飛行中年

空を飛ぶことに薪ストーブ、そして、旅をこよなく愛する一人の中年のブログです。

薪ストーブで春を調理!

2025-04-04 20:18:32 | 薪ストーブってどんなもの?(what's woodstove)

薪ストーブシーズンも、いよいよ終わりを迎えようとしています。

今夜も快調に燃える、我が家の薪ストーブ「アクレイム」。

 

寒さが長引いたせいか、今年は山菜の出芽が遅くなっていましたが…。

ようやく、我が住まいの周りに、ワラビが出始めてくれました!

いつのもの年より、20日以上遅れての出芽…。

このワラビを、いつもの年のように、薪ストーブを使って調理してみます!

 

まずは、薪ストーブの熱を使って、「灰汁」を作ります。

沸いた湯に、薪ストーブで出た灰を使い、ふるいで余計なものを取り除き灰汁を作ります。

これを、先ほど採ってきた、今年一番のワラビに、熱い上澄み液をそのまま注ぎます。

これで一晩寝かせれば、アク抜き完了!

後は塩をまぶして冷蔵庫で寝かせれば、いつまでも保存できますが…。

今回は、新鮮なワラビなので、ワラビのめんつゆ漬けにしました!

最近の私の定番です。

市販の麺つゆを適度に水で割って、それに、このアク抜きしたわらびをつけるだけ!

ショウガの千切りなどを入れれば、なお美味い!

日本酒の肴として最高の一品になります。

 

これからしばらくは、ワラビ、タラの芽、ゼンマイなどの山菜が楽しめる季節!

山菜取りが忙しいシーズンに突入ですね!!

 

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このシーズン最初のクロカンは…。

2025-03-26 08:17:16 | ハング(hangglider)

先日、このシーズン最初のクロカン回収に走りました!

クロカンとは、ハンググライダーでどれだけ遠くに飛べるかに挑戦するもの。

ちなみに、現在の日本のクロカン記録は、茨城県石岡市から仙台までの240キロです!

 

LIVETRACK24(ネットで飛んでいる者の位置を知ることが出来るアプリ。コチラ→LIVETRACK24)を使って、今は位置情報

が共有できるので、とても便利な時代になりました。

この位置情報で、地上から飛んでいる選手を追いかけます。

途中、ちょっと寄り道…。

茂木の道の駅!

寄り道の目的は…。

苺ソフト!

生の苺をその場で練りこんでくれ、新鮮な苺の香りが楽しめて美味しいんです。

ちょっとより道しましたが、選手からはまだ何も連絡が来ないので、この後もひたすら北を目指します。

 

今日はなかなか連絡がこない…。と、言うことは、まだ飛んでいるということ。

出発地の石岡市から90キロ走ったところで連絡が入りました!

気象予報士Nと、S戸さん。

二人とも60キロ地点の同じところに降りたとのこと…。

今いる場所からは、ちょっと戻らなければいけません。

ここで、もう一人から連絡が!

白河市を越えたところに降りたとのこと。

こちらの方が近いので、先に迎えに行きます。

疲れ切った表情のT原。

飛行距離は約100キロ。

私がハンググライダーを始めたころは、日本記録だった距離ですが、今は当たり前のように飛んでしまいますね!

 

T原を回収した後は、戻って先ほど連絡がきた気象予報士NとS戸さんを迎えに行きます。

出発地から60キロまで戻ってきました。

ちょっと不手際があり、むかえに来るのが遅くなってすいません!

二人を無事回収します。

 

本日はこの3人だけ。

これから先の季節、田んぼに水が入るゴールデンウィークまでは、ハンググライダーはベストシーズン!

いよいよこの季節が始まりましたね!

これからどんな記録が出るか楽しみです!

 

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いよいよ今年もクロカンシーズン !

2025-03-17 08:47:09 | ハング(hangglider)

先日、気象予報士Nが我が家に泊まりにきました…。

なんか、気を使って、旨い肴に美味い酒…。

こんなの手土産に持ってこられちゃ、仕方ありませんね!

 

気象予報士Nは、一応、日本を代表する実力派気象予報士…。

その実力から、3年前に放映された、NHK朝ドラ「おかえりモネ」では…。

ヒロイン「モネ」の上司である、西島さん演じる敏腕気象予報士のモデルになった人物でもあります。

さて、それでは何故、我が家に気象予報士Nが泊まりに来たのか…。

その目的は…。

今年もハンググライダーのクロカンチャレンジのシーズンが始まったからなのです!

 

クロカンとは、クロスカントリーの略で、要はハンググライダーでどこまで遠くまで飛べるかに挑戦するもの…。

この挑戦には、懸賞金などは一切なく、あくまで自分が日本記録を塗り替えてみたい!

その名誉だけを求めて挑戦するものです。

 

ちなみに現在の日本国内のハンググライダーのクロカン記録はというと…。

私の住む茨城県石岡市から、仙台のちょっと先まで飛んだ240キロです!

この記録は4年前に、私の友人でもある静岡県の岡田氏により作られました。

実はその時の動画も公表されていて、ネットでも見ることも出来ます。

コチラをクリック↓

 

気象予報士Nは、毎年こうやって、自分がクロカン記録を作りたいがために、我が家に泊まり込みに来るのです!

どうやら彼は、会社との約束で、このシーズンだけは好きなことをやらせてほしい!ということで、会社に出なくても良

い契約を結んでいるよう…。

我が家にはWiFiが飛んでいるので、最低限必要なことは、リモートで仕事をしてるんですね!

