日曜日は晴れて気温も上がるとのことで、朝、7時半に自宅を出発。気温が上昇すると開く一華を見るのが目的。
9時になるというのに、車外の気温は2℃。霧がかかって不安になるが、目的地周辺に着く頃には晴れた。
気温が上がるまでの暇つぶしに、山の斜面の節分草の様子を見る。人の手の入っていない自生の節分草。こういうの見ると、よく「節分草自生地」って言ってるの違うなと思う。正しくは「管理地」だよね。
昼にはアズマイチゲも開花。
次は少し南下して・・・・
ケスハマソウ
次の予定は毎年何度か行く谷。山ほどの白いケスハマソウを見て・・・・
崩れかけた斜面を登り、今年最初のカタクリを見た。
谷の奥でユキワリイチゲとケスハマソウを見てから・・・・
最後は、この谷で一番のユキワリイチゲを見て、高速で帰宅。
12時間の旅だった。
予告、「春の岡山を走りまわる」。
9時になるというのに、車外の気温は2℃。霧がかかって不安になるが、目的地周辺に着く頃には晴れた。
気温が上がるまでの暇つぶしに、山の斜面の節分草の様子を見る。人の手の入っていない自生の節分草。こういうの見ると、よく「節分草自生地」って言ってるの違うなと思う。正しくは「管理地」だよね。
昼にはアズマイチゲも開花。
次は少し南下して・・・・
ケスハマソウ
次の予定は毎年何度か行く谷。山ほどの白いケスハマソウを見て・・・・
崩れかけた斜面を登り、今年最初のカタクリを見た。
谷の奥でユキワリイチゲとケスハマソウを見てから・・・・
最後は、この谷で一番のユキワリイチゲを見て、高速で帰宅。
12時間の旅だった。
予告、「春の岡山を走りまわる」。