本・糸井重里 「ぽてんしゃる。」

2013-10-26 07:04:20 | 図書館本 読書備忘録 
                  読書備忘録 

          ぽてんしゃる。(ほぼ日ブックス)

 内容紹介
糸井重里が2012年の『ほぼ日刊イトイ新聞』に書いた原稿および全ツイートのなかから厳選した心に残ることばと、書き下ろし短編3本を収録。糸井重里自身が撮影し更新している「気まぐれカメら」の写真も掲載する。

 ほぼ日にはほぼ毎日行っているけれど、本になっていっぺんに読むと又違った言葉が見えてくる。

背筋はのばします。。。

「そんなものに、どうして腹をたてるのか?」

じぶんと意見のちがった人を攻撃するよりは、自分の「基準」を示すほうが建設的だと思う。

「あの人はまちがっている!」と騒ぐよりも、ゆっくりでも、じぶんが正しいと思ったことを実現していく道を行く。そういうふうに動いている人と手をつないでいたい。

そうだ、そうだ! そっかぁ・・・がいっぱいよ。


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浅草浪花家のたいやき

2013-10-26 06:48:07 | パン・お菓子・お食事 ♪


          

はい!おみやげ~~~たいやき5匹

はい!ありがとう 

もう夜だから食べないよ。明日明日っ!明日が楽しみ。で、朝が来た 


  旅に出ると肥える。そんなに食べていたつもりじゃないのに・・・

スーパーで増量って文字を見ると、ポイッとかごに入れるけれど、私の増量はいただけない 

ただいま2kg増量中。増量は超カンタン、お手の物・・・たった3日でそれだけ増やした。

減らすのは大変。3日じゃ絶対に減らない。 お金と反対 

そんなことはいいとして・・・外は  さぁ!食べよう  まだダメ!掃除洗濯終わってから・・・


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いろいろあります。

2013-10-25 20:25:29 | いろいろなこと


和式トイレの使い方ですね。

洋式トイレが出始めた頃、やはり使い方がこうしてトイレに貼ってあったのを覚えている。

そして昨年、ロシア旅行中、トイレの微妙な幅と高さと汚れ具合に、いかように・・・? 

最近、ぐるりと閉めるドアがあり、ガーンとひっぱって取っ手と反対の鍵を閉める!ってトイレが出てきた。初めての時は は?鍵はドコドコ? 
ちいさなプレートに書いてあったのがみつからず、自分のお国なのに  

知らないことはたくさんあります。  おー  そうだったのか!!! 

わかればいいんじゃない 


 スーパーで・・・
台風はそれたみたいだけれど、雨が大量に降るんだかなんだか、冷蔵庫を開けたら牛乳がなく、ミートソースを作ろうと思っていたら、ピーマンもなかった。そんなもんで小雨の中買いに行った。

いつもわいわいとにぎやかなお店なのに閑散としていた。レジには手持ち無沙汰のパートさんたち。
どうぞ~と言ってくれた方のところに持って行ったら、 30円引きぃ~っ! とドデカイ声 
まぁね  30円引き  だからいいんだけれどネ。と思ったら、ご自分でもあんまり大きな声が出ちゃってびっくりしたんだって。
「お客さんがいなくてずっとだまっていたから、張り切っちゃったのね、声!プフフ~」と。 
あら、そうでしたか  このあとこれだけでずっと笑えた。私も張り切っちゃおう  違うか!

私もたまぁにやります。ただいまぁ~~~に、 おっかえりぃーーー!!!とドデカイ声。
これは・・・あなたのお帰りがとてもうれしゅうございます♪
そんなことプププあるわけプププ・・・朝送り出してから一日中誰ともしゃべっていなかったんだわ!なんて日だったりすると、ボリューム調節がね!。って事とご理解いただければ・・・勘違いなんてこともね、この場を借りて  見ないか!


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本・群ようこ 「贅沢貧乏のマリア」

2013-10-25 07:02:43 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        贅沢貧乏のマリア (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
昭和62年、安アパートの自室でゴミの山に埋もれて孤高の死を遂げた作家森茉莉。父森鴎外に溺愛された贅沢な少女時代。結婚、渡仏、離婚などを経て自立。54歳で作家となり、独得の耽美な小説世界を発表した後半生の貧乏ぐらし―。「精神の贅沢」を希求し続けた84年の生涯の頑なで豊かな生き方を、人気作家群ようこが憧れとため息をもってたどっていく全く新しいタイプの人物エッセイ。

 群ようこさんが書いている森茉莉だったから読んでみた。

森鴎外の茉莉に対する親バカっぷりと、軍医であり、文豪である森鴎外という人物には関心がなく、自分だけを見ていてくれる、森林太郎に深い愛情を持っていた茉莉。

大人になっても父親の膝に乗っかる? えー! 父親の膝に乗った記憶なんて全く覚えていない頃の事だから、大変びっくりいたしましたわ。

家政婦さんがアパートの鍵を開けると、ベッドの上で死んでいた。電話に右手を伸ばしていたという。84歳。こういう死に方をすると遺族には迷惑かもしれないけれど・・・理想です。四の五の言わずに消えていく。うん、いい!

