いつもながら勉強になる同じ歳のこの方の本日未明の弁に思わず肯きました。
「現状の新型肺炎は、あくまでも『ワクチンがまだ見つかっていないインフルエンザ』に過ぎません。伝染力はかなり強いようだけれども、致死率はそんなに高くはない。だったらそんなに恐れる必要はない。」(かんべえの不規則発言 2020年2月20日)
楽観的過ぎるのはキケンですが、いたずらに悲観的な見方をしたり、感情的な対応にはしることは余程キケンです。
ちょいと過去を紐解けば、新型インフルエンザ即ち「ワクチンがまだ見つかっていないインフルエンザ」の流行を人類は何度も経験しているのです。
自粛はあくまでも自ら慎むことであって、周囲から慎むことを強制されることではありません。
人が集まることへの「自粛ムード」の蔓延は、まさに自ら慎むことの強要に繋がりかねません。
こちらの方がインフルエンザの流行よりも恐ろしいことに思えるのです。
一人一人が「自己責任」と「他人を思いやる」ことだけで、状況は全く異なるものになるはずです。
「現状の新型肺炎は、あくまでも『ワクチンがまだ見つかっていないインフルエンザ』に過ぎません。伝染力はかなり強いようだけれども、致死率はそんなに高くはない。だったらそんなに恐れる必要はない。」(かんべえの不規則発言 2020年2月20日)
楽観的過ぎるのはキケンですが、いたずらに悲観的な見方をしたり、感情的な対応にはしることは余程キケンです。
ちょいと過去を紐解けば、新型インフルエンザ即ち「ワクチンがまだ見つかっていないインフルエンザ」の流行を人類は何度も経験しているのです。
自粛はあくまでも自ら慎むことであって、周囲から慎むことを強制されることではありません。
人が集まることへの「自粛ムード」の蔓延は、まさに自ら慎むことの強要に繋がりかねません。
こちらの方がインフルエンザの流行よりも恐ろしいことに思えるのです。
一人一人が「自己責任」と「他人を思いやる」ことだけで、状況は全く異なるものになるはずです。
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