立葵地蔵の少し微笑みて
アオイ科の二年草。
地中海沿岸原産。
観賞用に植えられる。
五月下旬~六月頃、伸びた茎の葉腋ごとに大形の五弁花をつけ、長い花穂をつくる。
花色は、紅、濃紅、淡紅、白、黄、紫など園芸種が多く、八重咲きのものもある。
根は蜀葵(しょっき)根、花は蜀葵花として薬用にされる。
立葵が道端に咲いていた。
そのすぐ近くの地蔵は少し微笑んでいるように見えた。
駐輪場に整理員をり立葵
立葵も見かけます。
今の季節、どちらも目を楽しませ
元気も頂けます。
二週間前、歯科医院への帰路に
見かけた立葵は広い斜面に
他の花と共に今を盛りとばかり幾色が
競うかのようでした。
しかし… 昨日は、、その時期を
終えたかのように片付けられたり
残り少なくなっていました。
今日はストレッチ体操なのですが中止にしました。
立葵・・好いですね。今年は特に其処ここに咲いて
いるのを見ます。来年は狭庭の仲間に・・感化され
やすい!のです。
昨日の長いのはもう駄目 見ていません。(笑)
情景が見えるようです。
立葵は終りに近づいていますね。
長いのを嫌いな人もおられるので躊躇しましたが、これも季語で句にも作りたいのでアップしました。
お許しください。