本・糸井重里 「小さいことばを歌う場所」

2013-12-01 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        小さいことばを歌う場所

 内容紹介
糸井重里が、ほぼ日刊イトイ新聞に書いた1年分の原稿(「今日のダーリン」と「ダーリンコラム」)から、心に残る「小さいことば」を抜き出し、1冊の本にまとめました。抜き出されたことばの数は全部で168。どこから読み始めても大丈夫。どこで読み終えても平気。詩と、ユーモアと、たくさんのヒントが詰まった「ベスト・オブ・糸井重里」ともいえる1冊。また、糸井による写真連載「気まぐれカメら」からも41点の写真を選んで掲載しました。

 相変わらずブイちゃんがカワイイ!085のお尻がとくに・・・しっぽがとってもいいのです。棒みたいよ。

「これでいいのだ」言ってみた。ホント、良い気持ち~♪

「ズボン」生きていると思います。なかなかパンツとは言えない世代。

男ってほめられたい一心で、たいがいのことはやるもんなんですよ。・・・そうなんですか。じゃぁ褒めよう  この家、私以外全部男だから。

どんなにたくさん生きてきても、夏休みの時期がくると、夏休みだなぁと思います。・・・まっぴるま子供が外で遊んでいるから、あー夏休みね?と思います。ねんがらねんじゅう夏休みみたいなもんだけれど、夏休みなんだなぁと思います。

ほぼ日行っているのに読みたがる。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ   グリムス育成の為の予約投稿