(あまり大きな声では言えませんが、東京オリンピックの運営なんかでも、リモート会議出来ることをいいことに、私

の家に泊まり込みながら、我が家のWiFi使ってやっていました…。)

 

まあ、何はともあれ、今年もクロカン記録目当てに、日本中から友人が集まるにぎやかなシーズンが始まりました!

 

さて、240キロのクロカン記録は、今年は破ることが出来るでしょうか…?

 

 

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幸せになれる方法♡

2025-03-10 06:53:26 | 人生論(life)

実は、私は幸せになるために、あることを守りながら今まで生きてきました。

今夜は、そんな私が見つけた「幸せになれる方法」を、ちょっと公開してみたいと思います。

 

皆さんは、人生において幸せな時って聞かれたら、何を連想します?

結婚したとき?

子供が生まれたとき?

良い会社に就職できたとき?

良い学校に入れたとき?

 

これらをちょっと考えてほしいのです。

 

こんなときって、よ~く考えてみると、その時が幸せ…。というよりも、

これから始まる未来を夢見ることが出来ているから、幸せになっているのではないでしょうか?

…。

…。

 

つまり、人間の幸せって、「明るい未来」を夢見ることが出来れば、その時から幸せが既に始まるということではないで

しょうか?

 

これって、どんなに不幸な境地に陥ったとしても、出来ることではないでしょうか?

 

その時は苦しいかもしれませんが…。

あきらめずに…。

歩むことを辞めずに…。

現状を打開する方法を考え…。

そして…。

今、自分が抱えている問題の解決方法を見つける…。

その瞬間から…。

まさにその瞬間から…。

未来を夢見ることが出来て…。

幸せが始まるのではないでしょうか?

 

私はそんなことを感じながら、今まで人生を歩んできました。

 

今、辛い境地に陥っている方はたくさんいらっしゃると思うのですが…。

あきらめずに歩みを止めなければ…。

人間、生きて切る限り、いくらでも未来を夢見ることが出来て…。

その時から、新しい幸せが見えてくると私は思います。

 

 

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飛行禁止空域(CTR)…。

2025-02-27 06:51:52 | ハング(hangglider)

先日行われた、茨城県は足尾エリアでのハンググライダーの大会ですが…。

最終日に20名もの選手が、飛行禁止空域(CTR)に入ってしまう出来事が起こりました!

飛行禁止空域(CTR)とは一体何か…。

今夜はそんなお話です。

 

上の図は、茨城県のパラグライダー、ハンググライダーの各団体が自主的に定めた、飛行禁止空域(CTR)を表したも

のです。

図に書かれた数字は、高度(メートル)を表しており、これ以上の高度へは入ってはいけません。

何故このようなものが定められているかというと…。

羽田空港へ進入する旅客機とのニアミスを防ぐためなんです。

この数字が書き込まれた場所の上空は、羽田空港へと進む旅客機の飛行コースなのです。

しかし、数字の高度以下には、旅客機は入って来ないため、この下であれば、パラグライダー、ハンググライダーは飛行

することが出来ます。

(ちなみに右の赤でぬられた飛行禁止の表示の場所は、航空自衛隊、及び、茨城空港の飛行機が低空で飛行するため、全

面的にパラグライダー、ハンググライダーでの飛行は禁止されています。)

 

この飛行禁止空域(CTR)は、パラグライダー、ハンググライダーのフライヤーが、先にも述べたように、自主的に旅

客機とのニアミスを防ぐために決めました。

特に茨城県界隈のパラグライダー、ハンググライダーのエリアでは、羽田空港への旅客機の進入路が変更され、茨城県上

空を飛ぶようになったことから、取り急ぎ決められたものです。

 

これ、ぶっちゃけ言ってしまうと…。

パラグライダー、ハンググライダーは、こうやって自主的に空の安全を守って、事故が起こらないように管理していま

す。だから、お願いなので、社会に迷惑をかけない範囲でならば、自由に飛ばせて!

そういうことなんです…。

 

そんな事情があるため、もし、この飛行禁止空域を守らずに、旅客機とのニアミスという事態に陥ったとしたら、パラグ

ライダー、ハンググライダーは自由に空を飛べなくなってしまう事態に陥ってしまうんです!

だから、是が非でもこの飛行禁止空域(CTR)のルールは、未来永劫守り続ける必要があります。

 

しかし、今回の大会では、選手全員がそんなことは百も承知で大会に臨んでいるにもかかわらず、20名ほどの選手がこ

のルールを破ってしまいました。

この理由は、この日の気象条件が大きな要因になったと考えられます。

この日はコンバージェンスと言われる、風と風がぶつかり、上昇風帯が多く存在する気象条件でした。

このため、選手たちは飛行禁止空域の高度制限を分かりながらも、その上昇風帯から抜け出せなかった事例が多く発生し

てしまったのです。

 

このことについては、今後、私たちフライヤーは肝に銘じて覚えておく必要があることだと思います。

高度を守るつもりで飛んでいても、リフト帯がずっと続いてしまい、予期せずに上がってしまうこともあるのですか

ら…。

 

数年前から、ドローンの商業利用が具体的になり、空の世界がぐっと狭くなってしまいました。

ラジコン飛行機ですら、現在は届け出をしないと飛ばせません。

自由に飛ばせるのは、全備重量100グラム以下の模型飛行機、あるいは、ドローンだけです。

そんなご時世なもんだから…。

私たちパラグライダー、ハンググライダーは、いつ自由に飛べなくなっても、おかしくないんです!

このことをよ~く肝に銘じて、ルールを守った安全なフライトを心がける必要があるんです!

 

 

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