なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

友人

2003年10月18日 | 
の家に誘われて食事をご馳走になる。いつもながら、彼女の料理の腕前はたいしたものだ。本日のメニューは自家製の石焼ピザ(台まで自家製なのだ!!)+春雨の中華風サラダ+お寿司。別の友人はドライフルーツ入りのシフォンケーキ。どれもおいしいこと!!食べて飲んでしゃべって、で、周りを子供らが走り回る。でも、今日の会は、比較的子供同士で遊んでくれたか。
 一人だと、自家製という奴、本当に作らなくなる。せいぜい梅干とぬか漬くらいか。お菓子なんか、自分で作るより買った方が、はるかに手間がかかってるのを安く買えるのだもの。自家製って、ある程度量をつくる、ということが、「安くておいしい」の前提なのよね。
 それにしても、いつもいつも食べるばっかりだなあ、ちょっと反省。少し、自分で作成した奴を提供すべきか、次回は。でもなあ、梅干くらいしか思いつかん。ああ、前回の「豚の角煮」は好評でしたけど。
コメント
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