以前から室外の給湯器の付近に水溜りができており、
今朝業者から電話があり本日現場を見てくれるとのこと。
原因はどこなのだろうと作業を見守る。
水溜り付近の地面を掘る。湿っているのか簡単に掘り進める。
どうやら給湯器の配管ではなさそうだ。
さらに地下の配管沿いに土に湿った柔らかい部分を掘る。
といっても、深さ40センチ前後と浅いところだ。
やがて給湯器から５、６０センチ位離れたところの土を
取り除い . . . 本文を読む
「ちこう寄れ」といわずとも玄関先に出れば
どこで見ているのか「にゃ～」となきながら
そばにやってくる。
そんなわけで、全く警戒心がなく、のんびり
している。
家内が現われると、まずい？とばかりに去っていく。
家の箱入りネコは家内の姿が見えないと、普段は
鳴き声ひとつたてないのに不安げになく。
誰が餌を与えているかをネコ族はしっかり見ているようだ。
（ちなみに私は外ネコの餌係ではない） . . . 本文を読む
そういえば、皆既日食のライブ中継があることを思い出した。
【4月9日の金環皆既日食】
の記事をから、
「LIVE! ECLIPSE 2005 中継URL」
に飛ぶ。
時間は8時20分を過ぎていたので、とっくに終わっていたらしく、
皆既日食の録画を再映していた。
8時30分過ぎにはスタッフ等の姿を映像で流していた。
窓を２つ開けて、相互にみたが、映像は同時でなく、数秒のずれがある。
フラッシュプ . . . 本文を読む
こどもが進学して、帰りが遅くなるようになった。
まぁ、もうこどもではないのだから自己責任でと
小言は控えている。
自宅通学だと何かと目に付く。
が、わが身を振り返って、夕方には帰宅していたか？
もう人生の1/3から2/3への境目の頃だ。
小中高の先輩の後を追いかけるように進学した。
先輩は、「よくきたな」と右も左もわからない私を
しゃれたカフェバー（その頃はそういわない）に
連れて行ってくれた。 . . . 本文を読む
春宵一刻値千金。
こんな時間になっても寝るのがもったいないようで、
グラスを傾けながら、そこそこの音楽とともに
ＰＣを前に時を過ごしている。
大鍋越。
連休の計画の中に加えたい峠のひとつだ。
道の様子はわからない。諸坪峠ほどではないと思いたい。
今、地図で確認したのだが、これで伊豆半島の大半の峠は
走破することになるのではなかろうか？
いや、ここも残っているというご指摘とお教えを
先達の方々 . . . 本文を読む
量は飲めないけどお酒の好きな私は、
かってこのようなお酒とのつきあいを理想としていた。
春はウィスキー
夏はビール
秋はブランデー
冬は清酒
今、何杯めかの水割りを飲みながらＦＭ多摩のPOPSを
聞いている。
週末の静かなひとときである。（たとえ音楽がかかっていても）
お酒に強くないので、ここのところ季節を問わずビール一辺倒に
なってしまった。
ウィスキーにせよブランデーにせよ割ってしまえば . . . 本文を読む
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