



本を「作る人」になってみて、わかったこと、思ったこと。あちこちに熱い思いが迸る、小説が届くまでの物語。

うん!すごくいいお話。
読み終わってとても幸せになったから・・・ありがとう!
最後はきっとこうなるだろうな~と思っていたから、驚かなかった。そうなってよかったよかった。
で・・・尚樹はアメリカでどうしているんだろう、書かないで終わるのかな?と思って最後のページをめくったら・・・あ!

そもそも涙腺はゆるゆるになりつつあるけれど、そんなにいっきに出るこたぁないでしょってくらい溢れた。
ジャケ買い って言うくらい装丁は大切なものなのですね。本屋さんに入って見渡したときに あら~素敵 と思うとやっぱり手に取りますもの。私の場合、手に取ってみたら記憶してお会計には行かずそっと戻す。で、図書館で予約する・・・ゴメンナサイ

どの本も素敵だからブクログからの画像は大をいただいています。
