手をつなぎたくなりそっと指触れてそこだけ冬は温かくなり 【短歌】 2023年12月12日 | 短歌 小さな柔らかい手好きな人の手に触れていることは嬉しいことですね 指が触れただけでそこだけ空気が温かくなったように思えてその小さな手を思わずずっと包んでいたくなります 自分の場合は朝、三男と手を繋いで駅まで行くことが多いのですがその手の温もりが駅の改札を通る瞬間にも残っていて仕事に行く元気をもらえたりもします 人は自分が思う以上に誰かに力をもらい同じように与えているのかも知れませんね #短歌 #手 « 寒き朝あてにならないあと5... | トップ | 冬空に【詩】 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます