック。
スペース確認して、ここは3ミリのプラ棒辺りを使うことにします。
う…片方微妙に内側に入りすぎたorz
こんな感じで、3ミリプラ棒で上下接続する方式にして、上下の間の1ミリくらいを作ることにします。
キットそのままだと、1ミリも間を空けると保持がムリなんですよね;;;;;
ずっと軽量速硬化ばっかりだったので、以前買った通常タイプを使ってみます。
多少でも重さは気になりますが、接続部だし…まぁいっか(笑)
まずは下側から、パテで空白を埋めて放置です。
うんうん、久々の工作☆
うまくいくといいんですけど…半分適当というか、その場その場でやってるのがちょっとなぁ…。
G-3の時とか、実質構想1年製作半年レベルだったし。
それも思ったよりしっかり設計図じゃないですが、A4の紙で10枚近くは落書きしたもんなぁ。。。
ま、なんとかなるよねきっと(笑)
もちろん、真面目にやるんですが。
パテ硬化したら上下のピン用にパテに穴あけて、パテ周辺部に瞬着流してパテをさらに固定キープして補強です。
そしたら次は上側も同じようにパテ盛ってピン固定出来るように調整します。
それから1ミリ…実質1.2とかかな…厚さ分プラ板挟んで接着して…って感じかな。
工作得意な人にとってみればそんなに難しいことではないんでしょうけど…おそるおそる頑張ってます(苦笑)
あ、通常タイプのパテの硬化時間目安、チェックしなきゃ(汗)
ホビーショー開幕!ですが…あんまり心躍るようなのは今のとこないんですが;;;;;;;;
かろうじて気が向くのは、シャイニングを金色にするかどうかくらいしか;;;
アオシマ…なぜに黒いGの擬人化フィギュアに手を出したんだ…。。。。。。
気を取り直して…。
ルージュのIWSP組んでみましたよっとー。
やっぱカッコいいです☆
が、シールドの色味だけは完全に塗り分け必須かぁ;;;;orz
サイズはそんなに変わらずですが、グレー一色なんですよね、成型色は。
実際はかなり白が入るので印象変わるんですけど。
そしてRGにIWSP計画の最大の難点は接続の問題です。
見た感じ簡単そうなんですが、出来る限りキットを切り刻みたくないという病気持ちなので…。
ピンだけ差し替えとかだと楽そうではあるんですけど、どうしよっかな。
背中のピンの問題こそありますが、とりあえず問題なさそう…かな?
ちょっとだけわき腹干渉してるかも;;;;
ということで、装備するの自体は特に問題なさそーです☆
これが意外と難題だったんですよね…バージョン変わるとデザイン変わるサイズ変わるわけで。
シールド取り付け部も少し違いがありますー。
RGストライクはボール頭ですが、HGストライクは棒ピンなんですよね。
ただ、位置やサイズ等はそんなに違わなさそう。
ということで、IWSPのコンバインドシールドの取り付け部分のポリキャップをボール受けに変更します。
とりあえずルージュのあまりのポリキャップを削ってなんとか入りました。
サイズぴったり、この辺は嬉しいトコです☆
ここまでは特に大きな問題点もなっしんぐー。
さすがに対艦刀の持ち手は細くてスカスカ気味なのが気になっちゃいますが、これはしょうがないかな。
背中のくっつけるのは私の勢い次第というか…あぁそっか、HGルージュ側の受けを板タイプに改造すれば、RGと共有に出来るやんっ☆
よし、記事書きながら良いことを閃いたので、気にしないで作業出来そう~。
ピンを切り落として、接続用の板の調整をして、あとはいかにして固定するかですね…。
IWSP自体の接続のあたりのパーツ分割もあるし、翼はやっぱり可動したほうが嬉しいし。
この手の小改造とか日ごろやらないから緊張するなぁ;;;;;;;
とりあえずどうするか考えつつ、適当にぶっつけでやっちゃいます(笑)
ま、ぼちぼちやってこー☆
静岡ホビーショーが開催されますが、まず最初の2日は業者さん向けなので入れないんですけどね~。
まぁすぐにネットに上がっちゃういつも通りな展開でしょうし、気楽にいこーってところでしょうか。
新作ねぇ…最近の流れからいけばMGのW系の新作とか、HGで続いてるユニコーン系とか、その辺かなぁ。
斜め上を行く発表があるのかどうかも含めて、この年内を占うわけですが、個人的にはレーバテインとかアオシマが本気出してくれると嬉しいんですけど☆
それと関連はしてないんですが、来週あたりにでもなんとかボークス京都の展示見にいけそうな感じです。
道連れする友人を捕まえることに成功したのでいってきますです☆
とか言いつつ、天気悪かったりすると行けなくなりそうなので、晴れることを祈って;;;;
さ、今日はさくっと組んでしまったHGルージュ素体とRGストライクを軽く比較ですよんー。
最初の4枚クリック拡大です。
こう比較するとRGの出来の良さが一目瞭然ですね、さすがに。
あ、ルージュのシールドですが、腕の左右あーしとかないと盾が肩にぶつかっちゃいます;;;;
RGの方が「身長、胴、二の腕」あたりが長いのかな?
