年末、美容室の予約が取れず・・・

2018-01-05 16:35:37 | 散策日和・音楽・映画


パンダ広場のスケートリンク

                    

年末に予約しようとしたらいっぱいで、ちょうど担当してくださっている方がお休みだったため・・・✖
ならば年明けではと、次の日電話をしたら、やはり ✖
だがしかし、たまたま担当の方が近くにいらして、やり取りを聞いていて名前を言ったら、何とか予約を入れていただいたのが切羽詰まった今日だった。

どなたでもいいで~す。と言えばいつでもOKなのだけれど・・・

そんなこんなで美容室へ・・・



聞こえてきたのは、だんなデスノートとかいうのがあるらしい。ってこと!
なんだなんだ!と、ちょっとドライヤーの音うるさいんですけれど・・・なんて聞いていた。

息子が書かれていたら嫌だわね・・・
なぁんて思ったけれど息子は独身っ!よーかったぁー・・・
って思っていたら義父母デスノートってものあるらしい
それはわかるなぁー・・・もういないから言ってもへいっちゃら 
嫁はいないからやはりこちらも心配ご無用。

昔、藁人形、今、デスノート 

昔、密かに、今、あけっぴろげ 

時代は変わっても、変わらないのね・・・人間って!



別の方は、池坊なんじゃらさんに物申しておりました。

負けずに声を張り上げるおば様ふたり・・・

耳ダンボで楽しむ人



本・アンソロジー 「宮辻薬東宮」

2018-01-05 07:09:57 | 図書館本 読書備忘録 
宮辻薬東宮

 内容紹介
ちょっぴり怖い、だからおもしろい。
これぞエンタメ!!
前代未聞の「ミステリー短編バトンつなぎ」
「宮辻薬東宮」(みやつじやくとうぐう)
宮部みゆきさんお書き下ろし短編を辻村深月さんが読み、短編を書き下ろす。その辻村さんの短編を薬丸岳さんが読み、書き下ろし……今をときめく超人気作家たちが2年の歳月をかけて“つないだ”ミステリーアンソロジー。
 
宮部みゆき/ 人・で・なし
辻村深月/ママ・はは
薬丸岳/わたし・わたし 
東山彰良/スマホが・ほ・し・い  
宮内悠介/夢・を・殺す  

               

 読書備忘録 

宮部みゆき 最高っ!
ぞわぞわ怖い!
引っ越せばいいのに・・・と読んでいたけれど、そこまで考えは及ばなかったのね。
そんなぞわぞわで終わると思いきや・・・
なんと、そ、そういうことだったのぉー!!!

辻村深月を読んでいて、今の時代そんなことは決して言ってはいけないのよね。と・・・
「お前は橋の下から拾ってきた子だ」
下町育ちの私が子供だった頃、そんなことはめずらしいことではなかった。
そんなこと言われても子供たちはへとも思わなかった。
〇ちゃんはどこの橋なんだって、いいなぁ~、なんであたしはぺけぺけ橋なのよー・・・

薬丸岳も・・・えーっ!
わたし・わたしってわたしかぁー・・・
私ね、ネックレスとか指輪とか亡くなった人からのものは受け取らない。
そういうことなの。
あるわけないけれどわからないでしょ?
だから、母からは、もう使わないでしょ?ってもらっちゃった。
もちろん、母が姑からもらったものは、いらな~い。

東山彰良 台湾が舞台
やだなー・・・と読んでいた。
最後がね。どうなのよ。そうなのか?

初めに、どぉーんと来ちゃったからね・・・

★★★☆☆


ペニーレインのパンたち♪

2018-01-05 07:07:12 | パン・お菓子・お食事 ♪


ブルーベリーブレッド



リンゴスター



オレンジ畑



チョココロネ



チョコクロワッサン



めんたいチーズフランス と バジルトマトフランス



チーズカレーパン



チーズブリオッシュ



大切な用事が済んでしまった今、きっと・・・たぶん・・・遠すぎて、もう行けないパン屋さん 

なので、どっさり買ってきた。