昨日の「カンムリカイツブリ」に続いて「ハジロカイツブリ」のご紹介。
遠目にはなかなか「ミミカイツブリ」と区別がつきにくいのです。「ハジロカイツブリ」は嘴は上に少し反っているのが特徴です。
いつもこのくらいの距離がありまして、大きく撮影できません。
ですから、昨日の「カンムリカイツブリ」の陸上の目の前での羽繕いは珍しいと言えるのではないでしょうか。


だいたい2羽でいるのをよく見ます。頻繁に潜水を繰り返していますが、なかなか魚をくわえて上がってくることは少ないです。
遠目にはなかなか「ミミカイツブリ」と区別がつきにくいのです。「ハジロカイツブリ」は嘴は上に少し反っているのが特徴です。
いつもこのくらいの距離がありまして、大きく撮影できません。
ですから、昨日の「カンムリカイツブリ」の陸上の目の前での羽繕いは珍しいと言えるのではないでしょうか。


だいたい2羽でいるのをよく見ます。頻繁に潜水を繰り返していますが、なかなか魚をくわえて上がってくることは少ないです。