足は圧倒的にRGの方が細いです。
フロントスカートも結構小さくなっちゃってるんですね~。
身長はこっちの方がわかりやすいですね。
あうち、シールドジャマだった;;;;;;;
腰位置がほとんど変わらず肩位置が上、ということでやっぱり胴が気持ち長めっぽいです。
後ろからー。
こう見ると、結構ヒザ位置が下なのかな…前から見るとそんなに変わらなかったのに。
可動域とかとも関係してるんでしょうかね~。
武器のお粗末さ加減が素敵です(笑)
フォアグリップこそどっちも可動するんですけど、まるで違う武器みたいな。。。
HGの背中は丸ピン受けですが、このポリキャップを外してちょっと穴を広げてやると…。
気分はエールルージュ☆
とまぁ、HGとRGを実際比較してみると、RGの出来の良さが際立つ結果になりました。
MGのストライク出すの面倒だったのでその比較はスルーで(汗)
ただまぁ少なくとも私のストライクは関節が全体的に弱いような印象を受けるので、そこだけは…ってとこなんですけど。
HGをRGみたく手を加えて…なんて考えてましたが、これだけ違うとそれこそ無謀なわけでorz
で、ちょっと色々調べてみたんですけど、RG1stガンダムでは結構関節が硬くて折れた人がいたとかなんとか。
それでちょっとストライクは緩めだった可能性もないこともない?
どっちにしても、折れたという話はあってもゆるくて補強したいという話は今のとこ見つからないんですよね~。
むー、ちょっとやってみるしかないのかな…。
と、RGの保持力が不安で仕方ないですが、ひとまずはHGルージュのIWSPを組んで、それから考えることにします。
結局数年かけて?組みたかったIWSP、楽しく組めそう☆
素組みのペースは上がってきてるような感じはありますが、ここから色々はいつも通りにゆっくりになると思うのでご了承くださいましー(苦笑)
とりあえず次ネタを作業用小机に出しておいて、モチベーション維持に努めてますが。。。
それにしても今日というかここ最近暑い;;;;;;;;;
寒い方が好きな私、いつか北海道に住んでみると良い生活が出来そうな感じがしなくもないですが、そんなことはないんだろうなぁ…。
京都は絶賛大雨中ですが、まったりゆったりいきましょー。
で、模型もせずに今日は他のことー。
長らく放置してたPS3のACE-Rの10週目くらい?らしく、やっとナインボールセラフのミッション出てきてそれやってました。
アーマードコアであんな動き出来ないんですが(笑)
その辺は色々文句があってもやはりプラットフォームはACE仕様、弾薬もなくならないし、1000機倒すのもあっという間でした。
それと、今日はお料理してみたり。
なんとなくコロッケを作って食べたいなぁと昨日思いついて、気が向いたので作ってました。
分量はいい加減ですが、「ジャガイモゆでる→その間にたまねぎみじん切りして豚ミンチと炒める、味付けしっかり→ジャガイモのお湯捨てて軽くこふきに→全部混ぜる→粗熱とって、衣つけて揚げて完成☆」とまぁ普通です。
ふと思い出しましたけど、キテレツ大百科のエンディングでコロッケ作る歌、知ってますか?年代がばれちゃいますが(笑)
あれの2番がいたりあん?なぽりたん?なんかそんなのでしたけど。
題名は確かお料理行進曲だったかなぁ。
お味は…ちょっと味付け薄かったかなあ(苦笑)
ま、健康を考えると多少薄めがいいはずですきっとそうたぶんそう。。。
さ、ルージュ作るためにも寝れる時にねときましょう☆
やっぱり何かあった気がするけど思い出せない…ちょっと忘れが多いし、メモするようにしようかな…。