4月1日13時14分配信 読売新聞
路上で見知らぬ男性を殴ったとして、神奈川県警港南署は1日、横浜市港南区大久保、とび職伊藤夏人(なつひと)容疑者(26)を傷害容疑で緊急逮捕した。 男性は搬送先の病院で約11時間後に死亡し、同署は傷害致死容疑に切り替えて調べている。 発表によると、伊藤容疑者は同日午前0時40分頃、同所の市道を歩いていた同所、派遣社員水高幹夫さん(34)の顔を殴って重傷を負わせた疑い。伊藤容疑者は、知人男性3人と酒を飲んで帰宅途中で、知人の通報で駆け付けた同署員が、現場近くの自宅にいた伊藤容疑者に事情を聞いたところ、容疑を認めたという。 伊藤容疑者は「誰でもいいから殴りたかった」と供述しているという。 さすがとび職、やっぱりとび職。おーこわ。 |
とにかく自分のことはさておいて、他人を傷つけないといられないのがこの手の連中の特徴ですね。最初からそれがわかるような人間ならとび職にはならないでしょうけど。ま、いわゆるDQNですから
事件起こしたのがたまたまとび職の人なだけじゃん!!
仕事で差別視するようなことは止めたほうがいいと思います!!
罪もない、尊い命がまた一つ奪われた。
港南署によると、傷害容疑で逮捕されたのは横浜市港南区大久保、とび職、伊藤夏人容疑者(26)。死亡したのは港南区大久保の派遣社員、水高幹夫さん(34)。2人に面識はなかった。
調べでは、伊藤容疑者は3月31日夜、以前の職場の同僚と偶然再会。一緒に酒を飲み交わすことになった。店を出たのは日付も変わったころ。港南区の路上を帰宅途中、友人3人と世間話をしながら歩いていると、友人の視界から突然、伊藤容疑者がいなくなった。
間もなく、後ろから男性のうめき声が聞こえたため友人が振り返ると、伊藤容疑者が水高さんの顔面を殴るなどしており、周囲は血に染まっていた。
ただならぬ状況を察知した友人は、水高さんの介護にあたり、すぐに119番通報。一方、伊藤容疑者はその場から立ち去った。
救急隊は事件性が高いとみて警察に連絡。港南署員が伊藤容疑者の自宅を突き止め、張り込みを開始した。1日午前5時半ごろ、伊藤容疑者がアパートから出てきたところを職務質問。「けんかをした」と認めたため、同署に任意同行した。
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酔っ払っていても見ず知らずの人をいきなり死ぬまで殴るなんてしないだろ。10代20代の建設系作業員ってホントに粗暴犯が多い。新聞の社会面を毎日見ていれば明らかなわかるじゃん。私はね、建設系の全部が全部・・とは過去に書いてないけどね。それにしても全国記事になるものだけでもいくつも繰り返されるのはどうしてなんでしょうね?
ヤフー・ニュースの「暴力事件」のところに4月に入って3日の間に23歳解体工、この26歳とび職と2人もいるのはなんでしょうね?
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/injury_case/
4月2日7時56分配信 産経新聞
海南署は1日、窃盗容疑で和歌山市の建設作業員の少年(16)と、海南市の県立高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。同署によると容疑を認めているという。
同署の調べでは、2人は同日午前3時25分ごろ、海南市重根の自動販売機から缶コーヒー6缶(計720円相当)を盗んだ疑いが持たれている。同署によると、2人は自販機を揺すって取り出し口に手を入れて盗み出したという。
最終更新:4月2日7時56分
3月10日8時2分配信 産経新聞
埼玉県警少年捜査課と川越署は9日、逮捕監禁致傷などの疑いで、三芳町の解体工の少年(17)ら16~19歳の少年7人を逮捕したと発表した。
少年捜査課の調べでは、少年らは平成20年11月26日午後10時半ごろ、川越市砂新田の公園で、同市の塗装工の少年(17)を殴るなどして、鼻の骨を折るなどのけがを負わせてライトバンに拉致。約6時間半にわたって監禁するなどした疑いが持たれている。
1人は否認、6人は容疑を認め、「オレたちの縄張りを荒らしたヤツはつぶしてやる」などと供述しているという。
少年捜査課によると、逮捕された少年らは東武東上線みずほ台駅などで活動するギャングチーム「クロス」のメンバーなど。被害にあった少年は暴走族「櫻流會(おうりゅうかい)」のメンバーだった。
1月8日22時0分配信 カナロコ
相模原市立中学校の窓ガラスなどを割ったとして、津久井署は八日までに、器物損壊の疑いで、いずれも相模原市在住で、パチンコ店員の少年(19)と解体工の少年(19)、無職の男(20)=事件当時は未成年=の三人を逮捕した。
調べでは、三人は昨年十月十四日午前二時ごろ、同市津久井町中野の市立中野中学校で、持参した木刀や金属バットを使って窓や扉のガラス計三十八枚(約四十一万円相当)を壊した疑い。「面白半分でやった」などと供述しているという。
三人はいずれも同中の卒業生という。
4月12日22時30分配信 産経新聞
以前の勤務先の同僚に暴行し、けがをさせたとしてして、千葉県警松戸署は12日、傷害の現行犯で、同県八千代市村上の型枠解体工、有馬健一容疑者(36)を逮捕した。
同署の調べによると、有馬容疑者は12日午前3時20分ごろ、松戸市本町のサウナ付きカプセルホテルの食堂で、埼玉県八潮市の男性会社員(39)の顔に頭突きをしたり拳で殴ったりするなど暴行し、鼻骨骨折などの大けがをさせたとされる。
同署によると、有馬容疑者と会社員は元同僚。この日、約20年ぶりにカプセルホテルで偶然再会して食堂で酒を飲んでいたが、同席していた会社員の同僚男性の口の利き方が悪いと口論になり、暴行したという。
路上で男性を殴り、現金を奪ったとして、千葉県警は15日、強盗傷害の疑いで、同県袖ケ浦市三ツ作、はつり工、深沢義博(29)と、弟で建築作業員の深沢吉春(27)の両容疑者を逮捕した。同署によると、2人は「遊ぶ金欲しさにやった。飲み代やカラオケに使った」と供述しているという。
同署の調べでは、2人は平成19年4月17日午後11時50分ごろ、袖ケ浦市蔵波の路上で、歩いて帰宅途中だった同市の団体職員の男性(48)に「いま何時ですか」と声をかけて呼び止め、後ろから首を絞めて顔などを殴ったうえ、現金2万3000円を奪った疑いが持たれている。男性は軽傷。2人は走って逃げたという。