本・堀江貴文 「我が闘争」

　内容紹介
いつだって、孤独だった。でも、誰かと分かり合いたかった。それでも、僕は闘い続けてきた。だから今、もう一度「宣戦布告」。
堀江貴文、早すぎる自叙伝。
幼少期、九州での窮屈だった時代、憧れの東京、東大時代、恋、起業、結婚、離婚、ITバブル、近鉄バファローズ買収への名乗り、衆議院選挙立候 補、ニッポン放送株買い占め、時価総額8000億円、ライブドア事件、逮捕、検察との闘い、服役、出所、そして新たなステージへ……。またたく間 に過ぎた日々の中で僕が直面してきたこと、すべて。
目の前のままならないこと、納得できないこと、許せないことと闘い続けてきた著者が、自分の半生を正直に語りつくす。
「ことごとく抵抗し続けた僕は、生意気な拝金主義者というレッテルを貼られ、挙げ句の果てには刑務所に入ることとなった。
こんなふうにしか生きられなかったので、後悔なんかはしていない。
僕はこれからも納得のいかないものとは徹底的に闘っていくつもりでいる。闘い自体を目的にしているわけではないが、僕がこの限られた人生で幸福を追求するためには、どうしても闘いは付いてまわるはずだ」 【本文より一部抜粋】

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

あの時は　はめられたんじゃない？　って思っていました。　ね・・・

人を見る目がなかったと言ってしまえばそうかもしれないけれど、そういう人は上手にやるから・・・

寄せ書きに号泣したんだ。

まだ若い若い！

最近、クイズ番組でたまにお見かけします。ちょっと落ち着きません？ってみています。

宇宙ね・・・楽しみ！

ビゴの店銀座プランタン店 シャンピニオン と メレンゲ

ここのメレンゲ大好きっ！　




とあるところの待合室で聞こえてきたのは・・・

娘さんが大腸の病気で、今の所安定しているから心配はしていないけれど管理栄養士なのになにやっていたんだろう？

とか

おばあちゃんはものすごい偏食で、肉とか野菜とか魚とか全然食べないのにまだ生きている。ご飯とわかめと豆腐の味噌汁くらいで、あとは和菓子とか好きな物を好きなだけ好きな時に食べて、よく寝る。朝起きるともう庭に出ている。92歳。きっとガーデニングがいいんだ。太陽浴びるから骨が丈夫なんだわ。

とか

近所のおじいさんが、お婆さんなくして寂しそうだったから、お花見に誘ったら転んで骨折した。悪いことしちゃった。だから病院に行く時は車出して連れて行く。

とか・・・

これ、初対面の人同士の会話・・・ここ、予約して行っているのに待ち時間が半端ない。
だからなんとな～く誰かのおしゃべりを聞いているんだか、いないんだか・・・

お話によっては文庫本そっちのけでダンボ耳出す私　

いつまで待たせるんだっ！わざわざ予約している意味がないだろー！！！

と、怒っていたり・・・とかもあります。

ただね、予約制になる前は古いビルのせっまい廊下に突っ立って待っていたのよ。半日がかり・・・

ずっとマシになったんだぜ！

この程度のことなら他でも十分なんだけれど、他行くってのもめんどくさいから・・・
それにこの駅・・・好きなの　

色々あります。

ふるさと納税・・・

秋田県　お米　あきたこまち15㎏



佐賀県　海苔の詰め合わせ

お米いっぱい・・・

これから寒くなるから大丈夫。それにしてもお米ばっかり　
みんなお米大好きだから　いっけど・・・

最近海外は、もういっかなぁー・・・玉子かけご飯が・・・ふっくらご飯に美味しいお醤油と海苔が・・・
そういうの食べられない・・・でしょ？　

ペケペケ行かない？と言われましても・・・
えーーーっ！・・・どうしよっかなぁー・・・と考え中のふりをする。