旧国道1号線を渡るための歩道橋ですが・・、道幅も広く、かつては交通量が多かったのでこのような立派な、自転車も渡れる歩道橋が必要だったのでしょう。しかし、バイパスが全然別の場所を通るようになった現在の、しかも日曜では交通量は少なく、歩行者も自転車も皆、道路をそのまま横断します。もったいねぇ!
竣工は昭和55年5月とありました。
竣工は昭和55年5月とありました。
こんな感じで住宅街の間をすり抜けるように緑の遊歩道が続きます。でも「縫うように」というのとはちょっと違いますね。もともとが鉄道の線路だったので直線的でカーブでも大きなカーブになってます。逆にいえば、このような感じの遊歩道があれば、それは過去に線路だった可能性大です。
最初に書いておきますが、マイミクさんの方々ごめんなさい。ここのブログは無料バージョンだと写真は1記事に1枚だけなので1日の出来事を写真で順に紹介しようとすると記事数も多くなってしまいます。ミクシィの日記更新情報がいっぱいになっちゃいますが、まぁお気になさらずスルーしてください。
さて、またまた沼津へとやってきました。目的地は例によっていつものところなのですが、今回は徒歩ルートを変えてみようということで、鉄道の廃線跡を歩くことにしました。通称「蛇松線」、正式には「東海道本線沼津港貨物線」の跡が「蛇松緑道」という遊歩道として残されています。この看板の位置がスタートです。
さて、またまた沼津へとやってきました。目的地は例によっていつものところなのですが、今回は徒歩ルートを変えてみようということで、鉄道の廃線跡を歩くことにしました。通称「蛇松線」、正式には「東海道本線沼津港貨物線」の跡が「蛇松緑道」という遊歩道として残されています。この看板の位置がスタートです。