画像フォルダを整理していたら、以前、取りあげたTOYOTA AUTOMOBIL MUSEUMでの未だUPしていない画像がありましたので、残りを2回に渡って紹介します。
コード フロントドライブ モデル812(USA 1937年 V8 170hp)。「変わった車は売れる」という持論から、実業家コードが生み出したFF車。イャー、変わっている、って言う以上に愛嬌がありますよね。微笑ましく思えます。本当に売れたのでしょうかね(笑)
ドラージュ タオイプD8-120(フランス 1939年 115hp)
デザイン化されたバンパーにエスプリを感じますね。それに色がまたキレイですねー。
出ました!ロールス ロイス 40/50HP ファントム Ⅲ(イギリス 1937年 V12)
ヤッパー、風格がありますよね!上のフランス車と対極的な雰囲気ですね。国民性が表れています。貴方の好みはドチ? 僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・、両方です、ギャ、ハァ、ハァー。
デューセンバーグ モデルJ(USA 1929年 DOHC 265hp)
何と!265馬力ですぞ。恐れ入りました!画像をクリックして下さい。
もう、これはレーシング・モデルですなぁ。
パッカード ツゥエルヴ(USA 1939年 V12 175hp)
かのルーズヴェルト大統領の専用車です。威厳がありますよね。
もぉー、見ていると時間を忘れますよ。それにしても昔はよかったね!
この続きは、また。