紅葉の自然教育園とレンズ達 その4
自在アングルのOlympus Air
今は殆どのデジタルカメラはWiFiでスマホ/タブレットで操作できますが、本体がここまで軽くて小さいことはやっぱり有利。
超ローアングル用Olympus Air、トータル重量は実測487g、ヒョイヒョイと片手で持ちは込める爽快さがいい。タブレットを使えば、超ローアングルで腰を痛めることもない。
寝かせれば超ローアングル、一脚を全部延ばせば約180cm+手を延ばした身長のハイアングル。タブレットは首につるすのであるが、この一脚を全部延ばすと片手で水平に持つのは無理、両手を使うから手が一本足りない、タブレットの操作が一人ではキツイ。そこを何とかやっているが、たいへん。
重量を実測するとOlympus M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6は98g、これは何とも便利なポケットレンズ。Olympus Air に付けるとトータル286g と、やっぱり軽い。軽いだけでなく、写りもいい。
ひょうたん池のあずまやの屋根を超えてハイアングル撮影
森の小道の大モミジを色々な角度で撮影
水面すれすれで撮影
ついで、Olympus 12-42mmをOlympus OM-D E-M1に付けて、ポップアートで撮影した絵を載せます。 デジタルでは何でも出来てしまう。何が真実やら分からない。この絵から推測すると、みんなが絶賛していた、富士フィルムX-T1の絵、そのビビッドは異常にきれいな紅葉を表現するのです。しかし、何のことは無い、ポップアートを数段マイルドにした絵にすぎないと思えてしまうのです。
アメンボウがモミジの葉っぱのよこで騒いでいる絵です。
今日12-20日曜の自然教育園はさすがに紅葉は終了、当方は鳥撮りに移行しています。
また明日
自在アングルのOlympus Air
今は殆どのデジタルカメラはWiFiでスマホ/タブレットで操作できますが、本体がここまで軽くて小さいことはやっぱり有利。
超ローアングル用Olympus Air、トータル重量は実測487g、ヒョイヒョイと片手で持ちは込める爽快さがいい。タブレットを使えば、超ローアングルで腰を痛めることもない。
寝かせれば超ローアングル、一脚を全部延ばせば約180cm+手を延ばした身長のハイアングル。タブレットは首につるすのであるが、この一脚を全部延ばすと片手で水平に持つのは無理、両手を使うから手が一本足りない、タブレットの操作が一人ではキツイ。そこを何とかやっているが、たいへん。
重量を実測するとOlympus M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6は98g、これは何とも便利なポケットレンズ。Olympus Air に付けるとトータル286g と、やっぱり軽い。軽いだけでなく、写りもいい。
ひょうたん池のあずまやの屋根を超えてハイアングル撮影
森の小道の大モミジを色々な角度で撮影
水面すれすれで撮影
ついで、Olympus 12-42mmをOlympus OM-D E-M1に付けて、ポップアートで撮影した絵を載せます。 デジタルでは何でも出来てしまう。何が真実やら分からない。この絵から推測すると、みんなが絶賛していた、富士フィルムX-T1の絵、そのビビッドは異常にきれいな紅葉を表現するのです。しかし、何のことは無い、ポップアートを数段マイルドにした絵にすぎないと思えてしまうのです。
アメンボウがモミジの葉っぱのよこで騒いでいる絵です。
今日12-20日曜の自然教育園はさすがに紅葉は終了、当方は鳥撮りに移行しています。
また明日