ヘルシンキの旅 夕散歩・・・

アアルト邸からトラムに乗って街中に戻ってきたけれどまだ明るい。

ちょっと探し物ついでにお散歩

探し物の前を何度も通っていた・・・あれ？この辺なんだけれどと・・・
そのものずばりがあると思い込んでいたからみつからず・・・
ここじゃないか？
あーここだ！

つづく・・・

11/6～11/10

本・伊坂幸太郎 「クリスマスを探偵と」

　内容紹介
舞台はドイツ。
探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?
伊坂幸太郎が贈る聖夜の奇跡の物語
大学生のときに著者が初めて書いた小説(初出『文藝別冊 伊坂幸太郎』/2010年小社刊)を自身の手により完全リメイク!
デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラストのどんでん返し」……などのエッセンスがすべて凝縮された、珠玉の物語。
伊坂作品にはおなじみ、あのキャラクターの元祖とも言える人物も登場。
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生まれて初めて完成させた短篇が元となった作品です。 ──── 伊坂幸太郎
お話の最後ではいつも呆然となり、もう一度読み直したい気持ちで胸がいっぱいになりました。 ──── マヌエーレ・フィオール
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*挿絵について*
伊坂さんも注目し、また松本大洋さんら日本の第一線の漫画家も各所で推薦している、フランスのバンドデシネ作家であるマヌエーレ・フィオールによる描き下ろし!


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

公園に居たのは男の人、サンドラと名乗った。サンドラは女の名前ではないか？
カールが会ったのは、サンドラ・・・サンドラは・・・

不思議で素敵なお話

人にはいろいろ事情があるの・・・

サンタにも・・・

これは大人の絵本

★★★★☆

今年もトップスの ❤ チョコレートケーキ ❤

働き過ぎてどうにかなっても自営業だから自己責任！
もしかして止められない私の責任？いいや違う！止めたって言うこと聞かないから知ったこっちゃない！

そんなこんなで今月は働きっぱなしであるのに、さらに企業が休みに入るまで、朝から晩まで休みなしで働くようです。
お仕事いただいて大変ありがたいとは思いますが・・・って感じ！

愚痴をこぼすと、ほらみたことかと私にギャーっ！と言われてしまうから、愚痴をこぼしたくてもこぼせない可哀そうな人になっとります。

そんな人が帰りにケーキを買ってきてくれました。

同居人が減って、これくらいがちょうどいい大きさとなりました。