群さんのエッセイからシュルーっと・・・で、茉莉は・・・と入っていくからとても読みやすくすんなり読めて、惹かれた。読んでみよっかな? 森茉莉の「贅沢貧乏」 と思った。


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アンデルセン秋のパン と 初物のりんご

2013-10-25 06:21:20 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

     マロン&チョコ  木の実のキャラメルマフィン 




    我が家のりんごの初ものは・・・シナノスイート 

     甘くてジューシー・・・とっても  美味しっ! 



お店ではずいぶん前から見ていたけれど、柿ばっかり食べていたから  

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大沼の旅 ホテルのお食事

2013-10-24 18:39:36 | まとめて 北海道の旅
              1日目 夕食  

   

到着したのは午前中だったからお荷物預けて大沼公園散策へ・・・その後、うっかりホテルに帰ってきてしまい、お、お食事が・・・ホテルの周りには何もないからお食事はホテルで、ただおやつにだんごを食べたりしているからそんなにたべなくてもいいのだけれどレストランはコース!?
フロントで聞いてみたら何のことはなくアラカルトもあったから、お茶漬けなぞ食べてみた。

          

               2日目朝食  

団体さんの出発に合わせて早朝から食べられたけれど、混みます。と聞いていた。やっぱり混んでいた。
バイキングレストラン前にはコーヒーが用意され新聞もあり。ソファーで団体檀さんがどんどん出てくるのを待って朝食。



   

運よく窓側に座れゆ~っくりとお食事。写真は相変わらず食い意地がはり、全部ではない。



 2日目 パン工房が売り切れでシュークリームもなかったからアップルパイをレストランで・・・

          



               3日目 朝食 

   

ホテルからの景色が素晴らしいからお食事は窓側の席を確保してから、夜はライトアップもされているから、またきれい。

お食事処からは、駒ケ岳がみえる。お席によって見え方は違うけれど一日中素晴らしい景色と一緒にお食事ができるから好きだわ。 


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本・吉田篤弘 「小さな男 * 静かな声」

2013-10-24 07:22:33 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

         小さな男*静かな声 (中公文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
百貨店の寝具売場に勤めながら百科事典の執筆に勤しむ“小さな男”。ラジオのパーソナリティで、日曜深夜一時からの生番組に抜擢されたばかりの三十四歳の静香。“小さな男”と“静かな声”、交互にあらわれる二人の語り手から、ささやかな日々のいとおしさが伝わる物語。

 デラウェアがしゃべる?またぁー・・・気のせい。さぁ、始まります。

ゴルゴン?メドゥーサ?

声はいったん口から出たら消しゴムで消せないし、後戻りも出来ない。・・・そっかー。

百貨店の従業員通路の話がとても面白かった。
きっと夢に出てくるな!むかぁし昔、学生時代に池袋のパルコにあった山〇楽器でアルバイトをしていたときを思い出した。従業員通路にロッカルーム、休憩室にほっそ~い守衛さんのいる帰り道通路。

日曜の話はなんだか複雑ぅー

元渋谷のジァンジァンにたもぎりのミヤトウさん・・・ミヤトウさんはぁー・・・

ときどきふふっと笑うけれど、むむ・・・またもや難解! ふむふむと読み終えたら巻末の解説で重松清さんが不思議と時間のかかる作品と書かれていたので、いいんだ、かかってね。時間・・・なんて思ってちょっとホッとした。解説面白いです。


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ある日の夕ごは~ん♪サンクゼールのパスタソースで・・・

2013-10-24 06:23:12 | パン・お菓子・お食事 ♪


 パスタソースはバジル&トマト

パルメザンチーズの開け口間違えて、バサッ!  あ! 

