
短文を書くにも気力額の花
アジサイ科の落葉低木。
紫陽花の母種で、関東南部、伊豆七島の海岸近くの山地に自生し、観賞用に庭園、街路などに植えられる。
六月頃、枝先の散房花序に沢山の小花をつけ、周囲を蕚である装飾花が取り巻く。
それが額縁に似るのでこの名がある。
花色は青紫、紫、淡紅、白など。
ちょっとした短文を書くのにも気力を要する。
その後、額の花を見て休んだ。
緑道を走る人をり額の花
日中は日陰に避難したくなる
暑さですね。
何日か前、栗の花のご紹介が
ありましたね。
散歩時にもよく見かけます。
あの栗の実と今咲いている
薄クリーム色の穂状の花が
どうしても結び付きません。
そこで散歩の度に栗の花を
観察しその変化、推移を
見守っている次第です。
昨日小さな変化に気付きました。
花元?の辺りに1㎝弱ほどの緑色の
小さな実?らしき物が見えました。
ひょっとして、、これっ⁉️
観察力がありますね。
こういうことはよくあり、例えば、土筆と杉菜、蒲公英と蒲公英の絮など、どうしてそうなるのかわかりません。
栗の花と栗もそうですね。
今後、よく見てみたいと思います。