なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

衣替え

2008年10月13日 | 
のはずが、「衣捨て」になってしまった。

 明日は布紙の回収日。入間市ってなんでも回収してくれるんだよね。だからと言うわけではないが、久しぶりの休日っぽい祝日だもんだから、とにかく衣替えしなくちゃ、と思って実行。

 こないだ自動車免許更新手続きをしたのだが、古い免許証の写真を見てややショック!!この5年前のハイネックTシャツ、相変わらず着続けてるんだよなー。もう、首周りもよれよれ、ボロだよ、こりゃあ。もういい年なんだから、こういうボロみたいな服は処分するべきだ、そうだそうだ!!の決意を新たにして、冬物を検分する。同時に夏物も。何年も着てない服なんか、単なる不良在庫なんだからさあ。
 で、捨てよう!と決意した服が2山できあがった。全くアホらしい。いくらなんでも溜め込みすぎだよ。今回は、ドライクリーニングに出さなかったから(か?)縮んじまったセーターを捨てることにする。身体を締め付ける服がきらいなのに、こういうピッタリ系セーターを買い込んだのがイカンのだ。それから「手編み」セーター。場所ばっかり取るし。確かに編む時はあれこれ苦労した覚えがあるけど、もう10年くらい着てるんだ、減価償却済みですよね、いくらなんでも。あと、丈が妙に短い長袖Tシャツ等々、さっきのボロTも、こういうのは家で使い捨て雑巾になってもらう。どこへ持ってったって、結局「ウエス」にしかならんのだ、こういうのは。だったら家で使っちまおう。

 にしても、服って、いくら捨ててもまた増えてる、のはなぜ?気が付くとなんか増えてる。なぜだー?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ル・クレジオ氏

2008年10月13日 | 
のコント。鈴木ユリイカさんが谷川俊太郎の33の質問(続)で話してたのを。ちょっとご紹介。

鳥さん鳥さん

鳥なのにどうしてあなたは飛べないの?


だってわたしは駝鳥だもの。


面白かったですかね?あっしは爆笑した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする