本・黒川博行 「疫病神」

　内容（「BOOK」データベースより）
建設コンサルタント・二宮啓之の生業は、建設現場でのヤクザ絡みのトラブル処理。借金に苦しむ生活の中、産業廃棄物処理場をめぐる高額の依頼に飛びつくが、カネの匂いをかぎつけたヤクザの桑原保彦と共闘することに。建設会社、市議会議員、極道。巨額の利権に群がる悪党たちを相手に、ふたりは事件の真相に近づくが―。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

このコンビ　二宮と桑原　はここから始まっているそうで・・・

そんなことをしているのか・・・そうだったのか・・・知らない世界・・・

舞台は大阪！土地勘が中途半端で、知っているところと知らないところ・・・いっそのこと全く知らない土地だったら・・・なんて思って読んでいた。

口にテープを貼られて・・・花粉症だったら・・・助けを求める前にタクシー代貰ったってねぇ・・・って、自分の心配をしたりして。

お父さん生きていたんだ。
二週間ぶりって、この話たった二週間のことだったの？

銀座ライオン 七丁目店で・・・ぐびぐび

ライオンに行こう　

ちょっと早く、夕暮れ時にお店に入ったからすぐに案内されたけれど、ちこっとずれたいたら・・・満席っ！





雰囲気良いから、ここ好き。

あまり外では飲まないから・・・って家でも飲まないけれど、ここは好き。

　ザルと言われ飲ませるのはもったいない！って、言われていた若かりし頃・・・今は・・・今でも・・・

飲めてもそれほど好きではないから飲まない。ジョッキ2杯ほど・・・





　　

ここはお食事も美味しいから楽しっ！

だから

たまに来る。

お店はここ・・・

現存する日本最古のビヤホール　ライオン 銀座七丁目店　




一万歩ゆるゆる　

朝の内に達成っ！・・・あとはゆるゆる　

今日はこれから　　雨降りらしい。

そして一日中　　雨らしい・・・

ポンパドウル チョコドーナツとカフェ

酒飲む前にパン屋さんとは・・・

そんな事言ったって、お店みつけちゃったんだからしょうがないっ！



銀座のお店は初めて・・・

ここにあったのね・・・