本・魚住直子 「ピンクの神様」 

2013-10-20 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

          ピンクの神様 (講談社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
年齢も職業も性格もバラバラの女性たちが主人公の7つの物語。共通点は、みな周囲の同性との関係に悩んでいるということ。この本は、ちょっと不器用な人、人間関係に悩んだことがある人たちにとって、きっと心優しい“女友達”になってくれる。講談社児童文学新人賞作家が初めて大人の女性に贈る珠玉の短編集。

  卒業 / 首なしリカちゃん / ピンクの神様 / みどりの部屋 /  囚われ人 / 魔法の時間 / ベランダからキス

なんかわかるなぁ~・・・そんなこともあったなぁ~・・・えー  そんなぁ~・・・

ママ友ってね、ぴったりな人とぴったりできて楽しい時代もあったけれど、転勤族だからね、なかなか難しかったです。

ホームレスがね、神様だと思っちゃったって・・・もしもし?・・・葵ちゃん。
囚われ人の典子さんも笑顔になれたし、ベランダからゴミを捨てていた佐紀も下に住んでいる真理子さんに救われたというか真理子さんも佐紀に救われたと言うか・・・

読んでいて、この人って・・・? 解説読んだらやっぱり・・・ 

ほっこりやさしくなれるお話・・・昔を思い出したお話  


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本・アンソロジー 「みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話」

2013-10-19 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
               読書備忘録 

        金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-10)

 内容(「BOOK」データベースより)
翻訳・書評活動で日本に「ヤングアダルト=YA」を根づかせた第一人者・金原瑞人が選んだ傑作9編に、作家・森絵都が日本文学の古典から選んだおすすめの名作1編をくわえた、YAアンソロジーの決定版。明日のあなたを今日とはちがう“somewhere(どこか)”へといざなってくれる、文庫未収録作品を中心に集めた珠玉の短編セレクション第一弾。巻末には「選者」二人の特別対談を収録。

  サラマンダー・いしい しんじ / おどる洗たく虫・魚住 直子 / 十月のルネッサンス・江國 香織 / 飛び出す、絵本・恩田 陸 / 「共栄ハイツ305」杉並区久我山2-9-××・角田 光代 / 真夜中のタクシー・鷺沢 萠 / 踊りたいけど踊れない・寺山 修司 / タケヤブヤケタ・梨屋 アリエ / おれがはじめて見た、茜色の果実について・楡井 亜木子 / 小さき者へ・有島 武郎 / 特別対談・森 絵都×金原 瑞人

「サラマンダー」・・・あれ?どこかで聞いたお話 と思いつつ 二層式にいる洗濯虫の「おどる洗たく虫」を、いいなぁ~このお話と読み、「十月のルネッサンス」の不思議なお話に惹かれ「飛び出す、絵本」で、あ!これ読んだことある。

後ろを見たら「サラマンダー」と「飛び出す、絵本」は初出が ”本からはじまる物語”だったのです。

寺山修司の「踊りたいけど踊れない」を素敵と読み、何で子供がこんな思いをしなくていけないのだっ!と「タケヤブヤケタ」に文句を言った。

 よかった。


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本・朝吹真理子 「きことわ」 

2013-10-18 06:45:23 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       きことわ (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
貴子と永遠子。葉山の別荘で、同じ時間を過ごしたふたりの少女。最後に会ったのは、夏だった。25年後、別荘の解体をきっかけに、ふたりは再会する。ときにかみ合い、ときに食い違う、思い出。縺れる記憶、混ざる時間、交錯する夢と現。そうして境は消え、果てに言葉が解けだす―。やわらかな文章で紡がれる、曖昧で、しかし強かな世界のかたち。小説の愉悦に満ちた、芥川賞受賞作。

 特になにが起こるでもなく、淡々と美しい文章で綴られ少しずつその世界に取り込まれていきつつも、夢と現実の間で混乱。

貴子と永遠子・・・キコとトワコ・・・きことわ

葉山の別荘 亡くなったお母さんに会えないのは夢に人だから・・・眠りと眠りの間を漂う・・・死者ではあるが亡霊ではない・・・たくさんの母親のすがたで混み合う・・・

解説・・・すげえ。・・・ですって。


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ランチは銀座アスター

2013-10-18 05:50:32 | ソトショク ♪


 

 

 エビときのことゆばのなんとか  上海蟹と豆腐のなんとか 


 ランチセットは違う物にして、取り皿もらって分けていただく。

きのこの春巻きだって・・・美味しそうだよね~♪ 2本お願いしま~す。

運んでくる方の手がぷるぷるしていた。

まだ慣れていないのね。  

オシゴトは慣れるまでが大変!慣れてしまえばへのかっぱ!