食べる人・・・おぅおぅ 

まるでOL時代のランチタイムみたい・・・小さめのお皿だと、なんだかたくさんあって得した感じ!なんて思っていたんだっけ 

あそこいら辺は再開発とかで更地になっていたかと思ったら、もうビルが・・・当時のお店はどうなったんでしょう。

ランチみたいな夕ごは~ん♪
出かけたときは大変便利なパスタソース、ちょちょちょいと  
昔、実家では、てんやもの といって近所のお店の出前をとっていた。この辺ないからって、あるかもしれないけれどピザとお寿司のデリバリーくらいしか見たことない。それに帰宅時間がバッラバラでおっそいから・・・。



 本当は今日行くべきところに、台風だか雨だか風だか・・・なんかあるからと勝手に昨日行っちゃったのだけれど・・・今朝の空はと言うと午前中はもちそう 



駅から片道だいたい大股1800歩 帰りは面倒だから数えなかったけれど、行きにはなかった工事中!その道の遠回りコースを案内されたから100歩ほど多いはず。

ほとんど人にあわないから変歩きでも平気。たまに畑に人を見つけた時だけ普通に歩いた。
車は気にしていなかったから、何やってんだろう  なんて思ったとしたら・・・ただの大股歩きです。
それをやっているのがおしゃれしたおばちゃんだったから・・・ミョ~に不気味だ。と、私が見ていたら思った。でも、やっている人だから・・・ま!おばちゃんなんか誰も見ていないからね。おばちゃんでよかった~。

 好きな番組  モヤさま ぱふ! 突然言ってみた。 


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神戸屋キッチン ハロウィンパイ

2013-10-23 18:06:36 | パン・お菓子・お食事 ♪


      北海道えびすかぼちゃのハロウィンパイ 


自宅マンションのエレベーターに乗ったところで、女児が走ってきてドアの前に仁王立ちになった。

 乗る? の、のの字を言ったところで、 マぁマぁ~~~おばちゃんがドア閉めようとしてるよ~~~

 はぁ!? おい、こらぁー と言う前にお話に夢中のママのところに走って行っちゃった。

   速やかにドアを閉めた。   

たっぷり吸い取ったから、いいんだ! きっとパタンと・・・目が覚めたらおばちゃんに吸い取られたと言うんだよ。


  
そんな話をしたら・・・よかったじゃん、おばあちゃんって言われなくて~ 

 おこちゃまがたくさんいますから、刺激的。 
男の子は乗り合わせるとたいがい「何階ですか?」って行き先ボタンを押してくれる。降りるときは「さようなら」って。紳士なんですよ  女の子の事は・・・言わない 
 
 

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本・山崎ナオコーラ 「昼田とハッコウ」

2013-10-23 07:13:59 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        昼田とハッコウ

 内容(「BOOK」データベースより)
若者に人気の町・幸福寺にある本屋さん「アロワナ書店」。地域密着型のこの書店で、三代目・ハッコウは名ばかりの店長となった。その頃、ハッコウのいとこの昼田は、六本木ヒルズのIT企業に勤めていた。店内でぶらぶらするだけのハッコウと、店から距離をおいて会社勤めをする昼田だったが、書店の危機に際し、二人でゆっくり立ち上がる。

 インタビューで・・・

「最後に、読者のみなさんに一言お願いします。
とばし読みでいいですよー。
小説に向かうときって、国語の授業のように一文一文解釈するとか、作者の意図を汲むとか、真面目にしてしまいがちかもしれませんが、授業ではないときの読書時間は、自分だけのものです。自由に読んでいいんです。不真面目でいいんですよ。一行飛ばしでも、最初と最後だけパッと読んでも、何年かおきにページを開いてもいいんです。
ちゃんと読んでいないまま、勝手な意見を言ってもいいんですよ」

そ・・・? と読み始めた。のめり込んだ。いい。こういうの好きだわ~。・・・だから真面目に読んた。

六十三歳でおもちが・・・ あのときのホームレスが・・・ いきなり昼田の子が・・・ 作家とハッコウが・・・ 

街の本屋さんはなくなっていくけれど、ほんわかりんなアロワナ書店はあり続けて欲しいね。

楽しかった~~~♪


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大沼の旅 ホテル

2013-10-23 05:46:21 | まとめて 北海道の旅




こちらにお世話になるのは2度目・・・2度目と言うことはお気に入りだから・・・森の中に建っているからとても静か、宿泊客の年齢層が高いから落ち着いている、朝食バイキングが出張の多い夫もなかなかいいぞなどなど・・・が、いちばんは早割り使うと宿泊料が え? ってくらいお安い。

今回は夜来て朝帰る団体がたくさん入っていたので朝食会場が満席でなかなかお席が取れなかったけれど、閑散としているよりはずっといい。

 

お散歩コースから見えた駒ケ岳の先っちょ・・・

 

駐車場前のパン工房・・・前回は営業時間内は遊びに行っていたので行けなかった。で、今回は売り切れ  どうやらご縁は薄いようで・・・

 

お部屋は景色もよく快適。2度目にしてバスルームに洗面台がないのにも慣れた。

2年前の同じ時期に来ていた。そのときはハロウィンのカボチャが外にあったのと、ウサギがいたのだけれど・・・

きっと又来る。 

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本・「グーグーだって猫である」 「海のふた」 「泣く大人」

