築地市場に隣接して波除(なみよけ)神社があります。
波除稲荷神社の起立は万治年間(1658-1661)
と言われています。
当時築地一帯は埋め立てに際し波によってたびたび崩され
埋め立て工事が難航していました。
ある日海中に漂う稲荷神の像を見つけこれを祀ったところ
風も波もおさまり工事が無事完了したと伝えられています。
「波除」という尊称もこの伝説に由来するものです。
神社の前の看板(中央区教育委員会)より要約掲載
波除神社のHPはこちら
波除稲荷神社の起立は万治年間(1658-1661)
と言われています。
当時築地一帯は埋め立てに際し波によってたびたび崩され
埋め立て工事が難航していました。
ある日海中に漂う稲荷神の像を見つけこれを祀ったところ
風も波もおさまり工事が無事完了したと伝えられています。
「波除」という尊称もこの伝説に由来するものです。
神社の前の看板(中央区教育委員会)より要約掲載
波除神社のHPはこちら
2006年4月23日(日)柳井天神まつりで柳井訪問時、
柳井オルゴールの館を訪問した。(写真)
その時橋本勇夫氏が日本で唯一のオルゴール作曲家で
ギター、書道、絵画など多彩な活動をされていることを
知った。
橋本氏はオルゴールの音色に魅せられて作曲、製作、演奏
活動を続けられているそうである。
柳井オルゴールの館を訪問した。(写真)
その時橋本勇夫氏が日本で唯一のオルゴール作曲家で
ギター、書道、絵画など多彩な活動をされていることを
知った。
橋本氏はオルゴールの音色に魅せられて作曲、製作、演奏
活動を続けられているそうである。
写真はJR山陽線柳井駅前で見つけた可憐な像です。
柳井天神まつりのあった2006-4-23(日)の撮影。
柳井市は小さいながらも一目で歴史の有る街である
ことが判る。また落ち着ける街でもある。
近代的な産業はないようであるが観光都市、文化都市
として発展してもらいたい。
柳井天神まつりのあった2006-4-23(日)の撮影。
柳井市は小さいながらも一目で歴史の有る街である
ことが判る。また落ち着ける街でもある。
近代的な産業はないようであるが観光都市、文化都市
として発展してもらいたい。
昨年のGWの5月2日から3日は大津島に行っていた。
大津島は山口県周南市からフェリーの便がある。
回天基地のあったところとして知られている。
20歳すぎの若者が志願し戦場で尊い命を落とした
やはり戦争は起してはいけないと考えさせられました。
回天を英語で表現する時日本では特攻と言う意味で
「Special attack weapon」という表現されるが
USAからの表現では「Suicide attack」と表現され
日本の自殺行為の攻撃というのは如何に戦争中といえども
理解されないようである。
昨年の訪問記です
先週の日曜日(4月23日)に柳井天神まつりの見学に行きました。
柳井天神まつりは、毎年4月の第3日曜日を中心とした日に開催される
柳井天満宮(菅原神社)を中心に開催される春の伝統行事です。
まつりのメインは何といっても「大名行列」で、大行司、小行司、
諸太夫、刀持など時代装束を身にまとった行列が市中を練り歩きます。
長さ300m、総勢200名による大名行列は、
時代絵巻を再現したかのように華やかで見物客も多い。
前日は夜祭り行列、筆塚供養、席上揮毫(せきじょうきごう)、
バルーンアート、盆栽展やない西蔵開館5周年記念イベント、
小笠原流献茶式、剣道大会などが協賛行事として催しされています。
今年は平成4年に復活されてから14年目を迎える。
主催は柳井商工会議所である。
すばらしい伝統行事であり見応えがある。
是非今後も継続して発展していくように願うものです。
写真満載の情報はこちらを御覧あれ
柳井天神まつりは、毎年4月の第3日曜日を中心とした日に開催される
柳井天満宮(菅原神社)を中心に開催される春の伝統行事です。
まつりのメインは何といっても「大名行列」で、大行司、小行司、
諸太夫、刀持など時代装束を身にまとった行列が市中を練り歩きます。
長さ300m、総勢200名による大名行列は、
時代絵巻を再現したかのように華やかで見物客も多い。
前日は夜祭り行列、筆塚供養、席上揮毫(せきじょうきごう)、
バルーンアート、盆栽展やない西蔵開館5周年記念イベント、
小笠原流献茶式、剣道大会などが協賛行事として催しされています。
今年は平成4年に復活されてから14年目を迎える。
主催は柳井商工会議所である。
すばらしい伝統行事であり見応えがある。
是非今後も継続して発展していくように願うものです。
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