(ヤフーニュース配信ABCニュース2024年1月17日付「全国の被災地と”ともに” 阪神淡路大震災から29年 神戸から鎮魂の祈り 若い世代への継承『29年は長いが きょうくらいは思い出して』」)
あの時。。。
古巣に1984年に入社してから最初の7年を関西、しかも最後の2年半は神戸で過ごし、そこから6年半の東京勤務を経て1997年秋にまさかの関西に舞い戻りで大阪へ転勤・・・
ということで、オヤジがたまたま関西に居なかった時に阪神淡路大震災は起こりました。
オヤジにとっては関西に居なかった時期の出来事だから決して震災の当事者ではないのです。
でも、その後関西に居つくことになり、震災前に2年半神戸で生活して街を知るものとしては決して他人事ではありませんでした。
地震発生の午前5時46分の黙禱。
今やオヤジは自然とその時刻前には目が覚める毎日ですから、テレビのLIVE映像を視ながら犠牲になられた方々に鎮魂の祈りを捧げました。
改めてご冥福をお祈りして。合掌。
以前も阪神淡路大震災のことについての記事を書いた記憶があるし、その思いの表現は今更ながら陳腐を感じます。
しかも上手く伝えられていない自覚もあります。
それでもオヤジにとって今日は当事者ではなくても特別な日なのです。
あの時。。。
古巣に1984年に入社してから最初の7年を関西、しかも最後の2年半は神戸で過ごし、そこから6年半の東京勤務を経て1997年秋にまさかの関西に舞い戻りで大阪へ転勤・・・
ということで、オヤジがたまたま関西に居なかった時に阪神淡路大震災は起こりました。
オヤジにとっては関西に居なかった時期の出来事だから決して震災の当事者ではないのです。
でも、その後関西に居つくことになり、震災前に2年半神戸で生活して街を知るものとしては決して他人事ではありませんでした。
地震発生の午前5時46分の黙禱。
今やオヤジは自然とその時刻前には目が覚める毎日ですから、テレビのLIVE映像を視ながら犠牲になられた方々に鎮魂の祈りを捧げました。
改めてご冥福をお祈りして。合掌。
以前も阪神淡路大震災のことについての記事を書いた記憶があるし、その思いの表現は今更ながら陳腐を感じます。
しかも上手く伝えられていない自覚もあります。
それでもオヤジにとって今日は当事者ではなくても特別な日なのです。