“マスターズ・トーナメントは公式練習が始まり、タイガー・ウッズ(米国)もラウンド。”
いやぁ~、マスターズに出てくるほどのプロゴルファーなら、シャンクとかで「とんでもない方向へ飛んでいく」・・というのは絶対ナイという前提で観客を入れているんだろうね。
打つ人の前方すぐからこんな近くに人がたくさんいて、よく打つほうも見るほうも怖くないなぁ・・。打つ人がオレだったら・・っていうより、アマチュアゴルファーだったら前にはいられないでしょ。
いやぁ~、マスターズに出てくるほどのプロゴルファーなら、シャンクとかで「とんでもない方向へ飛んでいく」・・というのは絶対ナイという前提で観客を入れているんだろうね。
打つ人の前方すぐからこんな近くに人がたくさんいて、よく打つほうも見るほうも怖くないなぁ・・。打つ人がオレだったら・・っていうより、アマチュアゴルファーだったら前にはいられないでしょ。
で、確かに状況によって、例えば多人数のコンペで最初にスタートする組になっちゃっての1番ティー・第1打は確かに緊張します。
でも、やっぱり自分で得意だと思っているディスクゴルフの場合、昭和記念公園で横で別のイベントがあって、すごくたくさんの人に見られていても、逆にそこでアドレナリンが出るのか、すごくいいスローが出来たりします。
ときに、大事なパットのときも、公式戦ではない場合などはどんなに見られていても、さらに関係ない通りがかりの人が多くても、気にしないでプレーするように、むしろ“俺のプレーを見ろ!”って思うぐらいでやってます。それが公式戦でのプレッシャーを気にせず冷静にプレーできる訓練だと思ってやってます。
なので、いかに一定の自信を保てるか・・のような気がします。難しいですが。
後から一人で「ぐわぁ~!」ともんどりうってます…(笑)そうならないように特訓すれば良いのに…とは思うんですが後の祭り(笑)