2018年1月24日、阪急電車烏丸駅の乗降通路で洛中洛外図(高津家本)陶板壁画
を偶然見つけましたので写真紹介します。
この壁画は、高津古文化会館所蔵の洛中洛外図を基にしてつくられた物で、
制作は慶長末期から元和初期と推定される。作者は不明。
昭和59年(1984)に駅の四條通東洞院地下道が完成したのを記念して作られたもの。
上の写真は陶板壁画全体の遠景です。
上の3枚の写真は部分拡大図。
上の写真は現地説明板。
写真が上手く撮れていないのでまたの機会に再度写真を撮れればイイナと思っています
付近の地上写真も添付しておきます。
上の写真は四条通り(大丸付近)
上の写真は錦市場西側の入口付近
を偶然見つけましたので写真紹介します。
この壁画は、高津古文化会館所蔵の洛中洛外図を基にしてつくられた物で、
制作は慶長末期から元和初期と推定される。作者は不明。
昭和59年(1984)に駅の四條通東洞院地下道が完成したのを記念して作られたもの。
上の写真は陶板壁画全体の遠景です。
上の3枚の写真は部分拡大図。
上の写真は現地説明板。
写真が上手く撮れていないのでまたの機会に再度写真を撮れればイイナと思っています
付近の地上写真も添付しておきます。
上の写真は四条通り(大丸付近)
上の写真は錦市場西側の入口付近