麻布十番モンタボーのパンたち

2012-12-01 20:04:39 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

    生チョココロネ・もっちりマフィンx2  しめじとれんこんみそ   

このほかに  昭和のなつかしカレーパン  を買ったのだけれど、揚げたてで、今すぐ食べて、食べてと袋の中からお願いされているみたいだったから、お願いされちゃしょうがない!とお散歩中に川べりで・・・

とても美味しい揚げたてカレーパンだった~ 

ここがまたお散歩コースになる・・・っていうのは、もうないかな~・・・

   江東区木場のロータスパーク店



 駅に着いたら電車行ったばかり、誰もいないからベンチに座っていたらたくさんベンチはあるのにお隣に座られた。
なんの事はない、風除け・・・私が!? 
やだぁ~と呟かないで、ちょっと風下のベンチに移動しちゃった。
どんどんベンチが埋まっていって、しっかり防風人ができた・・・

ちょっと前まで、暑い暑いと言っていたのが懐かしい。暑いときは、どんだけ脱いでも凌げないけれど、寒いのは着ればいい!と言っていたっけ・・・でもやっぱり寒いのもイヤだわ。

寒いからヤメトコ! 寒いからアトニシヨ! 寒いからアタタカクナッテカラネ! 
冬眠ってのはなかなかいいアイデアです。カピバラ君になるのもいいかな?とは思うけれど、温泉場は苦手だから家風呂を温泉っぽくしよう。で、寒い日はどうせ暇なんだから一日中もぐっていよう。

今頃からこんなことを言っているようじゃ、先が思いやられます。まだまだ・・・

爽やかな秋がとても短く感じたのは、私だけ・・・?

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本・原田マハ 「一分間だけ」

2012-12-01 06:54:16 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

             一分間だけ

 内容(「BOOK」データベースより)
ファッション誌『JoJo』で働く藍は、とあるきっかけでゴールデンリトリーバーのリラを飼うことにした。恋人で同居人のコピーライター、浩介とともに育てはじめたが、都心から郊外へ引っ越した途端、藍の生活は一変。いい仕事をすることが生き甲斐の藍は、仕事に忙殺されていくうちに、何を愛し、何に愛されているかを次第に見失っていく…。浩介が去り、残されたリラとの生活にも苦痛を感じ始めたころ、藍はリラが癌であると告知を受け、リラと闘病生活をはじめることになる。愛犬との出会いと別れを通じて「本当に大切なもの」に気づくまでを描いた、感動のヒューマンラブストーリー。

 動物は飼うのではなくて、いっしょに暮す。

取材で行ったペットショップで「ゴールデンリトリバー 雌 11月生まれ 大特価6万円」このポップ見ただけで、何が大特価だ! と 

四ヶ月で結構大きい、じっと目が合う。帰り際お店の田中さんが追いかけてきて、「あの子は明日保健所へ連れて行かれるんです。殺処分のために」 この子がリラ

ペットショップの実態にも触れている。ウサギはもっとひどい。息子の友達の女の子が、ペットショップで大きくなりすぎたウサギを見て、たぶん次に来た時には・・・と思い、つれて帰ったって話を聞いていた。
今、我が家にそのうさぎちゃんが使っていたり、食べていた物が、もういらなくなったからと、届いている。
うゎ~すご~い、こんなに大切にされていたのね。が溢れている。
うちのココアちゃんのお口あうかな?高級品だよ。ココアは、あ、そっ!と、思ったかどうかはココアはおしゃべりしないからわからないけれど、どらどら?としてから、ふんふんと食べている。すっかりセレブうさぎに  今だけ・・・

実家の近所のゴールデンのロッキーちゃんは、後から来たナントカっていう気位の高いニャンコにいじめられていて、いつも怯えた目をしていた。私は、かわいそっ!ロッキーって言っていたけれど、ニャンコはずっと同居していた。このニャンコ、私が行くとたんすや食器棚の上からシャーッ!とやった。私はロッキーの味方だったからさっ!ニャンコが来てから、何で?ってくらい若いのにロッキーはいっちゃった。

人間と一緒に暮す家族のお話。

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ロシア ピョートル大帝の夏の宮殿 庭園

2012-12-01 06:00:01 | 2012 ロシアの旅


    

    



 

       

 

     

世界遺産 ペテルゴーフ

「サンクトペテルブルグの南西約30kmにある、美しい庭園と噴水を備えた宮殿。北方戦争で勝利したロシアの偉大さを誇示すべくピョートル大帝が建設を命じた。1723年に完成。
金色の彫刻群から滝のような噴水がほとばしり、その水が運河へと流れ込む」案内より

噴水が出るまで待っている間にどんどん人がたまっていった。もちろんスリスリとガイドさんは呼びかけていた。だって写真に夢中になってなっているからお荷物なくなってもわからないでしょ。で、実際見ちゃった人がいた。雑誌や新聞やパンフレットなんか持っていたら要注意。

宮殿の中も入れたけれど、ツアーに中の見学はついていなかったのがちと残念。

広くてとてもきれい。遊べる噴水もあって、上手に遊んでいないとビシャビシャになります。

 
 

スリのバックは〇フィアだそう・・・〇フィアと聞いたとたんにスリではなく、ベッドの中に馬の頭が入っていたシーンを思い出し世界でいちばんこわ~い団体じゃないのっ!とビビッた。

スリもパスポート持っているんですかね? ん? パスポート? じゃぁなくて、年間パスポートのようなもの・・・だって、入場料払って入るんですよね?毎日毎日・・・あーここはそういうのないと思うから、毎日チケット買って入っているんじゃないかな?と、変な質問だったみたい。

 いい加減、ちゃっちゃか記録しないと年が明けてしまう  と、ちとあせる。書いているとスリの事ばかりが浮かんでくる。ロシア=スリ

ブログランキング・にほんブログ村へ  ロシアの旅 2012 8/10(金)~ 8/17(金)