今朝の朝日新聞の声の欄に「納棺師に任せ何かを失った」と題して75歳の僧侶の投稿があった。これについて、松戸市のお寺さんのブログに投稿記事が掲載されている。
75歳の僧侶にして「私の幼いときの記憶によれば、死者は家族によって身をふき清められ死に衣装を着せられ、棺に納められていました。」とある。もう何十年とこのようなことはなくなったのだろうか。
「おくりびと」という映画でスポットライトのあたった納棺 . . . 本文を読む
ここんところ体調不良で自転車に乗ってなかったのだが、今日、久々に走る。8時前に出て、いつものコースである。尾根緑道の脇の枯葉の上に昨日の雪がまだ残っていた。
多摩川CRは風も弱く走りやすかった。
大栗川沿い道路~鑓水通り~尾根緑道~尾根幹線~登戸~多摩川CR~
国立高速下(折り返し)~府中四谷橋
本日の走行:62km . . . 本文を読む