本・平松洋子 「ステーキを下町で」

2015-11-16 18:32:42 | 図書館本 読書備忘録 
ステーキを下町で

 内容紹介
オール読物で好評連載中の平松洋子さんの食べ歩きエッセイ「いまの味」が、『サンドウィッチは銀座で』に続き、またまた単行本になりました。下町で五一〇グラムの巨大ステーキを頬張り、早朝営業の大衆酒場でジャン酎を一杯、東京駅のエキナカグルメをハシゴと、胃袋のおもむくままに食探訪。
今回は地方へも足を伸ばし、北は帯広の豚丼から津軽名物いかメンチ、京都のあんかけうどんに沖縄そばまで、一気食い! また震災から八ヶ月目の岩手県三陸鉄道に乗り、うに弁当の味に復興の確かな手応えを感じるということもありました。もちろん前作同様、漫画家・谷口ジローさんの思わずよだれが出そうな絶品カットも満載。本年度講談社エッセイ賞を受賞した平松さんの脂の乗り切った絶品エッセイと、美食マンガのおいしい競演をご堪能あれ。

               

 読書備忘録 

梅さんの豚丼
そうだった。帯広では豚丼という看板をよく目にしたんだっけ・・・

はじめての「餃子の王将」
私の王将初めては京都だった。
王将みたいにあちこちにお店はないけれど、亀戸餃子の地元だから、よく行っていたっけ・・・路地をツーッと行くとあります。

赤目四十八瀧、運命のうどん
うどんを食べる。せっかく京都に来たんだからね。
旅は「せっかく」でできている。

ただいま東京駅、発車時刻三十分前
サンドイッチのメルヘンをみつけて喜んでいる・・・。
東京駅エキナカは人が半分くらいなら楽しい。
ぶつからないように前に進むのがた~いへんっ!こちらが避けないとどうなっちゃうんだろう?ってくらいズンズン来る。

食べ物のお話の本は・・・楽しっ!


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千葉刑務所 矯正展へ・・・

2015-11-16 07:34:13 | 建造物 東京・埼玉・千葉・神奈川










千葉刑務所は山下啓次郎が設計した明治の五大監獄(奈良、千葉、金沢、鹿児島、長崎)のひとつ

現存するのはこちらと奈良少年刑務所だけで、鹿児島と長崎は正門のみ現存しているそうで、金沢の正門は明治村にあります。





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ドンクの蒸しパンとチョコパン・・・

2015-11-16 06:09:47 | パン・お菓子・お食事 ♪







ただいまマンションが大変な事になっている。そんな中そういえばあれからどうしたんだろう?と・・・スーパーのパート時代のお仲間のお家のことを思い出した。

建売住宅が歪んだ。

もと蓮の田んぼだったところに建ったマンションに住んでいた私たちは、そこ、高台なのにね?手抜きじゃない?とか散々言っていたのだけれど、補修してくれるっていうからよかったわ~・・・って喜んでいた。

が・・・

その補修で押入れの中にバッテンが入り通常の押入れの半分しか機能しなくなり、あちこちバッテンでささえ、なんだこりゃ?お家になった。
見せてもらった。
普通に見えるのはお風呂場とトイレだけであとは、タベストリーみたいな物の裏にバッテンが・・・
なんで専門家に相談しなかったの?誰かに相談すればよかったのにねー・・・ひっどいよこれ!と口々に・・・ご主人は人に相談したり、お願いしたりすることが嫌いだから・・・って言ったら、あー・・・そういう男の人って結構いるよね。と、これまた口々に・・・
家のは結構あの人に聞いてみよう  するから・・・へぇーそうなんだーと聞いていた。
お隣さんはそれを見ていたから、引越しするから買い取れとか、建て直ししろとか言ったらしい・・・ずいぶんもめてたみたいだけれど、買い取らせた。
そのまま誰かに売っちゃうのかな?なんてことを言っていたんだけれどね・・・

気をもんでいたのはまわりだけ・・・本人たち、外からは分からないからって、あんまり気にしていなかったみたい。
でも外・・・これって何? があった。それも含めて気にしていないみたいだった。

私は許せなぁー!お隣さんと一緒だわー!なんて思った。


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