 がんばれ~♪

人の心配をする余裕が出てきたってことで・・・ご馳走様でした。


アンケートにこの界隈でほかに利用するお店は?とあった。

「ここだけ」 と書いていた。プッ!ほんとぉ~・・・?


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十三夜・・・だんごを食べる。

2013-10-17 17:47:26 | パン・お菓子・お食事 ♪


スーパーに寄ったら、今日は十三夜だそう。

だ・か・ら だんごを食べよ! 

そういうことね? 

どうりでだんごがいつもよりたくさん並んでいると思った~ で、まんまと私のカゴにも・・・

十三夜とは十五夜についで美しい月らしい。
別名「栗名月」や「豆名月」などとも言われ、「十五夜」に続く名月として知られているんですって。

ただ今日はいっしょにだんごを食べてお月見する人がおりません。
そんなわけでお月さんが出る前に早々とだんごを食べてしまった。 



               ベランダにて・・・ 

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本・あさのあつこ 「神々の午睡(うたたね)」 

2013-10-17 06:36:24 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        神々の午睡 (幻冬舎文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
その昔、神と人が共に暮らす世界があった。ある日、雨の神に選ばれたばかりのシムが降らせた恵みの雨が、止まなくなってしまう。姉を心配し、彼女のもとへ向かった弟のリュイは、その原因がシムの恋にあることを知る。彼女は人間の若き細工師に一目惚れをしていた…。恋愛や友情が人間だけのものでなかった頃の、優しく切ない六つの連なる物語。

  神々のための序説 / リュイとシムチャッカの話 / グドミアノと土蛙の話 / カスファィニアの笛 / 盗賊たちの晩餐 / テレペウトの剣 / 終わりと始まり / 神のための終章

シムチャッカは神になったの。そのシムの花はきれいね。

死の神グドミアノ 死と嘆きを司る神 命を奪いに現れるわけではない。笑うし、泣くし、怒るし、失敗もする。「人間とそう変わらんさ」

神と人間の間のクウ・・・神、クウ、人間が 近い、近い!

牧歌的ってこういうことを言うのかな?

このファンタジー・・・つづく・・・ってことはないのかしら? グドミアノのお話をもっと聞きたい。



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今朝の空 と 桜えびのパスタ

2013-10-17 05:42:44 | パン・お菓子・お食事 ♪


 

               

   静岡の桜えびが届いたから 1.4mmパスタで・・・うちごはん

昨日は電車が動くまでみんなでの~んびり。
JRの運行状況を見て、あ、動いた。が、家から見えるはずの電車はいっこうに通過しない。どうしたどうした!と運行状況をみると。あ、又止ってるよ。

雨がやんでからベランダに干した洗濯物が、風ですっかり乾いた頃、なんか電車たまぁ~に通るけど、どうする?・・・早めのお昼ご飯を食べて出勤して行った。


 出雲行きの飛行機が満席でとれないって・・・ 
おや大変!何でだろうね?  便が少ないのと、今、ブームだからか? 
何の?あー縁結びかぁ~、美容師さんと話したばっかりだったわ。

私事・・・もう、30になるのよね~30ったら大台だよ~、で、どうする? 
別れるか~結婚するか~と、半ば脅し、すんでのところ20代で嫁に行ったから縁結びの神様には特にお世話にはならなかった 

そういえばジュリーはあそこで結婚式したのよ、確か・・・2度めの、女優とのとき

だから、ナンだ?ってことだけれど、一度は行ってみたいような気がする。




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本・三島由紀夫 「天人五衰一豊饒の海(四)」 

2013-10-16 06:36:53 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        天人五衰―豊饒の海・第四巻 (新潮文庫)

 内容紹介
老残の本多繁邦が出会った少年安永透。彼の脇腹には三つの黒子がはっきりと象嵌されていた。〈輪廻転生〉の本質を劇的に描いた遺作。

 これを書き終えて、あの場に至ったわけでしょ。生まれ変わると思っていたのか、死ぬのはきっと・・・怖くはなかったのでは。

導かれるように黒子のある透に出会うのだけれど、ジン・ジャンが亡くなった日が定かではないうちに養子にしてしまう。気がつくと本多自身に似ていたのね。

とにかくこの章はすごい。
失恋してから頭がおかしくなってしまった大地主の娘 絹江。失恋させた男が醜い顔を露骨に嘲ったからか・・・その絹江はいずれ透の妻となり、着替えもせず頭に花を飾られゾッとする生活をみるのだが、透本人は・・・あの日記を読んで自殺を図り失明していた。

年老いた本多はまた覗き病が・・・
最後に尼僧門跡となった聡子に会いに行くのだが、清顕のことは知らないと・・・本当かな~?

