



栗原はるみ初のエッセイ。日々の暮らしが楽しくなる「幸せの65個」

6 ごはんとごま汁
そんなに丁寧にはできないけれど、練りごま買ってきてね。やってみよう

39 アイロンがけ
うっわぁ・・・パジャマにもアイロンっ!アイロンかけは好きだけれど・・・
40 スニーカー
ジーンズにスニーカーってともすれば薄ら汚くなりがちだけれど・・・そっか、颯爽とね。小奇麗が好き。
49 下田の母に電話
お母様は90歳だそうです。笑顔が素敵
56 真珠
真珠はいいわ~

59 かかとマッサージ
病院に運ばれたときに、足の裏や背中が汚かったりするのは女性として恥ずかしいそうです。
背中は・・・自分で見えないから、この本読んでみてみた。汚くない。シミは若い頃南の島ばかりに行ってまっくろくろすけになっていたからしょうがないと思うことにして、足はね~ラップパックしよう

64 夫の送り迎え
いってらっしゃ~~~い と おっかえり~~~ は、ちゃんとマンションだけれどお部屋の玄関でやっていますわ。
65 私の65歳
やりたいことをあげていったら、あと20年は必要だから70歳の区切りを85歳までに延長したそうです。
私も元気ならば長生きはいいけれど、生きているんだか死んでいるんだかわからないような生きている人にはなりたくないから、とりあえず70歳を区切りとしている。うん。
栗原はるみさんの本は何冊か持っていた。
エッセイはお初だそうです。そうでしたか。