2013-10-22 18:26:57 | 図書館本 読書備忘録 
               旅行中 読了 

       グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
小島麻子は吉祥寺に住む漫画家。締め切りから解放された朝、14年間暮らした愛猫サバを亡くし、作品もできなくなってしまう。麻子と同じ大学の漫研の後輩のナオミをはじめ、アシスタントたちは麻子が元気になるのを心待ちにしていた。そこに現れたのが、アメリカン・ショートヘアのグーグーだった。グーグーとの毎日で、元気を取り戻した麻子は、新作のアイデアを話し始めたのだが、思いも寄らない出来事が待っていた。


       海のふた (中公文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
ふるさと西伊豆の小さな町は、海も山も人も寂れてしまっていた。実家に帰った私は、ささやかな夢と故郷への想いを胸に、大好きなかき氷の店を始めることにした。大切な人を亡くしたばかりのはじめちゃんと一緒に…。自分らしく生きる道を探す女の子たちの夏。版画家・名嘉睦稔の挿絵26点を収録。


       泣く大人 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
風呂場で小説に耽溺する楽しみ、幸福な食べ物、深夜の書店を徘徊すること、心強い友人と過ごすお酒の時間、夫婦、恋人、姉妹、友達―それぞれとの特別な関係…大人にだけ許された贅沢を手のひらで転がすように愉しみ、指からこぼれ落ちるその哀しみと憂鬱さえもいとおしむようにすくいとりながら綴る。日々のこだわりをつややかに、しなやかに描いたエッセイ


 図書館本の薄い本を選んで4冊持って行った。

電車、飛行機、列車で読了した3冊・・・車だと助手席のお仕事があるけれど・・・

電車などの移動中は夫婦でベラベラはしゃべらない。だから暇。持って行ってよかった。

グーグーだって猫である・・・映画で見ているから麻子先生はキョンキョンだった。

海のふた・・・そのカキ氷、ぜひ食べてみたいと思った。ふた、開けっ放しだったんだ。

泣く大人・・・未UPの泣かない子供に続いて、読んだエッセイ。泣くか・・・?喧嘩しても家を飛び出したことはないなぁ~、面倒くさいし、東京と違ってそういうお店はないから。





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ソラカラ♪

2013-10-22 06:06:17 | まとめて 北海道の旅


アサイチ電車に乗って羽田空港へ・・・ソラシド エア を初めて見た。



今回の北海道はレンタカーではなく、バスと電車で移動。

車でピューっと行っちゃうのと違って、見えないものをたくさん見ることができた。

いつも運転している人、酒が飲めるとウハウハ 

 

出張で貯まったマイレージを使っての旅

ANAのコードシェア便エア・ドゥに乗って・・・函館へ 



帰りのANAのむこうにはエバー航空・・・台湾からのお客様がたっくさん!ようこそです。

台湾に行ったときにとても親切にしていただいたので、なにか・・・とは思っていたのだけれど、朝食の時、景色を撮りに来た方に椅子をずらして どうぞ~♪ しただけ。
働き人は駅でちょっと困っていた方に何やら英語でお話して、感謝されていたから、まぁまぁ  



富士山が見えた・・・かさ雲がかかっている富士山 美しいお姿です。


 大沼公園での~んびりが目的の旅・・・なのになぜか勝手にラン・ウォーク大会の方達にくっついて14.4kmを歩いてしまった。すっごく楽しかった。


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麻布モンタボーのパンたち

2013-10-21 21:30:52 | パン・お菓子・お食事 ♪


取り急ぎ羽田で明日の朝パン  牛乳パン  をと寄ったらちょっとこんなに 

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本・糸井重里 「夜は、待っている。」

2013-10-21 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        夜は、待っている。 (Hobonichi books)         

 内容紹介
糸井重里が、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のトップページに書いた1年間ぶんの原稿。そして、1年間の全ツイート。そのなかから、心にのこることばだけを抜き出して、並べ直して、本にする。それが、「小さいことば」シリーズです。

 そうなんだねー・・・な言葉がちりばめられていて、ステキな本。

嫌いな人の言う「いいこと」も、「いいこと」とわかりますように。・・・むずかしいけれど、心しておきます。

なにかの領域の「プロフェッショナル」だということは、別のことについての「素人」であるとも言えます。博士であれ教授であれ王であれ大臣であれ、ほとんどのことについては「素人」です。いや、メインの領域でさえも「素人でもある」はずです。・・・そうだ、肩書きにびびるなっ!息子達よ!!!
自慢げに肩書き言ったとしても、ふ~ん、そっですか~。なんて言っちゃう母ほど図々しくならなくても、近いところにいてもいいのだ。ただし尊敬できる人は尊敬できるといいよね。そういう人は自慢しないから。

わからなくなったら、口角をあげろ。・・・やってみます。


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