9/30はまた曇り空になってしまいました(>_<)
“富士山全景”もうっすら。それでももこもこ雲などはなく雲底は高かったので富士山のシルエット自体はよく見えていました。これならまあいいでしょう(^_^)/
芝生に一ヶ所土が盛り上がったところがありますが、これはモグラが彫った穴から出た土です。ここかなりモグラ多いです(^_^)
この瞬間、富士山のところに3本線っぽい雲がありました。もう少し大きくクッキリできれば“adidas富士”になったのに(笑)
こういう面白い雲って一瞬で変わるので、面白いと思ったらすぐに撮っておかないといけません(^_^)/
前記事の9/26で富士山周りだけ雲もくもくと書きましたが、この日9/29は空全体が雲もくもくになってしまいました(>_<)
夜明けごろからもう富士山はほとんど見えず、6時ごろには一旦完全に見えなくなりました。仕事が8:30に終わって様子をみてもまだ全然見えず、諦めて帰路についてコンビニに入って出てきたらなんと山頂が見えてるじゃありませんかヽ(^。^)ノ
なのでいつものグラウンドには戻らなかったものの(グラウンドゴルフで使っていたし)、国道1号線新富士川橋の歩道は近いところにいたのでまた見えなくなる前に撮ることができました(^_^;)
ハイ、上も下も雲もくもく(^_^;)
しかしまあ上手い具合に見えてくれたものです。自分はよく、「富士山はそれを見たいと強く思う者にだけ見えてくる」と信じてますがまさにそんなタイミングでしたヽ(^。^)ノ
ただ“凱風快晴”構図となるとちょっと残念な感じが(^_^;)
そういえばこの“凱風快晴”構図とは逆の構図になにかいい名前はないですかね?考えなきゃ。この構図の浮世絵とかあったかな?
雲の合間から山頂へ仙人でも出てきそうな絵であります(笑) この時はサギがずっと空を舞っていましたね(^_^)/
最後はこの場所からのお約束で新幹線を。この日は雲の隙間から日光がこぼれる感じだったので新幹線に当たる光も部分的。先頭だけが光っている感じになりましたね(^_^;)
9/26は空全体としてはよく晴れましたが、例によって富士山の周りは雲もくもく。ただしこの日はそのもくもく具合が激しくて富士山がほとんど見えない状態になりました(^_^;)
“ダミだこりゃ”状態ですなあ(^_^;)
この写真だと知らない人は富士山とはわからないでしょうね(^_^;)
“凱風快晴”構図もこれじゃなんだかわかりません(^_^;)
この山頂だけ見て富士山だとわかる人は見慣れている人でしょう(^_^;)
ま、こんな日もあるでしょう。
一応新幹線も置いていきます~(^_^)/
9/25はスッキリ青空になりましたヽ(^。^)ノ
まあ完全にスッキリというわけではありませんが…
…まあ富士山周りに雲ができるのは仕方ないでしょう。
でもこんな出来かけの雲が見えるのも珍しい感じなので…
…こんな感じでもいいのではないでしょうか(^_^;)
これから秋が深まっていけばスッキリ見えるひも多くなるでしょう(^_^)
9/21はお休みなので富士川には行っていません。買い物ついでに家から近い清水港日の出埠頭へ行ってきました。ま、ここは第二の“いつもの場所”ですけれど(^_^;)
清水港日の出埠頭からは“富士山全景”は見えません。だいたい2/3くらいですかね。三保から見ても左端は見えないですけど。
清水港から見る富士山は折り重なるようにせり出す山々の奥にそびえる富士山が魅力です(^_^)/
この日は低い空の部分は霞んでいましたが、山頂あたりの高さではわりと空気が澄んでいたようです(^_^)
さてこの景色、同じ場所から横を向いて撮ったものですが(何度かこのブログには登場してますが)、このクレーンに見覚えがある方は映画「ハルチカ」をご覧になった方かと思います。写真下一番左のあたりが映画「ハルチカ」で佐藤勝利くんと橋本環奈さんがハグしたシーンを撮影した場所になります。実際に現地に行って同じ角度から撮ってみたいと思いましたがそこは中山三星建材さんの敷地で一般の人は入ることができません。敷地の隅なので少し公開してもらって、ジャニーズファンと環奈ファンの聖地として観光客に来てもらいたいですが(>_<)
9/20は“ザ・どんより”と言いたくなるほどのどんより曇り空になりました。
いつもの“富士山全景”も“今にも雨が落ちてきそうな空”になっていましたが…
…実は前日も翌日も雨にはなってなく、前日も翌日も日照もほぼあったということでこの日だけがどんより曇り空になったということでした。
ただそれでもこの日は逆に低く富士山の景色を邪魔する雲はなかったので富士山のシルエットはじゅうぶんに見ることが出来ました。
どうせ曇るならこの方がいいですよね(^_^;)
この日は“水墨画富士山”のなかでも“薄墨富士山”になりましたね(^_^)