こんな終わり方をしたんだ。


豊饒の海 全四作 終わった・・・

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アンデルセンのアップルパイ

2013-10-16 06:00:14 | パン・お菓子・お食事 ♪


          

10時開店・・・10:10頃お店に行ったらまだお品が・・・早すぎたってことでしょう 

一旦持ったトレーを置いてお店を出るのは・・・

せっかく来たのにてぶらなんて・・・そんな忍びないこと・・・アップルパイでも連れて帰るかな 

ご一緒したチョココロネは、シッポまでチョコクリームがたっぷり入っていた。いつもシッポの端っこまでは  ・・・得した気分 



 美容室で・・・

 タイシャいいですね。

 あーいいですねー行ったことありますか?

 え?

 あ、私はまだ行ったことないんですけれどね。
縁結びの神様なんですって、もうどうでもいいけれど、いいところみたいですもんね。

お染めのビニールみたいなのをかぶると、一年中ひとりサウナ状態で汗タラタラ。
たいがい、あーこれ暑いですよね。お染め終わったらはずしますね。とかなんとか言われるけれど、いままで代謝いいですね。って言われたことなかったし・・・たまたま美容師さんが持って来てくれた雑誌の中に出雲大社特集のページをみつけてみていたもんで・・・

あー出雲大社・・・

あー新陳代謝ね・・・

とんちんかん 

伊勢神宮には行って来たと聞き、どうでした?
もっのすごい人でしたよー・・・田舎が近いけれど行ったのは初めて・・・
え?  そうなの?
特に興味ないし、今騒がれているから行って来たんです・・・
あーそうなんだぁー ふ~ん・・・

  普通タイシャって言われたら 新陳代謝 でしょ! なんで出雲大社? と言われたけれど・・・ハヤトチリ族だからね 


 台風 

通勤時間の電車はと言うと・・・

「台風接近の影響で、始発から通常よりも大幅に運転本数が少なくなります。」

忙しくて会社に行かねばならぬ人のために、それほどでもない人は邪魔しちゃいけないよ。様子見!


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本・小路幸也 「娘の結婚」 

2013-10-15 07:27:53 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       娘の結婚

 内容(「BOOK」データベースより)
今年26歳になる実希に、結婚を考えている相手がいるらしい。17年前、妻の佳実が事故で亡くなって以来、孝彦が大切に育て上げた娘。その相手というのは、幼馴染みの古市真くんだった。実は、生前の妻は古市夫人と折り合いが悪かったようなのだ。孝彦は真くんに会う決心がつかず…。新たな門出を心から祝うために、父が最後にできること。感動の家族小説。

 いいお話・・・イッキヨミ!!!

婚約者の母親はちょっと変わっているといっても、そっかな・・・? 
もっとすごいのいくらでもいると思うけれど、それが、引っ越すときにこっそり余計な事を言ったあの女!諸悪の根源はあの女。

自信がないから人の事が気になってしょうがない!誰かを攻撃していなければ気がすまない人・・・

「何らかの偏った思いに凝り固まっていたのかもしれない。」

お父さんは立派でした。いいお父さんです。

真くんも実希に出会えてよかった。お母さんを今までのように憎まずに済んだのだから。

自分が気に入らないと、あることないこと大騒ぎして陥れる恐ろしい人・・・めぐり合わなければいちばんいいのだけれど・・・うっかり出会ってしまった時、お仲間がさらっと言った言葉・・・

あの人はいったい何を学んで大人になったんだろうね。

ドキッ!グサッ!ふかいいお言葉にハッ!としたのは私だけではなった。 なんて事があったことを思い出した。


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旧万世橋駅ホームのデッキにあがる。

2013-10-15 05:45:19 | 建造物 東京・埼玉・千葉・神奈川


   来た来た・・・ふふ・・・楽しい!住んでもいいかもぉ 







 











休日だからお子ちゃまがたくさん・・・いいね!こういう所に連れて来てもらえて 

わが子もいろんなところに連れて行った・・・覚えてる?って聞くと あん? と言う。だから母は はぁっ!? と言う。

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体育の日の東京散歩 万世橋の万世ランチとエキュートmaach

2013-10-14 17:43:02 | ソトショク ♪


11:45までに入ると目玉焼きが付くそうで・・・いかがなさいますか? ハイ!いただきます。

こんなに食べちゃって動けるか・・・? と思ったけれど平気でいただいた。ご馳走様でした。

9月にできたばっかりの maach ecute へ・・・

たまに鉄子というか鉄ばぁに・・・  

キッチンから緑のはやぶさが見えると、なんかわくわく  スーパーこまちがくっついているともっとわくわく  毎日毎日電車の音がしてうるさくなぁい? ぜ~んぜん、むしろ心地よい。ただこれからは寒くなるから窓を閉めての生活・・・ちと寂しいね。

