渋滞

出かけるにあたってゴールデンウィークの渋滞として覚悟していましたが、さすがに時速１～２キロは覚悟の域を超えていてまいりました。
表示上はあくまでも渋滞１０キロ、決して超ド級の渋滞ではありませんでしたが、ホントに動かない。。。
ちょっと怪しかったのが１０キロ渋滞と表示の下の行で×××出口渋滞中の表示。

単に交通集中の渋滞であれば、ここまで滞ることは無いはずで、この出口渋滞がここまで動かない曲者だったのではと推測しています。
渋滞あと３キロのところで当初の目的地を断念し、別ルートに外れましたが、あのままであれば最初の渋滞を抜けるだけであと２時間はかかっていたでしょう。
当初の目論見である鳴門の渦潮は幻と消え、新長田で鉄人２８号とご対面でした。
イベントとしてはグッと小粒になりましたが、渋滞の中でイライラして結果渦潮にも間に合わなかったとなるよりは良かったと思います。

閑話休題。
ついにやってしまいましたね。記録更新です。
さぞや悔しいでしょう。決して負けようと試合をしているのではないですから。
しかし、明けぬ夜はありません。
次はと思い続けて全力で戦ってください。
応援してます。

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＜東大７１連敗、リーグワースト記録…六大学野球＞
読売新聞　http://www.yomiuri.co.jp/ 2014年05月03日

　東京六大学野球春季リーグは３日、神宮球場で行われ、東大が早大に０―１１で敗れ、リーグワースト記録となる７１連敗を喫した。

　従来の最多記録は、東大が１９８７年秋～９０年秋にかけて記録した７０連敗。

　東大は一回に２ランを浴びて先制されると、その後も失点を重ね、打線は散発３安打に抑えられた。

　東大は、２０１０年秋の早大戦で斎藤佑樹投手（現日本ハム）を打ち崩し、４―２で勝った試合を最後に黒星が続いている