一昨日、金曜夕方のお茶会の様子を撮った写真を
周双双さんが送ってくれたので、
その少しをご紹介。
小西先生ご夫妻。
長年連れ添うと、雰囲気が似てくるのだろうか。
ゆったり、穏やかな語り口はお二人に共通していた。
四国の風土なのかも。
男性の小西先生が主にご指導されるのかな、と
スタート時点では想像した。
手馴れたご様子の準備風景。
まもなく女性の小西先生に主導権が移譲され、
その後は、ずっと座布団もなしで1時間以上
ご指導くださった。
私なら5分持つかどうか・・・。
「お招きいただきましてありがとうございます」のお辞儀。
そこまで頭を下げなくても・・・(^_^;)
会の最後に、2学期日本語コーナーの最後でもあるので、
3年生の4人に「雨ニモマケズ」の歌を歌ってもらった。
この歌は日本文学の時間に
グループ発表したものだが、もともと6人だったうち、
一人は日本の岡山県に留学、もう一人は腰の骨を折って、寮で静養中。
波乱万丈なグループだが、
4人は最後まで澄んだ美しい声で(もちろん日本語で)歌いきった。
左から徐丹雯さん・侯暁同さん・王雲花さん・羅翀さん。
周双双さんが送ってくれたので、
その少しをご紹介。
小西先生ご夫妻。
長年連れ添うと、雰囲気が似てくるのだろうか。
ゆったり、穏やかな語り口はお二人に共通していた。
四国の風土なのかも。
男性の小西先生が主にご指導されるのかな、と
スタート時点では想像した。
手馴れたご様子の準備風景。
まもなく女性の小西先生に主導権が移譲され、
その後は、ずっと座布団もなしで1時間以上
ご指導くださった。
私なら5分持つかどうか・・・。
「お招きいただきましてありがとうございます」のお辞儀。
そこまで頭を下げなくても・・・(^_^;)
会の最後に、2学期日本語コーナーの最後でもあるので、
3年生の4人に「雨ニモマケズ」の歌を歌ってもらった。
この歌は日本文学の時間に
グループ発表したものだが、もともと6人だったうち、
一人は日本の岡山県に留学、もう一人は腰の骨を折って、寮で静養中。
波乱万丈なグループだが、
4人は最後まで澄んだ美しい声で(もちろん日本語で)歌いきった。
左から徐丹雯さん・侯暁同さん・王雲花さん・羅翀さん。