           







 





             旧万世橋駅のジオラマ 

初代の万世橋駅舎は東京駅を設計した辰野金吾。やはり赤煉瓦造りだった。ここに行くとジオラマで見ることができる。

     エキュートmaach  http://www.maach-ecute.jp/ 

孫でもいればこういうところを連れまわすのだけれど・・・夢物語 


つづく・・・

そもそも・・・体育の日というのは東京オリンピックの開会式が行われたのが10月10日でそれを記念してってことだったのよね。

そもそも・・・と、もそもそつぶやく 


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本・群ようこ 「東洋ごろごろ膝栗毛」

2013-10-14 06:45:42 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        東洋ごろごろ膝栗毛 (幻冬舎文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
大人の男女七人で、まずは台湾へ。ディスコで食中毒、温泉で大開脚、占いでは悲痛な叫びを聞いて、大人の旅を満喫!?そして濃い編集者たちと訪れた北京。万里の長城、天安門、故宮と四千年の歴史を堪能し、中国四大料理を制覇。アリやサソリは当たり前、象の鼻に熊の前足まで何でも食べました。食、習慣、風俗、全てにびっくりの紀行エッセイ。

 台湾篇 と 北京篇 1997年10月文庫・・・だから、ちと古っ!

ほら、やっぱり台湾は親切ないい人がいっぱい。もう一回行きたいなぁ~と思うのは 台湾
羽田の国際線ターミナルはまだボロの頃
私ね、ツルタさんにお会いしてみたいと思っております。この時代の・・・

北京は行ったことないけれど、行かない。
トイレの話にギョッとした。そうなんだぁ~北京って首都よね?と、うっかり聞いてしまった。
並んでいてもしっかりドアを持って、次は私の番だからね!としていないと横入り・・・そうそう、すーっと歩いてくるから通り過ぎるだけかと思うと、その場に横入り。やられたからよっくわかります。普通らしい。

私事、トイレに紙を流していけません。詰まっちゃいますからゴミ箱に捨ててください。ったって、うっかりね。ヒェー、な、流しちゃった。どうしよう  なんてことが上海でもタイでも台湾でもありました。

ちょっと面白そうだから読んでみた。やたら面白かった。そして思った。中国にはもう・・・!と。台湾は別。また行きたい


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初物 柿~♪

2013-10-14 06:24:38 | パン・お菓子・お食事 ♪


  初物の柿 と 披露宴でいただいてきたちっこいジャム 

いただき物の柿は渋柿から渋を抜いたもの。

下町のネコの額よりちっこい実家の庭、どんなに小さいんだ?って思うほど小さい。
そこにある柿の木・・・渋柿ではないから、あともうちょっとって時に鳥が食べ散らかして穴ぼこだらけ 

母方の祖父は、鳥が食べるくらいだからうまいんだ!と言ってつついたところを上手に取って食べていた。

祖父以外そんなことをする人はいないから、祖父のいない今・・・あーあーやられちゃったぁー!と、放っておく。

子供の頃は、柿の赤ちゃんと言って、りっぱに柿の形になっているちいさな粒をみんなでとって遊んでいた。どちらにしろ、人の口にはちょっとしか入らない運命の柿  鳥 か ちびっこギャングか 

果物の中では柿がいちばん好き  

新潟のおけさ柿は毎年箱で買っている 


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本・黒柳徹子 「タマネギのひみつ。」 

2013-10-13 07:07:20 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        タマネギのひみつ。

 内容紹介
「“偽”徹子の部屋」にようこそ! 面白いエピソードが満載の、黒柳徹子と糸井重里の対談集。ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』掲載に、ふたりの往復書簡を加えて書籍化。

 楽し~~~い!!!

さすが、黒柳徹子さん
骨密度が120%・・・?、カンボジアのホテルのとんでもない話・・・、やなぎの漢字の話・・・、森繁久彌さんの話・・・などなど

楽しんでいるのですね~。

頭の回転がすごいこと!
ちょっと話をそらしても、ちゃんと戻る。

今話していたことが、えっとー、それで何の話していたんだっけ?なんてことはないのね。

80歳くらいだと思うけれど・・・お客様を招く徹子の部屋とは反対に、お客様で糸井さんのところに来ているから、楽しい話がたっぷり聞けた。

きっとまだ話し足りないのだろうなぁ~・・・


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