さて富士山一周浅間神社御朱印拝受の旅の報告も最終回になりました。
山中湖からR138で籠坂峠越え一路南下、山からの急坂を下ったところに広い駐車場があります。
駐車場から境内に入りますと、両側に江戸時代からの富士講の記念碑が沢山建っております。そのまま社殿に参りますのはあまりにも安直です。
私は右手の木立の中の鎌倉往還と言われる小道を大鳥居まで下りてから、改めて参道を登ってまいります。
大鳥居脇に社務所がありここで御朱印を頂きます。当日は神官が出張とのことで、書置きの御朱印を頂くことになりました。
過去に書置きの御朱印を頂いたことがなく、どんなことになるかと思いました。
留守番の女性が墨書きの用紙に日付と御朱印を捺してくれました。『今御朱印帳に貼りますか?それともご自分で張りますか』と言われますのでお願いしました。ヤマトのアラビア糊でべっとり糊付けされたのはちょっとびっくりでしたが、日付だけちょこちょこっと書き足すのかと思っておりましたので、御朱印もその場で捺していただきホッとしました。

他の神社も撮影しましたので、北口本宮さんも撮影させていただきました。

鳥居を入った所から神門を望む。

神門をくぐってから、社殿を望みます。特にそれらしき現象は写っておりません。
この御朱印拝受の報告も関心が高かったようで、感謝いたします。
明日から一般モードに戻ります。
山中湖からR138で籠坂峠越え一路南下、山からの急坂を下ったところに広い駐車場があります。
駐車場から境内に入りますと、両側に江戸時代からの富士講の記念碑が沢山建っております。そのまま社殿に参りますのはあまりにも安直です。
私は右手の木立の中の鎌倉往還と言われる小道を大鳥居まで下りてから、改めて参道を登ってまいります。
大鳥居脇に社務所がありここで御朱印を頂きます。当日は神官が出張とのことで、書置きの御朱印を頂くことになりました。
過去に書置きの御朱印を頂いたことがなく、どんなことになるかと思いました。
留守番の女性が墨書きの用紙に日付と御朱印を捺してくれました。『今御朱印帳に貼りますか?それともご自分で張りますか』と言われますのでお願いしました。ヤマトのアラビア糊でべっとり糊付けされたのはちょっとびっくりでしたが、日付だけちょこちょこっと書き足すのかと思っておりましたので、御朱印もその場で捺していただきホッとしました。

他の神社も撮影しましたので、北口本宮さんも撮影させていただきました。

鳥居を入った所から神門を望む。

神門をくぐってから、社殿を望みます。特にそれらしき現象は写っておりません。
この御朱印拝受の報告も関心が高かったようで、感謝いたします。
明日から一般モードに戻ります。