なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

小さな親切運動

2003年10月24日 | 
を早く、一刻も早く、潰してしまいたい!!
 この運動のせいで、性被害にあわされた女の子って、物凄い数になるんじゃないだろうか?
 大人に親切なんぞしてやる必要はない!! 
 こういう運動を推進してる連中は、そういう目に合わされた子供に対して、詫びるつもりはあるのか?
 昔、高校生の頃、白い杖を持ったおじさんが、よく新所沢駅をうろうろしてたんだ。この駅からリハビリセンターが近い、盲導犬を連れていた方もいたし、結構手助けする女子高生は多かったんだよね。そのうち、その白い杖のオヤジについて、噂が立ち始めた。女の子を狙って、わざと手助けさせて、で、体に触るんだよ!!私もやられそうになった。「あいつには近づかないようにした方がいい」ということになって、でも、悪口を言ってるような感じにもなるし、すごくヤな気分、学校なんかにも訴えにくいんだよね。「体の不自由な人には親切にしましょう」ってのが学校や親のスローガンだからさ。春、入学したての高1がよくそいつに狙われた。噂が耳に入らないうちがチャンスって感じよ。
 今は、ジジイの姿形してたって油断ならない。70過ぎの強姦魔だって存在するんだ。
 小学校の教師が子供を狙った暴行事件(未遂じゃないケースも絶対あるぞ)、どいつもこいつも、油断ならない。とにかく、子供には、まず、自分の身を守れ、親切なんぞする必要なし!!と教えなければダメだ!自分の身も守れないで、他人の身が守れるはずないでしょ。
コメント
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