今日発売の週刊誌ですから、すぐに書かないとカビが生えますので。
本日発売の週刊現代、69頁です。60頁から「さよなら、2011スクープワイド」と銘打った特集記事が続いています。ところが68頁3段目で記事が突然切れています。一般的に大型企画特集で週刊誌の前半と後半に分離されていることが良くあります。この場合「続きは170頁に続きますと」か欄外に書かれています。
本日の週刊誌にはその注記はありません。68頁の4段目から2段組みのコラムと、次の69頁は1頁のコラムがあります。どちらも毎週掲載されているコラムですが、なぜこの頁になければならないか分りません。
一般常識?で言いますとコラムとかエッセイや小説は、前以て発注でき週刊誌の中央部分に集中しています。印刷も先にしてしまうようなことも聞いています。本文の先頭部分と最終部分は、最新情報による特集記事の掲載部分になるようです。
先週号と比較して今記事を書いているのですが、どうも特集記事の分量でレイアウトがうまく収まらず苦肉の策のレイアウトのようです。
若き頃社内報の編集発行をしていたので、どうもどうでも好いことに気が回ってしまいます。
どしてかって。だって天下の講談社の週刊誌ですよ。素人みたいなレイアウトをしないでくれと、つい思ってしまいました。
本日発売の週刊現代、69頁です。60頁から「さよなら、2011スクープワイド」と銘打った特集記事が続いています。ところが68頁3段目で記事が突然切れています。一般的に大型企画特集で週刊誌の前半と後半に分離されていることが良くあります。この場合「続きは170頁に続きますと」か欄外に書かれています。
本日の週刊誌にはその注記はありません。68頁の4段目から2段組みのコラムと、次の69頁は1頁のコラムがあります。どちらも毎週掲載されているコラムですが、なぜこの頁になければならないか分りません。
一般常識?で言いますとコラムとかエッセイや小説は、前以て発注でき週刊誌の中央部分に集中しています。印刷も先にしてしまうようなことも聞いています。本文の先頭部分と最終部分は、最新情報による特集記事の掲載部分になるようです。
先週号と比較して今記事を書いているのですが、どうも特集記事の分量でレイアウトがうまく収まらず苦肉の策のレイアウトのようです。
若き頃社内報の編集発行をしていたので、どうもどうでも好いことに気が回ってしまいます。
どしてかって。だって天下の講談社の週刊誌ですよ。素人みたいなレイアウトをしないでくれと、つい思ってしまいました。